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  • 旧有馬家住宅 旧有馬家住宅

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    観覧時間 約10分 無料 18世紀終わり頃に建てられた木造二階建ての農家住宅です。有馬家は立山町の豪農で、主人の名前にちなんで通称「とらまどんの家」とも言われました。かつての屋根はカヤ葺き、入り母屋造りの両角屋で、釘を使用せず、すべてホゾ組みで造られています。(立山町指定文化財) ※12月初~3月末は冬季休館 詳しく見る >

  • 旧嶋家住宅 旧嶋家住宅

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    観覧時間 約10分 無料 18世紀頃に建築され、猪谷関所近くの細入村片掛(現富山市)、富山から高山に至る飛騨街道沿いにあった木造平屋建ての商家住宅です。黄土色の土壁や、切妻造りで板葺きの石置き屋根が特徴です。(国指定重要文化財) ※12月初~3月末は冬季休館 詳しく見る >

  • 遙望館 遙望館

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    有料 上映開始時間(上映時間 40分) 10:00 11:00 13:00 14:00 15:00 上映映像:新立山曼荼羅絵図/風 立山 1990 立山博物館の中心施設の一つで、立山の雄大な自然と立山曼荼羅の世界を大型3面マルチスクリーンで上映する施設です。建物の設計は建築家の磯崎新氏によるものです。 ※冬季は一部演出が異なります。 詳しく見る >

  • かもしか園 かもしか園

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    無料 国指定特別天然記念物のニホンカモシカを飼育しています。 詳しく見る >

  • 閻魔堂と石造物群 閻魔堂と石造物群

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    うば堂と並んで立山中宮寺の中心となった施設で、鎌倉期の閻魔王坐像をはじめ20体以上の木彫仏が安置されています(県指定文化財)。また、閻魔堂の周辺及び布橋に至る明念坂には、多くの石造物が立ち並んでいます。 詳しく見る >

  • 山岳集古未来館 山岳集古未来館

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    観覧時間 約20分 無料 江戸期に加賀藩主から芦峅寺に寄進された神輿など芦峅寺の宗教文化を伝える文化財、近代登山文化の足跡を示す写真・登山道具・山岳文献などを展示しています 詳しく見る >

  • 教算坊 教算坊

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    観覧時間 約10分 無料 かつて芦峅寺集落にあった33宿坊の一つで、立山への登拝者が拠点とした施設です。ここでは、宿泊のみならず宗教的儀式、さらには登拝案内なども行っていました。当時の登拝者が感じた雰囲気に浸ることができます。また、教算坊の庭園は「とやまの名勝」に選定されています。 詳しく見る >

  • 善道坊 善道坊

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    観覧時間 約10分 無料 江戸期の面影を残す「坊造り」という建築様式で建てられています。善道坊は、芦峅寺集落にあった宿坊の一つで、天保年間に建てられました。3回改築されましたが、現在地に移築した際に、明治33年(1900)頃の間取りに復元しました。 ※12月初~3月末は冬季休館 詳しく見る >

  • 合掌休憩舎 合掌休憩舎

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    無料 上平村(現南砺市)、五箇山の合掌家屋を移築したものです。木造平屋建てで休憩所としてもご利用いただけます。 ※12月初~3月末は冬季休館 詳しく見る >

  • まんだら遊苑 まんだら遊苑

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    観覧時間 約60分 有料 立山に伝わる立山曼荼羅の世界を五感で体験できる施設です。立山の地獄にみたてた克服すべき世界「地界」、立山の浄土とみたてた理想郷「天界」、この両界をつなぎ、立山開山伝説や立山禅定登拝道をイメージした「陽の道」、現世への再生の道とした「闇の道」の4つのエリアで構成されています。設計は、建築家の六角鬼丈氏によるものです。 ※12月初~3月末は冬季休苑 詳しく見る >

  • うば堂基壇 うば堂基壇

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    うば堂は閻魔堂と並んで立山中宮寺の中心となった施設でした。69体のうば尊像が安置されていましたが、明治期の神仏分離の影響で壊されました。現在は、その跡地付近にうば堂基壇が整備されています。 詳しく見る >

  • 布橋 布橋

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    江戸期、秋の彼岸の中日に行われた布橋灌頂会の舞台の一つでした。姥谷川にかかるこの橋が、此岸(この世)と彼岸(あの世)の境界であり、108枚の敷板(煩悩の数)でできています。現在の橋は、昭和45年(1970)に復元されたものです。 詳しく見る >

  • 展示館

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    観覧時間 約40分 有料 立山博物館の中心施設の一つで、立山の自然、歴史・文化に関する常設展示や企画展示を行っています。第1展示室のテーマは「立山信仰の舞台」で、立山の自然について紹介します。第2展示室のテーマは「立山信仰の世界」で、立山の歴史・文化について紹介します。企画展示室では、年間2回特別企画展を開催しています。建物の設計は建築家の磯崎新氏によるものです。 詳しく見る >