四日市旧港まち歩きマップ(四日市ぶらり)

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この四日市旧港まち歩きマップは、四日市港管理組合と三重大学都市計画研究室の共同研究「親しまれる四日市港づくりのためのワークショップ」の成果の一部です。

update date: 2021.01.28

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Number of spots : 82spots

  • 倉庫群

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    倉庫群 千歳運河沿いには物流を象徴する倉庫群が建ち並んでいます。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 旧四日市港管理組合庁舎

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    旧四日市港管理組合庁舎 平成11年(1999)の四日市港ポートビルがオープンするまで四日市港管理組合庁舎として機能しました。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 四日市地区入港船

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    四日市地区入港船 四日市地区には様々な船が入港します。自動車を運ぶ船や商船学校の船、化学薬品を運搬する船など多種多様です。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 四日市地区入港船

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    四日市地区入港船 四日市地区には様々な船が入港します。自動車を運ぶ船や商船学校の船、化学薬品を運搬する船など多種多様です。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 蔵町通り

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    蔵町通り 蔵町は納屋地区でも最も古く、最初に発展した町です。現在の蔵町は、なやプラザ(旧納屋小学校)の周りを囲むようにありますが、江戸時代初期には思案橋から港に続く通りの両側に蔵が建ち並び、町を形成していました。昔の写真では、手前に九鬼肥料店、奥には四日市銀行が見えます。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 本町通り商店街

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    本町通り商店街 現在、通りの両側のアーケードには東海道五十三次の各宿場の浮世絵がかけられています。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 三和商店街

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    三和商店街 細い路地沿いに居酒屋が建ち並ぶレトロな商店街です。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • ボードウォークと壁画

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    ボードウォークと壁画 約100メートルほどのボードウォークから様々な船を眺めることができ、壁画は地元高校生の手により平成8年(1996)4月に完成しました。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 浜松茂

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    浜松茂 浜松茂は明治39年(1906)、紡績工業や鉱工業の発展に多大な貢献を果たした伊藤伝七氏の別邸を利用して創業しました。 木造2階建ての玄関棟は明治期の建築で、当時の四日市港の繁栄を今に伝えています。2010年7月に「玄関棟」と離れ座敷の「さつき棟」が、国の登録有形文化財に指定されました。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 得願寺

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    得願寺 山号は東光山。真宗大谷派本願寺末寺で、本尊は阿弥陀如来木立像。 元真言宗であったが、慶長年中、住僧秀嶺が本願寺に帰依して改宗し、以来、同寺の末寺となっている。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 常徳寺

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    常徳寺 山号は法転山。真宗本願寺派本願寺末寺で、本尊は阿弥陀如来木立像。元真言宗であったが、文明の頃、住職浄円が本願寺第八世蓮如上人に帰依して改宗した。当初は北町にあったが貞享年中、現在の地に移転した。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 不動寺

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    不動寺 このあたりは四日市港の中心であり、竜の形をした松に灯明をつけて灯台代わりにした竜灯松は、港の目印でした。寛永16年(1639)、揖斐川で大洪水があり、美濃国高須にある観音寺から「不動明王の像」が伊勢湾へ漂流し、四日市南納屋の漁師、井垣某の漁網にかかりました。この地に縁のある御仏だろうと竜灯松の下に御堂を建立し、祀ったのがはじまりだと言われています。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 東漸寺

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    東漸寺 1201(建仁元)年観月律師により天台宗松庭山梅養寺として開基した。のちに浜村山東漸寺(東善寺)と称した。1503(文亀3)年第六世玄阿法師の時に浄土真宗高田派に改宗し、玄阿は祐全と改めた。1651(慶安4)年9月には山号も仏法山と改めた。本堂は江戸時代後半と考えられ、寺大工の念の入れようが造作の各所に見られる。本尊は、阿弥陀如来立像で、慈覚大師の作と伝えられる。実際には、鎌倉時代で、木彫・漆泊・彫眼・像高98.1㎝である。東漸寺の創建が1201(建仁元)年でこの本尊も当時の制作と考えられる。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 建福寺

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    建福寺 天授3年(1377)長慶天皇の御宇大本山総持寺二代峨山禅師の法嗣廿五哲の末足竺堂了源禅師の開創である。禅師は正法の宣揚と民衆教化の本願を立てて諸国行脚の途次、禅利建立の要素を備えた景勝の地であるこの聖域三滝河畔に草庵を構え、禅的教化に努めたが、各地の禅僧がこの座下に集まってその道を求めるものが多くなった。三世蔵海令珍禅師の代に到り建福寺の周囲の地を会下と稱し数百の人家が移住され毎月四日を初日として門前市が立ち、四日市の名もここに始まった。赤堀城主俵肥前守景信(先祖は近江の大ムカデ退治で有名な俵藤太秀郷である。)は父母の慈恩に酬ゆる為、香華所としてしばしば参詣せられた。その三男忠秀は、浜田城を構築、城主となるに及び専ら寺門の造営に力を尽して、七堂伽藍が具備するに至った。その境内は実に七千六百有余坪に及び中本山の称号を認許せられ大本山総持寺輪番貫主の名刹となり、八幡神社はその境内の鎮守であった。それで忠秀公を開基として尊称し、その霊碑は、開基堂に収めてあった。従って赤堀浜田城主(俵家)の菩提寺である。三代元綱公に到り、織田信長勢より浜田城も建福寺も災火をうけ、さすがの大伽藍も烏有に帰し、その後、安政の震火、明治38年の大火、今次の大戦災等、創設以来四度の火難に相遇して、六百年の法燈と、由緒を誇る当寺も一辺の文献をとどめない荒廃そのものと化した。漸く、昭和29年廿八世鐵觜代に礼拝堂を建立、今般檀信徒各位の発願に依り本堂再建に着手昭和51年7月8日起工、昭和52年10月23日竣工、依ってこれを祖先の霊に報告すると共に永遠に記念して仏恩に報ゆるものとする。【境内碑文】 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 信光寺

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    信光寺 山号は三滝山。真宗大谷派本願寺末寺で、本尊は阿弥陀如来木像。古くは建福寺の末寺で真言宗に属し、建福寺境内八幡神社の別当であったが、建福寺が曹洞宗に改宗の際、現在の宗派に転じるとともに八幡神社の別当を解かれた。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 東陽寺

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    東陽寺 山号は与楽山。曹洞宗建福寺末寺で、本尊は延命地蔵菩薩木像。文明年中の創立で開山は?渓和尚、中興開基は義叟慶忠和尚。元建福寺十二塔司の一にして洞養寺や東陽院と称していたが、現在は東陽寺と称している。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 光源寺

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    光源寺 山号は正法山。真宗高田派専修寺の末寺で、本尊は阿弥陀如来木像。文亀三年三月高田本山中祖第十世真恵上人勢州教導の際、時の住僧第十一世意真、その徳を慕いて高田派に改宗し、専修寺を以て本山とした。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 光運寺

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    光運寺 光運寺の縁起上野国(現在の栃木県)の明観上人は、この地で修業をして1301年(正安三年)三重山東源院尊乗寺を創建しました。開基は安居院の法印、聖覚上人。応仁の乱(1467-1477)によって焼失してしまいますが、1472年(文明四)源誉上人という方が一万日の念仏を修してお堂を再建し、知恩院二十七世徳誉光然上人をお招きし、三重山大知院光運寺と称しました。昭和二十年六月の戦災により灰燼に帰しますが、仮堂建立から六十余年、平成二十四年に新しい本堂が完成しました。【光運寺ホームページより】 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 薬師寺

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    薬師寺 山号は長寿院延命山。浄土宗鎮西派光運寺末寺で、本尊は薬師如来木立像。元真言宗であって、桑名大福田寺の出身、哲俊和尚の開基である。その後、密退廃して一時廃寺となったのを光運寺第二世円誉伴旧上人が元和年中当寺を再興して光運寺の末寺となったが、安政六年未年往古の寺格を免許され、今にいたっている。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 一音院

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    一音院 山号は慈眼山。曹洞宗建福寺末寺で、本尊は馬頭観世音像。天文年中、建福寺第十世?渓和尚の開基で、再興の開山は?杖匡宗和尚である。当初は芳春軒と称し、建福寺十二塔司の一で同寺境内にあったが、その後。一音院と改称し文化、文政の頃、一旦廃院となったのを、天保十一年に当時葭原であった荒地を埋立て、建立して馬頭観世音像を安置し、一音院と称した。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 八幡神社

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    八幡神社 応永年間、建福寺の鎮守として勧請された神社で、後に独立し、応神天皇を祭神として祀っている。当初は無格社であったが、昭和16年村社に昇格した。毎年14~15日には、石取山車が引き出され、賑やかに祭りが催されます。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 丹羽文雄生家(崇願寺)

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    丹羽文雄生家(崇願寺) 四日市出身の文化勲章受賞作家丹羽文雄(1904~2005)の生家です。昭和7年「文芸春秋」に発表した「鮎」で高い評価を受け、ふるさと四日市を描いた「菜の花時まで」など数多くの名作を世に出し、文壇の第一線で活躍し昭和53年に名誉市民となりました。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 鵜森神社

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    鵜森神社 かつては、四日市市大字浜田字堀之田と呼称し、水田の中にあった。祭神は、天照大神・菅原道真・須佐之男命である。古くは江田神社といわれていたが1909(明治42)年に鵜森神社と改称した。15世紀後半文明年間(1469~87)より浜田城主田原家が崇敬していた神社でもある。神社境内は、浜田城跡(昭和30年四日市市指定記念物・史跡)である。境内の一部に濠や土塁が残存する。神社には、国指定重要有形文化財・工芸品「十六間四方白星兜鉢」がある。鎌倉時代の作品である。戦災で保管箱は焼失したが「松平相模守内栗田市右衛門尉寄進 万治二年三月吉日」(1659)と墨書されていた。兜鉢の旧状は1930(昭和5)年版四日市市史に写真でよく伝えている。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 諏訪神社

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    諏訪神社 祭神は建御名万富命・積羽八重事代主命である。神社は、東海道に面する。1202(建仁2)年に信州諏訪神社より勧請する。1873(明治6)年の神社格列によって県社として指定された。1841(天保12)年7月建立の春日形の石灯籠には、熱田宮渡しへの安全祈願が刻まれ、当地の四日市湊や宮渡しの廻船問屋等の名がみえる。例祭日は、1879(明治12)年以来、9月26・27日に行われてきたが、1964(昭和39)年からは、大四日市まつりに移行した。例祭には、現在三重県指定有形民俗文化財の鯨船山車・大入道山車などをはじめ、多くの練り物が繰り出した。境内には、菅原神社・金刀比羅神社・稲荷神社・事代主神社・八幡神社・正成神社・山津見神社などがある。1908(明治41)年に旧四日市市内43社を諏訪神社へ合祀している。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 善光寺

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    善光寺 山号は唱導山。浄土宗鎮西派総本山知恩院管轄で、本尊は一光三尊阿弥陀仏木立像。元当所光運寺住職であった三枝樹守道が明治10年、光運寺所蔵の聖覚上人像を中納屋町に安置して一の教会所を設けて聖覚教院と称していたが、明治13年、信州善光寺伊勢国出張所の嘱託を得て、明治20年本堂を建築して新善光寺と通称した。その後、明治41年、現在の地に移転し、それより善光寺と通称している。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 金砂稲荷神社

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    金砂稲荷神社 高砂町の運河岸に面して鎮座しているが、元は四日市陣屋に祀られていたものを陣屋廃止の時に現在地に移転した。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 内藤まさを 句碑

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    内藤まさを 句碑 住み慣れし街の明け暮れ冬椿 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 丹羽文雄 句碑

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    丹羽文雄 句碑 古里は菜の花もあり父の顔 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 稲葉三右衛門翁銅像

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    稲葉三右衛門翁銅像 昭和2年(1927)、市制30周年 稲葉翁記念公園記念事業として、近代港湾の基礎を築いた6代目稲葉三右衛門の銅像がつくられました。当時の像は戦時中の金属供出によって失われ、現在は昭和30年につくられた2代目です。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 潮呼橋跡

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    潮呼橋跡 運河に架かっていた橋跡の記念碑です。この辺りの船溜まりは、満潮を待って艀(はしけ)が入り荷揚げをしていたことから、この橋の名が付けられたと伝えられています。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 波止改築記念碑と稲葉三右衛門君彰功碑

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    波止改築記念碑と稲葉三右衛門君彰功碑 波止改築記念碑は、防波堤改築を記念して明治27(1894)年に作られた碑です。稲葉三右衛門君彰功碑は、明治30年(1897)に建てられた顕彰碑です。これらは潮吹き防波堤とともに国の重要文化財に指定されています。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 手差しの道標

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    手差しの道標 本来は「江戸の辻」にあったものを、複製したものである。「すぐ江戸道」「すぐ京いせ道」と刻まれており、さらに丸の中に人差し指で方向を示す手が彫られているユニークな道標です。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 掃部塚(かもんどづか)

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    掃部塚(かもんどづか) 天正3年(1575年)6月、織田信長の臣滝川一益の北勢進攻により浜田落城(三代目浜田遠江守元綱)の際、浜田家の臣中川掃部助が堀木信濃守とともに力戦苦闘、ついに刀折れ矢尽きて戦死し、その首を葬った所であるといわれています。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 平和の女神像

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    平和の女神像 昭和27年開催の講和記念四日市大博覧会に据えられた「平和の女神」が博覧会終了後、銅像に鋳直されたもの。身長は、平和を祈念して四日市空襲があった昭和20年6月18日にちなんで6尺1寸8分(約1.9m)、作者は、四日市出身の彫刻家で挿絵画家の清水三重三。中央ロータリーに建っていたが平成5年11月市民公園に移設しました。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 松尾芭蕉 句碑

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    松尾芭蕉 句碑 けふばかり人もとしよれはつしぐれ © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 鯨船明神丸山車

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    鯨船明神丸山車 ■しばらくすると、この下に動画が再生されます。 全長約8メートル、幅約2メートルの船型の山車で、屋形をもち、各所を金箔張の彫刻と幕で飾り、船首部には大型の水押しと金糸の下がりを持つ、豪華な意匠の山車です。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 大入道山車

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    大入道山車 ■しばらくすると、この下に動画が再生されます。 首を伸長した時の高さが約7.6mに及ぶ、わが国最大のからくり人形大入道の山車です。演技時には銅鑼と太鼓のリズムに合わせて首を長く伸ばし、首をもたげて舌を伸ばして目を向き、両手を前後に大きく振ります。もともとは諏訪神社の例祭である「四日市祭」に桶の町のだしものとして登場しました。桶の町は当時海岸に面した蔵の多い所で、狸が出没してたびたび人を驚かせたので、これを鎮めるために「大入道」を制作したと言われています。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 岩戸山山車

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    岩戸山山車 天宇受賣命(アマノウズメ、日本神話に登場する女神)に化けていた狸が正体を現し、腹鼓を打ちながら睾丸が膨れだすというユニークなからくり人形山車です。初代は幕末から明治にかけて作られたとされ、大入道と同じ人形師の作と言われています。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 菅公山車

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    菅公山車 菅公山車は、菅原道真の前で文字を書くこどもを表現したものです。実際に人形が文字を書くところが特徴です。こどもが顔に文字を書き、それを道真公に見せると褒められ、こどもたちは喜び、踊りだします。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • レンタル自転車(観光協会)

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    レンタル自転車(観光協会) 観光協会では「レンタル自転車」をしています。観光協会は近鉄四日市駅直結だから借りるのも返却もとーっても便利!市内散策MAPをお渡しいたしますので、ビジネスに、観光に、活用してくださいね。健康のためにもエコのためにも自転車は最適ですよ。 電話 059-357-0381 利用時間 10時~18時まで(火曜定休) 利用料金 1日100※貸与するときに保証金として1000円、自転車返却時にお返しします。 その他 借りるときに身分を証明できるものをご提示ください。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • なやプラザ

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    なやプラザ 廃校となった納屋小学校の建物を活用して、市民活動・生涯学習のための拠点施設として整備されました。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 本町プラザ(四日市市市民交流会館)

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    本町プラザ(四日市市市民交流会館) 市民交流館、男女共同参画センター、環境学習センターなどが集約した複合施設です。1階には、岩戸山山車と昔の写真が展示されています。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 四日市観光協会

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    四日市観光協会 四日市にお越しになりましたら、まずは、近鉄四日市駅高架下中央道路沿いの観光協会へお気軽にお立ち寄りください。観光・宿泊情報など、ご案内します。 貸出所 059-357-0381 休館日 火曜日 開館時間 午前10時~午後7時 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • レンタル自転車(近鉄四日市駅)

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    レンタル自転車(近鉄四日市駅) 環境にやさしく健康的な乗り物である自転車を活用した「自動車に過度に頼らない、歩いて暮らせるまち」の実現を目指し、中心市街地での買い物や散策などに利用できるレンタサイクルを実施しています。年末年始の休みを除き日曜日、祝・休日も実施します。 電話 近鉄四日市駅北自転車駐車場2階 受付時間 月曜日~土曜日 午前7時~午後8時日曜日、祝休日  午前10時~午後5時※年末年始(12/28~1/6)は休みです。 利用時間 一般自転車  翌朝午前10時まで電動アシスト自転車 当日午後8時まで 利用できる人 13歳(中学生)以上 自転車台数 65台(うち電動アシスト自転車5台) © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • レンタル自転車(JR四日市駅)

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    レンタル自転車(JR四日市駅) 環境にやさしく健康的な乗り物である自転車を活用した「自動車に過度に頼らない、歩いて暮らせるまち」の実現を目指し、中心市街地での買い物や散策などに利用できるレンタサイクルを実施しています。年末年始の休みを除き日曜日、祝・休日も実施します。 貸出所 JR四日市駅舎内 受付時間 月曜日~土曜日 午前7時~午後8時日曜日、祝休日  午前10時~午後5時※年末年始(12/28~1/6)は休みです。 利用時間 一般自転車  翌朝午前10時まで電動アシスト自転車 当日午後8時まで 利用できる人 13歳(中学生)以上 自転車台数 65台(うち電動アシスト自転車5台) © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • じばさん三重(三重北勢地域地場産業振興センター)

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    じばさん三重(三重北勢地域地場産業振興センター) 1階の地場産品名品館では、三重県北勢地域の代表的な地場産品を取りそろえ、皆さまのお越しをお待ちしています。 開館時間 10:00~18:00(冬)/10:00~19:00(夏)5月~9月 予約 予約不要 体験 団体様(30名~)に限り要予約(1か月前) 絵付け等 電話 059-353-8101 入館料 無料 トイレ 有 住所 四日市市安島1丁目3番18号 アクセス 近鉄四日市駅徒歩5分 駐車場 有(先着順) © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 四日市市立博物館

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    四日市市立博物館 平成5年11月1日開館。「伊勢湾(うみ)と鈴鹿山脈(やま)のある四日市の文化と生活環境」を基本テーマに、地質時代から現代までの四日市市及び北勢地域のあゆみを常設展示として六つのテーマ構成で紹介しています。プラネタリウムを併設し、総合博物館としてこの地域に関わるテーマを中心に様々な分野を取り上げ、年間5回程度特別展示を実施しています。 開館時間 9:30~17:00休館日 月曜(祝日の場合は翌日)・館内整理期間・年末年始 予約 予約不要(社会科見学等の場合要予約) 体験 ワークショップ(企画によって内容は変わる) 電話 059-355-2700 入館料 常設展は無料、特別展は有料 プラネタリウム 一般530円 高大学生370円 小中学生200円 トイレ 有 住所 四日市市安島1丁目3番16号 アクセス JR四日市駅下車徒歩25分 /近鉄四日市駅下車徒歩5分 駐車場 無(近くに有料P有) © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • すわ公園交流館(旧四日市市立図書館)

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    すわ公園交流館(旧四日市市立図書館) 「国土の歴史的景観に寄与している」として、平成15年に国の登録有形文化財に指定された『すわ公園交流館』は、中心市街地活性化の拠点施設として、市民が主体となり幅広い世代が楽しめるイベントを開催しています。また、読書や昼食、待ち合わせなど市民の交流と憩いの場として、1F ホールとウッドデッキを開放しています。四日市の人の元気、地域の素晴らしさを実感できる交流館を目指します! 開館時間 9:30~18:30月曜休館(祝日の場合、翌火曜) 予約 予約不要(社会科見学等の場合要予約) 体験 - 電話 059-350-8411 入館料 無料 トイレ 有 住所 四日市市諏訪栄町22番25号 アクセス 近鉄四日市駅徒歩5分 駐車場 無(近くに有料P有) © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 澄懐堂美術館

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    澄懐堂美術館 当館は漢詩人として知られ、戦前の政財界で活躍した元農相・山本悌二郎(号:二峯)が明治から大正にかけて蒐集した中国の宋・元・明・清時代の書画を中心に、日本の儒者の遺墨及び坂東貫山旧蔵の古硯などを収蔵しています。この収蔵品を譲り受けた悌二郎の側近であり、地元三重の実業家・猪熊信行がこの美術品を広く一般に公開し後世に伝えるため、昭和61年財団法人澄懐堂を設立し、平成6年に美術館を開館しました。現在は、全国でも数少ない中国書画専門の美術館として、春季と秋季に特別展を開催しています。 開館時間 10:00~17:00(入館は16:00まで)休館日 月曜(祝日・休日の場合は開館、翌日休館)・夏期・冬期および展示替期間 予約 団体様の場合のみ1週間前までに要予約 体験 - 電話 059-354-4755 入館料 一般500円 高大生300円 小中生100円 団体(20名以上)は1割引 トイレ 有 住所 四日市市鵜の森1丁目1番19号 アクセス 近鉄四日市駅下車徒歩1分 駐車場 無(近くに有料P有) © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 四日市市環境学習センター・四日市公害資料室

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    四日市市環境学習センター・四日市公害資料室 四日市市環境学習センターは気軽に環境について知ってもらうために、自由に利用できる施設です。施設の中には、環境関連の図書を集めた図書コーナーや、触って・遊べて・環境についても学べる展示コーナー、公害資料室、各種団体が自由に使える会議室などがあります。四日市公害資料室では、解説パネルのほか、当時使われていた測定器具などを展示しています。また、環境問題や自然を学ぶことのできるイベントや学習講座を随時開催しているほか、出前講座や団体見学の受け入れも行っています。 開館時間 9:00~17:00休館日 日曜・月曜・祝日・年末年始 予約 来館自体は不要。団体で詳しい説明が必要の場合要予約、体験も要予約 体験 公害解説、環境学習、エコ工作体験等(詳しくは電話で確認) 電話 059-354-8430 入館料 無料 トイレ 有 住所 四日市市本町9-8(本町プラザ4階) アクセス 近鉄四日市駅下車徒歩15分/JR四日市駅下車徒歩3分 駐車場 本町プラザ駐車場(有料)、新丁ひろば駐車場(有料) © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 茶室 泗翠庵

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    茶室 泗翠庵 泗翠庵は、日本古来の伝統文化(茶道・句会等)に親しむことができる場として、広間と小間の貸館を行っております。また、四日市茶道教授連盟の協力を得て、企業及び団体等のお客様をおもてなしする場としても、ご利用いただけますので、事前にご相談ください。お茶とお菓子で、お気軽に一服していただける毎日呈茶席(立礼席 )(りゅうれいせき) もございます。 開館時間 9:00~16:30(貸館受付時間) /10:00~15:40(立礼席入席時間)9:00~16:00まで見学可能休館日 月曜(ただし月曜が祝祭日のときはその翌日)・12月29日~1月3日 予約 要予約(見学の場合も予約) 体験 茶道講座 講師 四日市茶道教授連盟(表千家流・裏千家流・遠州流・松尾流)詳細は要問合せ 電話 059-352-4960 入館料 立礼席呈茶料金1席400円第3日曜日(8月・12月・1月を除く)「月釜」を開催1席当日800円(5月より改正)見学は無料 トイレ 有 住所 四日市市鵜の森1丁目13番17号 アクセス 近鉄四日市駅下車徒歩5分 駐車場 3台 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • モデルカー博物館

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    モデルカー博物館 カフェの店内にてたくさんのミニチュアカーや乗り物模型を展示しています。 館長名 山路 やゑ子 開館時間 11:30~18:00日曜・祝日休館 予約 要予約 体験 - 電話 059-352-9888 入館料 無料 トイレ 有 住所 四日市市鵜の森1-1-11 アクセス 近鉄四日市駅下車徒歩3分/三交バス近鉄四日市駅下車徒歩3分 駐車場 3台 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 宝美術館

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    宝美術館 世界の近代芸術家や近代日本の芸術家などの作品や名品をお気楽にご覧ください。ピカソ、ダリ、デューフェ、ロートレック、カレデンスキー、ルオー等の絵画、マイセンの陶器、ガレのガラス美術等を所蔵しております。 館長名 服部 幸市 開館時間 13:00~14:30日曜・祝日・年末年始休館 予約 要予約 体験 - 電話 059-352-5511 入館料 一般500円・学生300円・小学生100円 トイレ 有 住所 四日市市三栄町2番13号 宝ビル4F アクセス 近鉄四日市駅下車徒歩5分 駐車場 2台(道を挟んだ隣) © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 大入道さんminiミュージアム+Y

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    大入道さんminiミュージアム+Y 四日市と「四日市祭」が大好きで、古い品物や資料を集めています。するとご縁があって、大入道さんが集まってきました。そこで、その大入道さん、小スペースですが100点ほど展示しています。(例 こけし・張子・土鈴など)。まだ他にも大入道さんあると思いますので、収集を続けます。未整理ですが、版画・ポスター・絵はがきなど、展示品を増やしていきます。お気軽にお立ち寄りください。 館長名 水谷 宣夫 開館時間 10:00~17:00毎週水曜・第3木曜休館 予約 休館日のみ要予約 体験 - 電話 059-352-4241 入館料 無料 トイレ 有 住所 四日市市本町8番8号 アクセス JR四日市駅下車徒歩5分/近鉄四日市駅下車徒歩15分/三交バス本町下車徒歩1分 駐車場 無 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 模型のソーイ

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    模型のソーイ ガンダム、キャラクターモデルやSF映画の模型を中心に展示しています。 館長名 西畑 昌典 開館時間 11:00~19:30木曜休館 予約 予約不要 体験 2階のスペースで模型製作可【最初の1時間300円/追加30分ごとに、平日100円・休日200円】 電話 059-392-5161 入館料 無料 トイレ 有 住所 四日市市諏訪栄町22-3 アクセス 近鉄四日市駅下車徒歩5分/三交バス近鉄四日市下車徒歩5分 駐車場 無(近くに四日市市立くすの木パーキング有) © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 弥な屋

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    弥な屋 神輿、浮世絵、版画、短冊など、お祭りに関係したものを展示。お神輿について、お祭りについての話が出来ます。 館長名 柳川 平和 開館時間 10:00~19:00火曜休館 予約 予約不要 体験 - 電話 059-351-0878 入館料 無料 トイレ 有 住所 四日市市諏訪町13-8 アクセス 近鉄四日市駅下車徒歩7分 駐車場 3台 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • ちぎり絵ギャラリー 和紙

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    ちぎり絵ギャラリー 和紙 日本の伝統文化である手すき和紙を使って絵を描いて展示しています。(月1回作品入れ替え) 館長名 山中 美智代 開館時間 10:00~17:00 予約 要予約 体験 1時間程度。教室も有 電話 059-352-4932 入館料 無料 トイレ 有 住所 四日市市中部8-14 アクセス 近鉄四日市・JR四日市下車徒歩15分 駐車場 無(隣にパーキング有) © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • ぶたのおうち

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    ぶたのおうち 木・プラスチック・陶器などで作られたぶたの置物をコレクションしています。 館長名 東 みどり 開館時間 10:00~17:00水曜~金曜開館 予約 要予約 体験 - 電話 059-352-6210 入館料 無料 トイレ 有 住所 四日市市北浜町15-8 アクセス JR四日市駅下車徒歩10分/近鉄四日市駅下車徒歩20分 駐車場 2台 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 東海道ギャラリー

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    東海道ギャラリー 創業100余年の薬局(薬店)を止め、古い調剤器具と、油彩・水彩・パステル画等の絵を展示しました。東海道を散策される方に、少し足を止めて見ていただけると嬉しく思います。 館長名 千種 弘章 開館時間 8:00~17:00予約時確認 予約 要予約 体験 - 電話 059-352-4546 入館料 無料 トイレ 有 住所 四日市市中浜田町2-5 アクセス 近鉄四日市駅下車徒歩7分 駐車場 無 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 四日市地域まちかど博物館事務局

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    四日市地域まちかど博物館事務局 四日市地域まちかど博物館のご案内をいたします。 開館時間 10:00~18:00土曜・日曜・休祝日閉館 予約 不在の場合あり 電話 059-359-66786 入館料 無料 トイレ 無 住所 四日市市諏訪栄町22-3 アクセス 近鉄四日市駅下車徒歩7分 駐車場 無 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 稲葉翁記念公園

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    稲葉翁記念公園 ■しばらくすると、この下に動画が再生されます。 四日市湊を修築して近代港湾への基礎を築いた稲葉三右衛門の偉業を記念して旧港の岸壁近くに作られた公園です。潮吹防波堤の仕組みを再現するレプリカ模型が展示されています。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • プロムナード

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    プロムナード 高潮護岸の防壁前面平場を利用してカラー舗装化や安全柵、照明灯の設置を行い、旧港から千歳橋までの遊歩道として平成3年(1991)に整備されました。旧港を眺めながら散策することができます。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 北納屋公園

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    北納屋公園 納屋運河を埋め立てて整備され、公園の南東部には船を停泊させる金具が残っており、運河の面影を感じることができます。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 納屋防災緑地

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    納屋防災緑地 幅約50m、全長約300mの南北に細長い防災緑地で、自然豊かなオープンスペースで、遊具なども整備されています。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • みなと公園

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    みなと公園 四季を通じて市民に親しみを与え、物流と市民を極力分離することを目的として整備され、オーストラリア製レンガ舗装による園路、噴水やベンチ、トイレが設置されています。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 諏訪公園

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    諏訪公園 市街地中心に位置し、古くから市民に親しまれてきた市のシンボル的な公園です。平成7年にリニューアル、中世ヨーロッパ調の中庭をイメージした公園として、中央にせせらぎと噴水を配備しました。また、音楽で時をつげるカリオン(洋鈴)の音色をお楽しみください。夜の噴水がとてもロマンティックです。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 鵜の森公園

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    鵜の森公園 歴史をたずさえた都心の杜で、大きく育った樹木がやすらぎ感を与え心が落ち着きます。茶室「泗翠庵」、石灯篭等日本の文化に触れられる都心のオアシスとして、広く市民に親しまれています。桜の開花時期には、地元による桜まつりが開催されます。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 市民広場

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    市民広場 公園中央の伊勢湾を描いたイベント広場と芝生公園から見える、南正面の「七海のかけ橋」の水景モニュメントが水の乱舞で楽しませてくれ、憩の場になっています。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 三滝公園

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    三滝公園 正面入口に噴水を配し、気軽にスポーツを楽しむ場、レクリエーションの場、そして地域のコミュニティーの場として、幅広く利用されています。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 北条公園

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    北条公園 野球場として古くから利用され、地域スポーツ交流の場として、広く市民に親しまれています。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 思案橋

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    思案橋 徳川家康が本能寺の変を聞き、三河へ帰国する時、海路にするか陸路にするか思案に暮れたという故事から、この橋の名がつけられたと言われています。昔は思案橋の近くに四日市湊がありました。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 相生橋

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    相生橋 初代相生橋は明治23年(1890)、当時の袋町、高砂町両町民の負担で架けられた木橋でした。平成7年(1995)秋に完成した現在の橋は3代目で、夜になるとライトアップされ、昼間とは違った雰囲気を醸し出し、地域の人々にも親しまれています。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 千歳橋

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    千歳橋 大正15年(1926)に完成した、尾上町と千歳町(二号地)を結ぶ千歳橋は、昔は橋脚の本数が多く、オブジェもありました。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 開栄橋

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    開栄橋 相生橋の北に位置し、納屋運河に架かる開栄橋は旧蔵町と稲葉町を繋ぎ、思案橋に続く歴史ある橋です。昔の写真では橋を渡った左手に四日市郵便局があり、半鐘の脇には浜往還の松がみえます。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 末広橋梁(旧四日市港駅鉄道橋)

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    末広橋梁(旧四日市港駅鉄道橋) ■しばらくすると、この下に動画が再生されます。 千歳運河にかかる現役唯一の跳開式可動鉄道橋梁です。昭和6 年(1931)に竣工しました。全長58メートルのうち中央部16メートルの橋桁が80度ほど跳ね上がります。平成10年(1998)に国の重要文化財に指定されました。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 臨港橋

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    臨港橋 末広町・千歳町間の千歳運河に架けられた可動橋(跳ね上げ橋)です。船舶が通るときは遮断機で車の通行を止め、中央部の橋桁を約70度押し上げて開きます。初代は昭和7年(1932)に竣工しました。現在の橋は平成3年(1991)11月に完成した3代目です。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 三滝橋

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    三滝橋 三滝橋を渡ると四日市宿に入る。安藤広重の描いた三重川は、この三滝橋あたりだといわれている。当時は、川遊びや夕涼みなどの憩いの場であった。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 浜田城跡

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    浜田城跡 文明2年(1470年)、田原美作守忠秀が浜田城に築いた城で、築城以後107年間にわたり浜田家が在城したが、天正3年(1575年)6月、滝川一益の攻略により落城しました。現在は、鵜の森神社境内に土塁の一部をとどめるのみであるが、城跡周辺は鵜の森公園として市民の憩いのオアシスとなっています。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 陣屋跡

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    陣屋跡 四日市町は江戸時代、享保9年(1724)~享和元年(1801)の大和郡山藩領時代を除き、天領(幕府領)であった。便宜上、享保9年以前を第一次天領時代、享和元年以降を第二次天領時代という。慶弔8年(1603)幕臣水谷九左衛門光勝が竪町の東側に代官所を築き、幕府領支配の拠点とした。代官所は江戸時代を通じ、この地を移動することはなかった。第一次天領時代は、九左衛門を初代として24代の代官が任命されている。大和郡山藩領時代にも、やはり付近の藩領を支配するためここに代官が派遣された。第二次天領時代になると、信楽代官多羅尾氏の支配を受けて、出張陣屋が置かれた。多羅尾氏は1500石の旗本で、代々信楽代官を勤めたが、四日市陣屋へは手付・手代を派遣して支配にあたらせた。手付・手代の数は、天保10年(1839)には信楽詰20人、江戸詰9人、四日市詰2人であった。陣屋の建物自身には時期によって変更があったようであるが、詳細は不明である。なお、陣屋の建物は明治維新後、度会県支所、安濃津県支所さらに三重県庁となったが、明治9年(1876)の伊勢暴動の際にすべて焼失した。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 納屋運河

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    納屋運河 対岸の白亜の洋館は四日市郵便局で、右奥には開栄橋、その向こうには倉庫がありました。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 泗水の井戸

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    泗水の井戸 江戸時代、四日市陣屋(現在の中部西小学校)の周辺には、水質が良く、水量の豊富な四つの井戸があり「泗水の井戸」と呼ばれていました。その中で、建福寺の内の坪にある石くりぬきの井戸が唯一現存しています。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.

  • 潮吹防波堤

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    潮吹防波堤 稲葉三右衛門が築いた旧港が暴風雨によって大破したため、明治26年(1893)服部長七によって築かれました。長七は、波の力を弱めるため堤防の腹部に穴をあける工夫を凝らし、強度な人造石を発明し、堤防を造りました。平成8年(1996)国の重要文化財に指定されています。 © 2013 Yokkaichi Burari. All rights reserved.