Number of spots : 35spots
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仲町地域センター
【帰宅困難者向け一時滞在施設】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/map/1005632.html 大きな地震が起きたときに、自宅に帰ることが困難な方を支援するための施設です。区では12か所を指定し、民間では7か所の施設にご協力いただいています。施設は長期滞在を想定していないため、3日程度で閉鎖されます。
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中央図書館
【帰宅困難者向け一時滞在施設】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/map/1005632.html 大きな地震が起きたときに、自宅に帰ることが困難な方を支援するための施設です。区では12か所を指定し、民間では7か所の施設にご協力いただいています。施設は長期滞在を想定していないため、3日程度で閉鎖されます。
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桜川地域センター
【帰宅困難者向け一時滞在施設】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/map/1005632.html 大きな地震が起きたときに、自宅に帰ることが困難な方を支援するための施設です。区では12か所を指定し、民間では7か所の施設にご協力いただいています。施設は長期滞在を想定していないため、3日程度で閉鎖されます。
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出井川緑道沿い(暗渠)
【浸水想定区域】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/map/1005633.html 板橋区には、かつての河川を埋め立てて造られた暗渠が多く存在しています。豪雨などの際には、水が滞留し、地上にあふれ出ることがあります。日ごろからハザードマップを確認し、浸水のリスクを確認しておきましょう。なお、暗渠の上は緑道になっていて、ふだんは散歩が楽しめる場所も多いです。
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谷端川緑道沿い(暗渠)
【浸水想定区域】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/map/1005633.html 板橋区には、かつての河川を埋め立てて造られた暗渠が多く存在しています。豪雨などの際には、水が滞留し、地上にあふれ出ることがあります。日ごろからハザードマップを確認し、浸水のリスクを確認しておきましょう。なお、暗渠の上は緑道になっていて、ふだんは散歩が楽しめる場所も多いです。
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前谷津川緑道沿い(暗渠)
【浸水想定区域】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/map/1005633.html 板橋区には、かつての河川を埋め立てて造られた暗渠が多く存在しています。豪雨などの際には、水が滞留し、地上にあふれ出ることがあります。日ごろからハザードマップを確認し、浸水のリスクを確認しておきましょう。なお、暗渠の上は緑道になっていて、ふだんは散歩が楽しめる場所も多いです。
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板橋
【石神井川水位計・ライブカメラ】 http://itabashi.tenki.ne.jp/itabashi/index1.html 板橋区内を流れる河川については、水位計やライブカメラにより、常に監視を行っています。観測した水位やカメラの映像は、インターネットサイト「板橋区気象観測システム」でご覧いただけます。大雨などで川の様子が心配なときは、川には絶対に近づかず、インターネットから情報をチェックしましょう。
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笹目橋
【荒川水位計・ライブカメラ】 https://www.ktr.mlit.go.jp/arage/arage00079.html 板橋区内を流れる河川については、水位計やライブカメラにより、常に監視を行っています。観測した水位やカメラの映像は、荒川下流河川事務所のホームページからご覧いただけます。大雨などで川の様子が心配なときは、川には絶対に近づかず、ホームページから情報をチェックしましょう。
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芝原橋
【新河岸川水位計・ライブカメラ】 http://itabashi.tenki.ne.jp/itabashi/index1.html 板橋区内を流れる河川については、水位計やライブカメラにより、常に監視を行っています。観測した水位やカメラの映像は、インターネットサイト「板橋区気象観測システム」でご覧いただけます。大雨などで川の様子が心配なときは、川には絶対に近づかず、インターネットから情報をチェックしましょう。
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学校橋
【石神井川水位計・ライブカメラ】 http://itabashi.tenki.ne.jp/itabashi/index1.html 板橋区内を流れる河川については、水位計やライブカメラにより、常に監視を行っています。観測した水位やカメラの映像は、インターネットサイト「板橋区気象観測システム」でご覧いただけます。大雨などで川の様子が心配なときは、川には絶対に近づかず、インターネットから情報をチェックしましょう。
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成増橋
【白子川水位計・ライブカメラ】 http://itabashi.tenki.ne.jp/itabashi/index1.html 板橋区内を流れる河川については、水位計やライブカメラにより、常に監視を行っています。観測した水位やカメラの映像は、インターネットサイト「板橋区気象観測システム」でご覧いただけます。大雨などで川の様子が心配なときは、川には絶対に近づかず、インターネットから情報をチェックしましょう。
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東京都水道局板橋給水所
【災害時給水ステーション】 https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/shinsai/kyoten.html 災害時、断水などで水が使えない場合に水を供給する場所です。板橋区には8か所設置されています。いざというときのため、日ごろからどこにあるのか確認しておきましょう。
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区立城北公園
【災害時給水ステーション】 https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/shinsai/kyoten.html 災害時、断水などで水が使えない場合に水を供給する場所です。板橋区には8か所設置されています。いざというときのため、日ごろからどこにあるのか確認しておきましょう。
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中台付近
【土砂災害警戒区域】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/map/1005634.html 板橋区南部(武蔵野台地)と北部(荒川沖積低地)は段丘崖線で隔たれており、段丘崖線上には特に多くの土砂災害警戒区域があります。雨が多く長く降り続く場合には、土壌に多く雨水を溜め込むため、土砂災害の発生に警戒が必要です。
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小豆沢付近
【土砂災害警戒区域】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/map/1005634.html 板橋区南部(武蔵野台地)と北部(荒川沖積低地)は段丘崖線で隔たれており、段丘崖線上には特に多くの土砂災害警戒区域があります。雨が多く長く降り続く場合には、土壌に多く雨水を溜め込むため、土砂災害の発生に警戒が必要です。
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大門付近
【土砂災害警戒区域】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/map/1005634.html 板橋区南部(武蔵野台地)と北部(荒川沖積低地)は段丘崖線で隔たれており、段丘崖線上には特に多くの土砂災害警戒区域があります。雨が多く長く降り続く場合には、土壌に多く雨水を溜め込むため、土砂災害の発生に警戒が必要です。
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板橋こども動物園
【イベントスポット】 午前10時から午後4時30分まで(12月から2月は午後4時まで) 月曜日(月曜日が祝日の場合は、祝日明けの日)12月29日から1月3日まで2月の第3火曜日 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/kouen/kouen/doubutsuen/1006627.html 板橋区立の動物園です。ヤギやヒツジ、モルモットなど、たくさんの動物とちょくせつ触れ合うことができます。巷では、モルモットの鳴き声が緊急地震速報のアラーム音に似ているというウワサが!
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板橋区役所
【イベントスポット】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/ 板橋区役所本庁舎には、防災活動の拠点である「防災センター」が設置されています。このセンターでは、災害に備え、24時間の情報監視態勢をとっています。
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植村冒険館
【イベントスポット】 10:00~18:00 月曜日、12/29~1/4 http://www.uemura-museum-tokyo.jp/ 世界的な冒険家である植村直己さんの記念館です。人柄を感じることができる展示の中には、自宅で保管されていた「非常持ち出し袋」も。どこにあるのか館内を探してみましょう。
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東板橋図書館
【イベントスポット】 9:00~20:00 第3月曜日、月末日※ 土・日・祝休日と重なるときは開館。直後の土・日・祝休日以外の日が休館日になります。詳しくは図書館カレンダーでご確認ください。 https://itabashi-higashiitabashi-lib.jp/ 板橋区の図書館には、たくさんの楽しくてためになる本があります。防災に関する本もたくさんありますので、図書館に行けば、きっとあなたに必要な防災知識をゲットできるでしょう。
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いたばし防災+フェア2023会場
【イベントスポット】 「板橋区かわまちづくり計画」が進められている地域です。浸水被害が大きいことが想定される荒川・新河岸川に挟まれた地区の住民を安全に避難させるため防災上の取組を行うとともに、水辺の賑わいを創出することを目的としています。
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東板橋公園
【土のうステーション】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/shinsu/1005714.html 「土のう」とは、大雨などで浸水の恐れがあるときに、建物への浸水を防ぐために積む、土砂の入った袋です。板橋区内各所に、自由に使える土のうステーションがあります。自宅が浸水区域にある方は、日ごろから必ずチェックしておきましょう。
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下赤塚公園
【土のうステーション】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/shinsu/1005714.html 「土のう」とは、大雨などで浸水の恐れがあるときに、建物への浸水を防ぐために積む、土砂の入った袋です。板橋区内各所に、自由に使える土のうステーションがあります。自宅が浸水区域にある方は、日ごろから必ずチェックしておきましょう。
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板橋第八小学校
【避難所】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/map/1005632.html 板橋区内には、各小中学校を基本として複数の避難所が指定されています。地震や水害が発生した際、自宅に住み続けることが困難な場合に避難する施設ですが、最低限の設備しかないため、快適な住環境とはいえません。いざというときに在宅避難や分散(縁故)避難ができるよう、日頃から避難について確認しておきましょう。
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成増ヶ丘小学校
【避難所】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/map/1005632.html 板橋区内には、各小中学校を基本として複数の避難所が指定されています。地震や水害が発生した際、自宅に住み続けることが困難な場合に避難する施設ですが、最低限の設備しかないため、快適な住環境とはいえません。いざというときに在宅避難や分散(縁故)避難ができるよう、日頃から避難について確認しておきましょう。
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徳丸小学校
【避難所】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/map/1005632.html 板橋区内には、各小中学校を基本として複数の避難所が指定されています。地震や水害が発生した際、自宅に住み続けることが困難な場合に避難する施設ですが、最低限の設備しかないため、快適な住環境とはいえません。いざというときに在宅避難や分散(縁故)避難ができるよう、日頃から避難について確認しておきましょう。
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志村第一中学校
【避難所】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/map/1005632.html 板橋区内には、各小中学校を基本として複数の避難所が指定されています。地震や水害が発生した際、自宅に住み続けることが困難な場合に避難する施設ですが、最低限の設備しかないため、快適な住環境とはいえません。いざというときに在宅避難や分散(縁故)避難ができるよう、日頃から避難について確認しておきましょう。
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紅梅小学校
【避難所】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/map/1005632.html 板橋区内には、各小中学校を基本として複数の避難所が指定されています。地震や水害が発生した際、自宅に住み続けることが困難な場合に避難する施設ですが、最低限の設備しかないため、快適な住環境とはいえません。いざというときに在宅避難や分散(縁故)避難ができるよう、日頃から避難について確認しておきましょう。
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城北中央公園一帯
【避難場所】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/map/1005632.html 大規模な火災が発生したとき、一時的に逃げ込むことができる場所です。主に大きな公園・広場など、延焼の可能性が低い場所を東京都が指定しています。いざというときのため、日ごろから自宅周辺の避難場所を確認しておきましょう。
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浮間公園・荒川河川敷緑地一帯
【避難場所】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/map/1005632.html 大規模な火災が発生したとき、一時的に逃げ込むことができる場所です。主に大きな公園・広場など、延焼の可能性が低い場所を東京都が指定しています。いざというときのため、日ごろから自宅周辺の避難場所を確認しておきましょう。
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中台三丁目地区
【避難場所】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/map/1005632.html 大規模な火災が発生したとき、一時的に逃げ込むことができる場所です。主に大きな公園・広場など、延焼の可能性が低い場所を東京都が指定しています。いざというときのため、日ごろから自宅周辺の避難場所を確認しておきましょう。
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高島平一丁目第三公園
【街頭消化器】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/1029032/1029259/index.html 街頭消火器は、付近で火災が起きたとき、誰が使ってもよい消火器です。区内に約3,200箇所設置されています。消火器の取扱方法はYouTube「いたばし防災+(プラス)チャンネル」をチェック!ただし既に手に負えない大きな火災になっている場合には、すぐに119番通報をしましょう。
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舟渡三丁目公園
【街頭消化器】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/1029032/1029259/index.html 街頭消火器は、付近で火災が起きたとき、誰が使ってもよい消火器です。区内に約3,200箇所設置されています。消火器の取扱方法はYouTube「いたばし防災+(プラス)チャンネル」をチェック!ただし既に手に負えない大きな火災になっている場合には、すぐに119番通報をしましょう。
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宮本公園
【街頭スタンドパイプ】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/1029032/1029259/index.html 街頭スタンドパイプは、火災が発生した際、区民が活用できる消火資器材のひとつです。道路上にある消火栓に差し込み、ホースをつないで消火活動を行います。道路がせまく消防車が入らない地域などを中心に、約60箇所設置されています。YouTube「いたばし防災+(プラス)チャンネル」では、スタンドパイプの取扱方法を解説していますので確認してみてください。
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梶山児童遊園
【街頭スタンドパイプ】 https://www.city.itabashi.tokyo.jp/bousai/bousai/1029032/1029259/index.html 街頭スタンドパイプは、火災が発生した際、区民が活用できる消火資器材のひとつです。道路上にある消火栓に差し込み、ホースをつないで消火活動を行います。道路がせまく消防車が入らない地域などを中心に、約60箇所設置されています。YouTube「いたばし防災+(プラス)チャンネル」では、スタンドパイプの取扱方法を解説していますので確認してみてください。