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  6. スポット情報をテキストファイルからインポートする。

スポット情報をテキストファイルからインポートする。

スポット(ランドマーク)情報は、テキストファイルをインポートして一括で作成することが可能です。

エディターの中にある「ランドマーク」タブ内の各ファイル形式のアイコンをクリックして、アップロードするテキストファイルを指定してください。

CSVファイル

CSV形式ファイルからのインポート機能を使うと複数のスポット情報を一括で作成することが可能です。

■インポートするCSVファイルの仕様

・緯度(lat),経度(lng), ランドマーク名(name), ランドマークの説明文(description),lang(言語) を1行に記述
・1行目のラベル”lat,lng,name,description,lang”は必須項目
・文字コードはUTF-8で保存すること

■その他

・latまたはlngが空白または無効な行はインポートされません。
・langは以下の文字列を指定可能です。langに空白または無効な文字列の場合は利用しているブラウザの言語設定と同じになります。
 ・en 英語
 ・ja 日本語
 ・fr フランス語
 ・es スペイン語
 ・kr 韓国語
 ・zh-Hans簡体字
 ・zh-Hant 繁体字
・スポット情報は HTMLモードで作成されます。
・CSVファイルをインポートするたびに新しいスポット情報として追加されます。
・CSVファイルを使って既存のスポット情報を上書きすることはできません。

JSONファイル

JSON形式ファイルからのインポート機能を使うと複数のスポット情報を一括で作成することが可能です。
また、登録されているスポット情報をJSON形式ファイルに書き出し(エクスポート)することも可能です。

KMLファイル

KML形式ファイルからのインポート機能を使うと複数のスポット情報を一括で作成することが可能です。