なら燈花会ガイドマップ

なら燈花会は、奈良公園一帯で8月上旬の10日間開催される、ろうそくの灯りが古都の夜を彩る奈良の夏の風物詩。2026年度の会場マップと開催情報を掲載。「燈花」と呼ばれる縁起の良い灯心の花もご紹介します。
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10件のスポット
各会場紹介
1300年に及ぶ歴史と自然が美しく調和する奈良は、日本のまほろばとして今も昔も皆様に愛されております。神様や仏様が住まわれるこの地を一万を超えるろうそくの灯りで彩る「なら燈花会」。ろうそくの灯りは神秘的で懐かしく温かく、私たちの心を包んでくれます。あふれる灯りを眺めるのもいいけれど、自分のために、たった一つだけの灯りの花を咲かせてみませんか。あなたの祈りとともに咲いた灯りの花は、いつのまにか、たくさんの灯りの中に溶込んで、みんなのために輝きます。 さて、今年は、何を祈って灯しましょうか。参加方法一客一燈にご参加いただいた方から協力金として1,000円いただきます。この協力金は来年のろうそく代と してさらに多くの灯となってもどってきます。協力いただきましたみなさまに記念の散華をお持ち帰りいただきます。詳しくはこちら

一面に広がるろうそくの灯りは、地上に描いた天の川 一年に一度会うことが許されている、 牽牛と織女の物語を思い出します。 ひとつひとつの灯りに、願いを込めて灯していけばきっと叶うはず。 この夏、大切な誰かと天の川を渡ってみませんか... 【開催期間 8/5~8/14】

竹灯りに導かれ、一歩足を踏み入れると、幻想的に浮かび上がる浅茅ヶ原。 竹のオブジェの間にちりばめられたろうそくの灯りが、生い茂る木々の陰影の美しさを際立たせる。 漆黒の闇から灯りに誘われ、いにしえの人々がふらりと現れるのではないか。思わず灯りの中に佇みながら、 古代の人を待ちこがれる。 【開催期間 8/5~8/14】
黄金色に輝く浮見堂、鷺池を縁どるろうそくの灯り。それを鮮やかに映し出す水面に漂う小舟。 それはまさに、星の林を漕ぎ進む月の舟。万葉の歌人が夜空を仰いで思い浮かべた天上の世界が今、 水の底から色鮮やかに蘇る。小舟に揺られながら、今少しの間、天上の住人に... 【開催期間 8/5~8/14】
猿沢池・五十二段会場
各会場紹介

釆女の悲しい伝説が残る猿沢池。ほたるが寂しげに青く瞬き 、水面に映るろうそくの灯りは、嘆く釆女を慰めるようにゆらゆらと揺れる。 その風景は、時の流れを忘れてしまうほどに穏やかで美しく、悲しい伝説を鮮やかに蘇らせる。 ろうそくの灯りの向こうに、大切な人の面影を浮かべながら、池のほとりで思い思いの時を過ごす。 【開催期間 8/5~8/14】
やわらかな灯りに照らされた北参道は、凛とした空気が漂う。 その先に浮かび上がる、東金堂と五重塔。ろうそくの灯りを添えられた、 その厳かな雰囲気は、荘厳で神秘的な美しさを際立たせる。そして、国宝館へと続くほの灯り。 昼間とは違った表情の仏様にお会いできる、安らかなひととき。 【開催期間 8/5~8/14】
奈良国立博物館前会場
各会場紹介

そばに佇む洋館は、まるで月灯りを楽しむように、美しく輝くその姿を木陰に隠し、月を見守る。 空を見上げ、心からの親しみを込めて「お月様」と呼んだあの頃を思い出し、しばし月灯りに包まれる。 【開催期間 8/5~8/14】









