とよなか 蛍池　幻想マップ

とよなか・服部東エリアの妄想地図

「路地裏の玉手箱」
開けばびっくり♪
地図を片手に町を歩くと、町はもっと楽しく／面白く／おいしく／なる。
豊中ぐらしを百倍豊かにする成長型MAP
の仕組みづくりで町も人も元気にしたい！

とよなか　「路地裏の玉手箱」

とよなか　路地裏の玉手箱

豊中市ホームページ「都市 (まち)の語りべ」ページへのリンクをピンに割り当てています。
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郷土史家として活躍された豊中市出身の鹿島友治さんの作品「豊中の伝説と昔話」をもとに、平成5年5月から平成7年4月にかけて「広報とよなか」で24話を連載したものから引用しました。

豊中の伝説と昔話

豊中市　服部天神駅の東地域の妄想地図です。

服部妄想地図

豊中市の阪急服部天神駅の東側地域

服部天神駅の東　幻想地図

もりのおともだちとなかよしをしておうちをもらいましょう！
マップを歩いてるひよこの頭の真ん中あたりをなでてあげるとなにかあるかもしれないですね。

©️京都精華大学

もりのおともだちしんきょさがしまっぷ

今アメリカを中心に世界中でムーブメントとなっているBlack lives matterは決して対岸の火事ではありません。しかし日本にずっと住んでいると考えるきっかけや実感がなかなかないというのも現状です。しかし私たちは考えることはできます。そして変えていくことができます。

これは京都は鴨川の二条から四条までの1.3kmを描いたマップです。西側にはThe Beatlesの「Blackbird」の歌詞を、東側には1963年にリンカーン記念堂前で行われたキング牧師のスピーチ、「I have a dream」全文を書きました。また、ピンの中には曲とスピーチ音声を入れています。

このマップを作る際に、キング牧師がこのスピーチを行ったワシントン記念塔からリンカーン記念堂までの距離を測り、その距離を私の住む京都の街に当てはめました。つまり、歩きながらこのマップを見ることで57年前、ワシントン記念塔に集まった彼らの擬似体験をすることができます。また、The BeatlesのBlackbirdという曲はほぼ同時期（1968年）にポールマッカートニーが黒人女性に向けて作った曲だと明言しています。

当時のムーブメントを感じながら、現在起こっているムーブメントについて考えてみませんか？
京都という場所がいつまでも多様な価値観やカルチャー、人種が交わる場所であり続けるように私は願っています。

BLM MAP in KYOTO or WASHINGTON D.C. / #Music Map

この地図は私がよく行く場所でもあります。
ビリヤードは行きませんが、最近カラオケができたそうです。
ケーキ屋にパン屋にクレープ屋、甘いもの好きにはたまりません。
そばに居酒屋はおなかが空いたときに行きたくなります。
美容室は気さくな店員さんがいます。
五稜郭は近くないですが道路の隙間からちょうど見えたりもします。
私にとっては何気なく行くお店ですが、なくなるととても困る場所をピックアップしました。

行きたくなってしまう場所

北渋フェスティバルの中で開催される本町のまち遺産を探す探検マップです。探検隊本部で配布している紙の探検マップのクイズと照らし合わせながら①～⑩のピンのところをゆっくり歩いてみよう！面白いもの、珍しいもの、歴史のあるものがあるはずだよ。そして、自分がいいなと思うまちのモノ、コト、風景や本町だなって思うものを撮ってシェアしてね。
シェアの方法：インスタやツイッターで #まち遺産 をつけて投稿するか、sasahatahatsu@gmai.com へ画像を送ってね。分からなかったら本部で相談だ！

北渋フェスティバル「まち遺産マップ」

2018.10.28開催。
イベント開催：北摂アーカイブス <a href="http://e-library2.gprime.jp/lib_city_toyonaka/cms/" target="_blank">http://e-library2.gprime.jp/lib_city_toyonaka/cms/</a> 
参考資料『とよなか歴史・文化財ガイドブック』 豊中市教育委員会発行 平成20年

とよ散歩 ～ウィキペディアタウン in 豊中～ / ToyoSanpo - WikipediaTown in Toyonaka

とよ散歩 ～ ウィキペディアタウン in 豊中

・はこだて未来大学に入学を考えている人に大学の周辺を知ってもらいたくて作成した
・未来大学のまわりってなにもないよねと言われることが多かったので、そんなことないということを伝えたかったのだが、本当になにもなかった

はこだて未来大学周辺

とよなか地域創生塾のフィールドワーク用マップ

庄内まちあるきマップ

マッシュ・アップとは、「複数の曲を組み合わせて、新しい曲をつくること」を意味する
音楽用語。私たちマッシュアッププロジェクト実行委員会では、JR・近鉄「桜井駅」
周辺エリアにある飲食店と宿泊施設が協同しながら、それぞれの個性やスキルを
マッシュアップすることで、これまでなかった新しい食の価値や魅力を創造し、
地域一体型グルメエンターテイメントの街づくりを目指します。
これにより新しい観光資源として桜井の街の魅力を高めるとともに、地域に
お住まいの皆様には新しい食の楽しみ方や地域交流の場をご提供します。
また、地産地消の推進や食育イベントの開催など社会活動にも取り組んでいきます。

すべてはみんなのワクワクと地域の活性化のために！

奈良県桜井市・マッシュアッププロジェクト

コロナ禍で、西陣・千本（京都市）かいわいでも、まちなかの様子は大きく変わりました。身近なものの大切さに、あらためて気付かされる日々です。
わたしたちの暮らしも、なりわいも、少し、発想の転換が必要な時期なのかもしれません。
半径数百メートル、徒歩圏内…「ご近所」の良さを、今、あらためて見つめ直したい、と思います。
お気に入りのお散歩コース、いこいの場、身近な買い物のお店。
こんな日には必ずここ！ な、とっておきの場所。甘酸っぱい思い出の地。 そんな「地元」の情報を、
ちょっと広めの ご近所さんたちと共有しましょう。「地図」に載せて、地域のかたがたが一覧できる
ようにします。

西陣千本かいわいＭＡＰ

西陣・千本かいわいＭＡＰ

「大津町古絵図（大津市指定文化財）」は、江戸時代中期に作られた現在の大津百町エリアの地図です。このエリアは、江戸時代に東海道の宿場町、琵琶湖の玄関口としての港町、三井寺の門前町として、町がかたち作られました。その後、明治以降の鉄道開通や湖岸の埋め立てなどによって町の様子は変化し、琵琶湖岸の様子は大きく変化しましたが、町なかの様子は現在のマップと比べても変化が少なく、江戸時代の町割りが色濃く残されていることがわかります。周囲の安全確認しながら、地図を切り替えて確かめてみてください。
　また、マップには大津市歴史的風致維持向上計画の策定の過程で確認された、大津百町エリアの観光、文化財、四季、祭、人々の営みがわかるスポットを紹介しています。古い写真や動画を盛り込んでおり、楽しく学べるマップになっていますので、ぜひご活用ください。
　最後に、「大津町古絵図」は、山が上、湖が下と、現在のマップと比べて南北が逆に描かれています。大津百町を描いた絵図は、ほかにも現存しますが、ほとんどが南北が逆に描かれています。このデジタルマップでは北を上にしていますので、見づらいかもしれませんが、ご了承ください。

大津町古絵図（市指定文化財）　江戸時代　個人蔵

この古地図は、明治16年８月に出版された絵地図です。編集兼出版人は京都市上京区橘町の山田謙之助、販売所は城崎町湯島西本町（現宮本町）の文昌堂と記されていますが、２軒とも現存していません。
　絵地図の下に「湯嶋の湯は、舒明天皇の元年（629）に湧き出で、有名な医師である後藤艮山や香川太冲（修徳）に効能のある良湯とされているが、明治６年（1873）の春にフランス人技師（生野鉱山技師のコワニエか？）によって、科学分析されて泉質が明らかになった。また、大坂司薬場（国立医薬品食品衛生研究所の前身）の教師べ・ウドルワル氏の分析によってもそれが裏付けられた。以前は粗末な湯槽しかなかったが、明治15年（1882）の春に大改造して美しく、清潔になった。これによって城崎温泉は名実ともに天下最大一の効能がある温泉となった。」と書かれています。
　この絵地図のほかにも、古くから城崎温泉は湯治場「但馬ゆしまのゆ」として知られており、たくさんの絵図や書物が残されています。この『但馬城﨑湯嶋温泉之圖』は、江戸時代から変わらない町並みをよく伝えており、当時の活気あふれる湯治場のようすがうかがえます。現在の城崎の景観の原点が、ここにあるのです。

但馬城﨑湯嶋温泉之圖

北斗市の三ツ石地区と当別地区のまんなかに、いさりび鉄道の渡島当別駅と、灯台の聖母トラピスト大修道院があります。このあたりは昔から、ふたつの地区の一文字ずつを合わせて「石別」と呼ばれています。素晴らしい景色と穏やかな気候に恵まれたとても素敵な場所です。この手描き地図は、石別の住民であるデザイナー 上田桂さんが、2010年に制作しました。その後、ほんのすこし手を加えましたが、当時の建物や電車などはできるだけ残すようにしました。すこし前と今を行ったり来たりしながら、「トラピスト修道院のまち 石別」を楽しんでください。

トラピスト修道院のまち 北斗市石別

マッピング監修／スポット情報: 小和田泰経 
 
伊達政宗伝記『僊台武鑑』の挿図「大坂冬の陣両軍配置図」を参考に、冬の陣当時の大坂城惣構（総構）と周辺の様子を北東部上空から南西方向を遠望する形で鳥瞰して描いた。手前左手（東側）から古・大和川が西流して淀川と合流し、大坂城北面を守る天然の惣構堀の役割を果たしている。東西・南北２キロ四方を超える惣構堀の内部が広義の大坂城内で、やや北東寄りの本丸・二の丸が高台を占め、三の丸と呼ぶべき三つの馬出と武家屋敷がその周囲を固めている。さらにその南部と西部には町屋（内町）が軒を連ねている。冬の陣において徳川軍が最後まで攻め込めなかった「大坂城内」というのは、まさにこの全域のことで、外堀に囲まれた現存の徳川大坂城の城域とは全く異なる。本イラストに描かれた南惣構堀の東寄りの南外側に張り出した大きな台形の砦が冬の陣直前に真田信繁の献策で造られたいわゆる「真田丸」である。真田丸には多数の鉄砲が配備されて城内側の強力な迎撃拠点となり、弱点とされた南面から徳川軍は一兵たりとも侵入できなかった。一方、鉄壁の守りと思われた北や西には、徳川方により新兵器の大砲が配備され、射程内の本丸の天守や御殿へ砲弾が撃ち込まれることになる。実際、城方に与えた戦略的効果は極めて大きく、豊臣方首脳部は衝撃を受け、講和への一因ともなった。
 （渡辺 武／【週刊】ビジュアル戦国王 [001.] より）

徳川方包囲直前の大坂城外郭復元イラスト

大坂冬の陣大坂城外郭復元イラスト

京都府管内の延喜式内神社（「延喜式」に記載された神社）及び国史見在神社（「六国史」に記載がある神社）について、明治初年に所在などを確定しようとした一連の調査のなかで、作成された資料
（京都府立総合資料館：北山アーカイブス、延喜式内並国史見在神社考証
より）

延喜式内並国史見在神社考証　綴喜郡之部

延喜式　式内神社考證　綴喜郡之部 (1876)

ホノルルの市街図。記載されている等高線から、かなり急傾斜な場所であることが分かります。
また現在のワイキキビーチの場所には、当時砂浜がなかったように書かれています。実はワイキキビーチは、1920～1930年代に別の場所から砂を運んできて、埋め立てた人工の浜だそうです
<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%82%AD">「Wikipedia：ワイキキ」</a>より

HONOLULU QUADRANGLE

ホノルル (1933)

・折りたたみ20cm ・大正7年6月20日印刷 大正7年6月25日發行 ・「實地踏測 奈良市街全圖」縮尺8,000分ノ1・「附近精圖」 100,000分ノ1・「近畿二於ケル 奈良市之位置」 縮尺600,000分之ノ1 ・裏に名所など解説あり

奈良市街全圖:實地踏測

奈良市街全圖:實地踏測 (1918)

アメリカ軍が終戦直後に制作した京都府京都市南部の地図。京都駅周辺、伏見地区など

京都市北部：<a href="https://stroly.com/maps/1494/">https://stroly.com/maps/1494/</a>