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  • 武者小路実篤の碑

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    大桑小学校昭和42年度卒業生が、卒業記念として贈った記念碑。当初は旧大桑小学校入り口庭園に設置されていたが、小学校統合移転、村役場移転により、現在の役場裏に移設された。 当時の学校長矢崎信氏が武者小路実篤の主宰する「新しき村」の会員であった縁もあり、学校長を通して碑文を依頼。さぬき岩を台石として石英斑岩に「天に星、地に花、人に愛八十三歳実篤」という文が浮き彫りにされた銅板がはめ込まれている。裏面には「卒業記念としてこの碑を贈る昭和42年度卒業生」とある。 碑の言葉は『武者小路実篤全集』第十一巻(「詩千八百」、小学館、1989年)にあるもの。 なお寄贈したのは昭和42年度の卒業生であるが、在学中には完成せず、卒業式では目録のみを贈呈。序幕式は昭和44年1月19日に行われた。 参考文献 大桑小学校百年記念事業実行委員会『大桑小学校百年誌』昭和47年11月1日 昭和42年度卒業生『記念文集 築山と詩碑』昭和48年9月 中日新聞昭和44年1月21日「武者小路氏の文章を刻んで 大桑小に卒業生が記念碑」