ローマ（イタリア）

Brera Design District

ヨーロッパのパッケージツアー添乗員さんの間で好評の絵地図のミラノ版です。
実用的で楽しい絵地図を目標に地図屋が歩きまわって描きました。
ミラノへの旅が楽しいものになりますように願いをこめて。
地図のダウンロードはこちらから可能です。
https://www.dlmarket.jp/products/detail/385681
地図屋のブログへもどうぞ。

「旅の絵地図屋さん」http://blog.goo.ne.jp/iwabonmappa

ミラノ散策MAP

パレルモ

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<body>現在ローマに続いて第2位の人口。城壁都市だった様子がよく分かる。

The SDUK, as the Society was known, produced inexpensive maps to encourage broad use in education. The maps in these two volumes were issued in parts over several years. The city plans are of particular interest, with vignettes and great detail. The gnomonic star maps were issued separately in this edition in their own covers. This is the second edition, the first being by Baldwin and Cradock, with the maps issued in numbers and later bound as a set. Rumsey Collection copy originally issued without the 6 "World on a gnomonic projection" maps; copies of them have been laid in. Atlas is bound in half leather dark brown cloth covered boards with "Maps. Vol. 1," "Maps. Vol. 2" stamped in gold on the spines. Maps with outline color; geological map of England and Wales hand colored in full color.
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Milan. Milano. Published under the superintendence of the Society for the Diffusion of Useful Knowledge. Drawn by W.B. Clarke, archt. Engraved by J. Henshall. Published by Baldwin & Cradock, 47 Paternoster Row, Feby. 1, 1832. (London: Chapman & Hall, 1844)

ミラノ (1832)

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<body>Engraved map on 2 sheets. Hand col. Insets: Plan of the environs of Venice showing the lagunes, &c. &c. &c. -- View of the Mint, St. Mark's Church, the Palace, &c. Includes drawings of 12 building and other structure facades. </body>
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Venice. Venezia. Venedig. Drawn by W.B. Clarke. Engraved by B.R. Davies,16 George Street, Euston Squ. Published by the Society for theDiffusion of Useful Knowledge, 59 Lincoln's Inn Fields, July 15, 1838.(London: Chapman &amp; Hall, 1844)

ヴェニス (1838)

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<body>Colored map. Shows buildings (with key), cultivated ground and gardens, rioni or districts, etc. Includes drawings of building facades: A comparison of the principal modern buildings in Rome. The drawings are identical to those on W.B. Clarke's Plan of modern Rome, 1830, in: Maps of the Society for the Diffusion of Useful Knowledge, 1844 (our list no. 0890.202) </body>
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City of Rome as it is in 1882. Letts's popular atlas. Letts, Son &amp; Co. Limited, London. (1883)

ローマ (1882)

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<body>Engraved map. Relief shown by hachures. Inset views: Castello nuovo , Castello St. Elmo -- Neapel vom Hugel des Pausilipp (from a painting by G. Arnald, Esq. A.R.A.) Copied from the 1835 map published by the Society for the Diffusion of Useful Knowledge, London. "Meyer's Handatlas No. 56." </body>
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Neapel, Napoli, 1845. (with view) Castello nuovo, Castello St. Elmo. (with view) Aus der Geographischen Graviranstalt des Bibliograph. Instituts zu Hildburghausen, Amsterdam, Paris u. Philadelphia, (1860)

ナポリ (1845)

キョウトデアミダクジ vol.2
京都の碁盤の目状の道だからこそできた、アミダクジマップ。
普段は通らないであろう道に出会い、その中で世界のどこか同じタイミングでこのマップを見ている人と繋がり、わたしの思う、京都のタカラモノとも出会う、出会い三昧なマップです。今日は誰かに会えるでしょうか。

キョウトデアミダクジ 2

in and around SHIBUYA

備考 ・折りたたみ28cm ・大正11年1月10日印刷 大正11年1月15日發行 ・資料課の袋には「1921」とあり ・裏に高野山案内あり 

ランドマークに追加した絵葉書はサンプルとして高野山アーカイブ（https://archives.koyasan-u.ac.jp/）を利用させていただきました。

高野山名所圖繪:参詣要覧

高野山, 和歌山県：吉田初三郎 (1922)

港区（東京都）麻布地区における住居表示実施前後の町名町域対照地図
住居表示実施により消滅した町名町域情報を掲載
現在の町名町域情報を掲載（2006年11月現在）
出典：東京都港区役所『住居表示新旧対照表』実物
住居表示実施年月日
1966年4月1日：南麻布一丁目～南麻布五丁目
1966年7月1日：元麻布一丁目～元麻布三丁目
1967年1月1日：西麻布一丁目～西麻布四丁目
1967年7月1日：六本木一丁目～六本木七丁目
1974年1月1日：麻布台一丁目～麻布台二丁目
1976年10月1日：麻布台三丁目
1978年9月1日：麻布十番一丁目～麻布十番四丁目、（同日、麻布南日ヶ窪町の未実施範囲を六本木六丁目17番として住居表示実施）
1981年4月1日：東麻布一丁目～東麻布三丁目
（2006年11月現在、麻布永坂町と麻布狸穴町は住居表示未実施）
画像作成者は提供者と同じです
画像作成日：2006年11月23日
画像修正日：2006年11月28日（西麻布二丁目と西麻布四丁目の境界）

麻布地区(東京都港区)住居表示対照図.png

麻布・六本木：町名町域新旧対照地図

嘉永年間刊行図を中心とする尾張屋板江戸切絵図28図。嘉永年間の26図揃のうち「小石川絵図」を欠く25図と、安政3年新刻の「根岸谷中辺絵図」「隅田川向島絵図」の2図、および文久2年に「四谷絵図」を分割して刊行された「内藤新宿千駄谷辺図」よりなる。武家、寺社、町家、川・堀・海、山林・原・土手などを色分けし、上・中・下屋敷、木戸など記号であらわす。
（国立国会図書館デジタルコレクション：該当絵図「解題」より）

〔江戸切絵図〕. 芝高輪辺絵図

尾張屋板江戸切絵図：芝高輪辺 (1849-1862)

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<body>東京１０区の詳細図。建物名の表示もあり。</body>
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東京市区分地図_芝及麻布區之部

東京市区分地図_芝及麻布区 (1906)

明治25年『市郡変称東京全図』より、神田祭と文化資源区に関わる部分を抽出

市郡変称東京全図

東京全図

神田祭の巡行路や歴史を古地図でぶらぶら散歩してみませんか？実は神田祭の巡行路は時代によって変化しています。散歩のお供にぴったりのウェブアプリUP TOKYO BURARI(アップトウキョウぶらり)。文化資源会議の地図ファブチームは、東京の根津、谷中、上野、神田、御茶ノ水、水道橋、皇居周辺を中心にした「文化資源地区」の地図、マップを資源として収集・アーカイブしています。文化資源会議で再発見された歴史や文化、文芸、アートを地図にのせてお届けします。

明治25年『市郡変称東京全図』より、神田祭と文化資源区に関わる部分を抽出

神田祭の巡行路や歴史を古地図で散歩：東京全図 (1893年）

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<body>明暦の大火後、幕命により大目付北条安房守氏長が行った実測をもとに刊行された江戸図です。一分を五間の縮尺（3250分の1)とし、江戸全体を5枚の図に分けて描いていることから、寛文五枚図とも呼ばれています。出版元の経師屋加兵衛、寛文10-13年(1670-73)の刊行です。地図の記載のある遠近道印（おちこちどういん）については、富山藩の医師藤井半知と言われています。

赤坂・麻布・芝の一部

原図サイズ：162㎝×147㎝</body>
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新版江戸大絵図（しんぱんえどおおえず）

新版江戸大絵図：赤坂・麻布・芝 (1670-73)

天保期に作られた『泰平御江戸図』から、神田祭と文化資源区に関わる部分を抽出

泰平御江戸図

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天保期に作られた『泰平御江戸図』から、神田祭と文化資源区に関わる部分を抽出

神田祭の巡行路や歴史を古地図で散歩：泰平御江戸図

明治五年発行の『東京市全図』から、神田祭、文化資源区に関係する部分を抽出したもの

東京市全図

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明治五年発行の『東京市全図』から、神田祭、文化資源区に関係する部分を抽出したもの

神田祭の巡行路や歴史を古地図で散歩：東京市全図 (1873)

文化9年の『懐宝御江戸絵図』より、神田祭と文化資源区に関係する部分を抽出

懐宝御江戸絵図

神田祭の巡行路や歴史を古地図でぶらぶら散歩してみませんか？実は神田祭の巡行路は時代によって変化しています。散歩のお供にぴったりのウェブアプリUP TOKYO BURARI(アップトウキョウぶらり)。文化資源会議の地図ファブチームは、東京の根津、谷中、上野、神田、御茶ノ水、水道橋、皇居周辺を中心にした「文化資源地区」の地図、マップを資源として収集・アーカイブしています。文化資源会議で再発見された歴史や文化、文芸、アートを地図にのせてお届けします。

文化9年の『懐宝御江戸絵図』より、神田祭と文化資源区に関係する部分を抽出