かわばの夏は川遊びや釣り、キャンプなどアウトドアがおすすめ。
清流のせせらぎが、夏の思い出を特別なものにしてくれます。
生命力あふれる雄大な自然を体感してください。

川場村観光マップ - 夏 -

一部欠 家領改の裏書有り 絵図面請取の角倉与一の奥書(印)あり 見分東町奉行酒井丹波守組草間源五左衛門､西町奉行山村信濃守組手島郷右衛門 近代の付箋貼付

二条通より五条通迄高瀬川附両側縁浜地并船入附浜地絵図

高瀬川 二条通より五条通迄 (1773)

かわばの秋は、実りがいっぱい。
村に点在する果樹園では、旬の果物狩りを楽しむことができます。
川場村自慢のもぎたてのりんごやぶどうを、どうぞ召し上がれ。

川場村観光マップ - 秋 -

かわばの冬は、一面白銀の世界。
武尊山のゲレンデで、スノーアクティビティを満喫すれば、たちまちからだがぽっかぽか。
さらに老舗の地酒蔵で、こころもぽっかぽか。
これが、川場村ならではの冬の楽しみ方です。

川場村観光マップ - 冬 -

SDGsの聖地である「白山手取川流域」の豊かな自然が生み出す湧き水の中でも、地域の人々に愛されてきた湧き水が記されたマップです。「昭和の日本名水百選」に選ばれた湧き水を含め、さまざまな湧き水の利き水を楽しみながら、自然と人間の共生のあり方を学びましょう！

白山手取川流域SDGs湧き水マップ（鳥越編）

どの季節に訪れても旬のフルーツに出会えるフルーツのまち、紀の川市。紀の川市周遊マップで旬のスポット情報を手に入れよう！

フルーツの街　紀の川市周遊MAP

SDGsの聖地である「白山手取川流域」について知り、持続可能な地域を構成する要素を学ぶためのマップです。地域のエコ・ジオ・ヒトの資源が記されています。SDGsゲーミフィケーション教材「secret」と連動しています。ゲームで楽しんだ後は現実世界で楽しもう！

白山手取川流域SDGsエコ・ジオ・ヒトマップ

vol.2 白山手取川流域SDGsエコ・ジオ・ヒトマップ〈42スポット〉

小春日和のかわばへようこそ。
雄大な山山からのぞく春の陽光を感じながら、さぁ今日はどこに出かけよう。
あるくさきざきで、桜や水芭蕉などの花が咲きほこり、訪れた皆さまをお出迎えいたします。

川場村観光マップ - 春 -

小江戸川越散策マップ

広島県三次市川西地域のライド&ウォークマップ！
サイクリングやウォーキングで気持ちいい風を感じ、季節の景色や草花、人のあたたかさや暮らしに出会えるのんびり時間をすごそう。

川西いつわの里めぐりＭＡＰ

福岡県南西部に位置する大川市は480余年にわたる家具づくりの歴史があり、「家具のまち大川」として知られています。このマップでは「大川家具」を扱う家具・インテリア店を中心に、家具巡りと一緒に楽しめるグルメや観光スポットも掲載。日本初！？の「家具巡りデジタルマップ」でお気に入りの家具を見つけてください！

家具のまち大川デジタルマップ

「肉洋食オオタケ」マスターの「京都川端二条マップ」を描かせていただきました♪

～オオタケさんよりメッセージ～
今回、新型コロナウィルスの影響で
中々取材等進まずご紹介仕切れませんでしたが
京都川端二条には、まだまだ素敵なお店が沢山あります！
第一段としてご覧下さい。

「肉洋食オオタケ」マスターの 京都川端二条マップ

2018年に開かれた木津川アート。全体の1/3程度しか回れませんでしたが、恭仁神社と土阪邸が良かったです^ ^

木津川アート2018（恭仁神社周辺）

Hikawa Sando - 18 cho-seki distance connecting our hearts together
冰川參道 - 多樣故事交織而成的十八丁

Strolling Along Omiya's Hikawa Sando/漫步冰川參道

私の地元である青森にある油川について着目した。
油川は昔は栄えていたらしいが、今となっては田舎。栄えていたころの油川の地図はどのようになっていたか興味あったので選択した。

昭和34年の青森　油川

温泉が好きなので、湯の川のマップを作りながらどこにどんな温泉があるのかを調べ、今後の湯巡りに生かそうと考えたため。

函館湯の川温泉マップ

北白川

東京都世田谷区二子玉川地区のガイドマップ。飲食店を中心にしたお店など

二子玉川マップ

今出川通りパン屋マップ

函館 赤川付近の美味しかった、もしくは行ってみたい食事処を簡易な地図にしてみました

美味しかった or 行ってみたい食事処 in 赤川付近

正保城絵図は、正保元年(1644年)に幕府が諸藩に命じて作成させた城下町の地図です。城郭内の建造物、石垣の高さ、堀の幅や水深などの軍事情報などが精密に描かれているほか、城下の町割・山川の位置・形が詳細に載されています。各藩は幕府の命を受けてから数年で絵図を提出し、幕府はこれを早くから紅葉山文庫に収蔵しました。幕末の同文庫の蔵書目録『増補御書籍目録』には131鋪の所蔵が記録されていますが、現在、当館では63鋪の正保城絵図を所蔵しています。昭和61年（1986)国の重要文化財に指定されました。
原図サイズ：東西219cm×南北325cm

遠州掛川城絵図

遠州掛川城絵図 [正保国絵図] (1644年頃)

アメリカ軍が終戦直後に制作した埼玉県川越市の地図。

JAPAN CITY PLANS 1:12500 Kawagoe

米軍地図：川越市 (1946)

内川の由来・歴史 
かつて、内川は赤川の本流の一部でした。慶長 年間(1596~1614) に最上義光が城下を水難か ら守るため、熊出の川口を締め切り、梵字川を 東岩本の方に流しました。それ以後、旧赤川を「内川」、新しい川を「外川(とがわ)」・「赤川」と呼んだといわれています。青龍寺川から分かれ、鶴岡市街地を南北約13kmにわたり貫流し、川に合流する。流域面積約30km。赤川は朝日山系から日本海 に注ぐ、延長70km の一級河川。昔は「あばれ川」の異名がつくほど、幾度となく氾濫と浸水を繰り返してきました。