Number of spots : 31spots
-
和カフェ とげつえん no name
三嶋大社門前にある老舗和菓子店「兎月園」が運営する和カフェ。朝6:30から朝粥セットなどが楽しめ、和風アフタヌーンティーや甘味、軽食が楽しめます。 住所 〒411-0855三島市本町2-1
-
佐野美術館
刀剣・絵画・人形・絵本原画など多彩な展覧会を開催する美術館。四季折々の表情を楽しめる日本庭園があります。 住所 〒411-0838三島市中田町1-43
-
三島観光案内所
グルメ、お宿、旬の観光情報は、三島駅南口の観光案内所までお気軽にお立ち寄りください。年休無休(9:00~17:00) 住所 〒411-0036三島市一番町16-1
-
三嶋暦師の館(みしまごよみしのやかた)
三嶋暦は仮名文字で印刷された暦として日本で一番古いものだと言われ、文字の美しさ、線の繊細さが特徴です。三嶋暦師の館は、三嶋暦を代々発行していた河合家の家屋を改修した博物館です。館内には三嶋暦の版木や関連資料が展示されています。 住所 〒411-0035三島市大宮町2-5-17
-
鮎壷の滝(あゆつぼのたき)
富士溶岩流の岸壁に形成された高さ9m余り、幅65m余りの滝で、溶岩の間から流れ落ちるさまは見事な景観です。また、滝壺が藍のように青いことから「藍壺の滝」、遥かに望む富士山が絶景であることから「富士見の滝」とも呼ばれ、平成8年に天然記念物として県の指定を受けました。下流に架かるつり橋「鮎壺のかけ橋」から眺める景観も、一層素晴らしいものがあります。 住所 〒411-0943駿東郡長泉町下土狩1052-4 URL https://www.mishima-kankou.com/feature/3338/
-
源兵衛川(げんべえがわ)
楽寿園の小浜池を水源とするこの川には、ゲンジボタルや三島梅花藻などの希少な動植物が生育しています。川の中に木道や飛び石からなる散策路が設けられていて、せせらぎを感じながらお散歩を楽しめます。中流部の水の苑緑地ではカワセミに出会うことも。 住所 〒411-0037三島市泉町1-45 URL https://www.mishima-kankou.com/feature/3338/
-
清住緑地(きよずみりょくち)
市街地の中にありながらも湧水や豊かな自然環境に囲まれた場所。地域住民・NPO・行政などの協働により親水公園として整備され、ミシマバイカモなどの様々な生物が生息しています。 住所 〒411-0844三島市清住町6 URL https://www.mishima-kankou.com/feature/3338/
-
柿田川公園(かきたがわこうえん)
富士山からの雪解け水が地上に湧き出る湧水群があることで知られ「日本名水百選」「21世紀に残したい日本の自然百選」などにも選ばれています。柿田川に隣接した柿田川公園内の第一・第二展望台からは、青く透き通った美しい水が湧き出る「湧き間」を見る事ができ、湧水広場では実際に足を入れて湧き水の冷たさを体験する事ができます。 住所 〒411-0907駿東郡清水町伏見72-1 URL https://www.mishima-kankou.com/feature/3338/
-
楽寿園(らくじゅえん)
三島駅前の緑豊かな市立公園。富士山の雪解け水が湧く小浜池などの天然池泉と周囲の自然林からなる庭園は国の天然記念物及び名勝に指定されている。ポニー、レッサーパンダなど可愛い動物がたくさん。 住所 〒411-0036三島市一番町19-3 URL https://www.mishima-kankou.com/feature/3660/
-
白滝公園(しらたきこうえん)
公園なのに地面がボコボコ。これは富士山の溶岩が露出した部分です。約1万年前、富士山が噴火した時、溶岩が三島まで流れてきた証です。公園内には、湧き間が数か所あるので間近で綺麗な湧水をのぞいてみよう。 住所 〒411-0035三島市大宮町1-1
-
時の鐘
寛永年間に鋳造され、江戸時代に三島の宿場に時刻に従って時を告げていたと言われています。三石神社内に現在もあります。 住所 〒411-0856三島市広小路町13-1
-
妻塚観音堂(さいづかかんのんどう)
三嶋大社に通う頼朝をつけ狙った大庭景親が闇に紛れて切り殺そうとしたところ、切られたのは身代わりとなった自分の妻であったため、供養のため建てた小堂と伝わる。また切ったのは大場兼近という武士ともいう。本来は賽ノ神であったものが、頼朝の伝承に変化したものであろう。 住所 〒411-0831三島市東本町1-13
-
割狐塚稲荷神社(わりこづかいなりじんじゃ)
周囲およそ80mの溶岩の丘に稲荷大神を祀る神社。岩の中央に亀裂があり、昔、ここから狐が飛び出したという言い伝えが名前の由来となっています。 住所 〒411-0943駿東郡長泉町下土狩663 URL https://www.mishima-kankou.com/feature/3567/
-
対面石八幡神社(たいめんせきはちまんじんじゃ)
治承4年(1180年)10月、平家の軍勢が富士川の辺りまで押し寄せてきた時、鎌倉にあった源頼朝はこの地に出陣し、奥州からかけつけた弟の義経と対面し、二つの石に腰かけて語り合ったと言われている。 住所 〒411-0906駿東郡清水町八幡39 URL https://www.mishima-kankou.com/feature/3662/
-
間眠神社(まどろみじんじゃ)
治承4年(1180年)頼朝が挙兵するにあたり三嶋大社に百日祈願をした際、その傍らにある松の下で仮眠をとったことが、その名の由来とされている。 住所 〒411-0831三島市東本町2-11-35
-
授与所 no name
神札・お守りを授与する建物。 「三嶋駒」は大社オリジナルの絵馬。普通の絵馬より厚みがあるのが特徴。頼朝にまつわるものとして、源頼朝旗挙絵馬・流鏑馬絵馬も授与されている。 住所 〒411-0035三島市大宮町2-1-5
-
客殿 no name
御祈祷や御朱印を受け付ける建物。 家内安全・商売繁盛・交通安全・厄除け・安産・学業成就など種々御祈祷を受けている。 住所 〒411-0035三島市大宮町2-1-5
-
大社のよりどころ no name
各種お土産、鹿せんべいや鯉の餌も販売。福太郎茶屋では、「福太郎餅」とお茶のセットで一服できる。大社名物「福太郎」は1月7日のお田打ち神事に登場する福太郎の面をかたどった草餅。お田打ちには、「鎌倉殿の鳥追い」といった古い習俗を示す謡(うたい)が残る。 住所 〒411-0035三島市大宮町2-1-5 URL https://www.mishima-kankou.com/feature/3662/
-
神門(しんもん) no name
慶応3年(1867)落成。三島市指定文化財。 唐破風造(からはふづくり)の中門。この先は本殿に近い清浄な場所となるため、手前の手水舎(てみずしゃ)で清めた上で参進(さんしん)する。 住所 〒411-0035三島市大宮町2-1-5
-
神馬舎(しんめしゃ) no name
木彫の神馬(幕末再建時のもの)が納められている。建物は戦後に建て替えられた。大社の神馬は毎朝神様を乗せて箱根山に登るという伝承があり、街道の旅人の健脚や子供の成長を祈るなどの風習も伝える。 住所 〒411-0035三島市大宮町2-1-5
-
腰掛け石 no name
源頼朝が腰を掛けたという石。偉人にかかる同様の伝承は数多いが、この石については、頼朝が挙兵に先立ち百日の日参をする際に休んだと伝える。傍らの小さな石は北条政子の腰掛け石。 住所 〒411-0035三島市大宮町2-1-5 URL https://www.mishima-kankou.com/feature/3662/
-
神池(しんち) no name
源頼朝が放生会(ほうじょうえ)を行ったと伝える池。平安時代の終わりには、すでに整備されていたらしい。放生会とは、現世における殺生をいさめるため、捕獲した魚や鳥獣を放つ儀式のこと。 住所 〒411-0035三島市大宮町2-1-5
-
厳島神社 no name
市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)を祀る神社で、北条政子の勧請(かんじょう/御祭神を分霊しお祀りすること)と伝える。安産・裁縫・芸事にまつわる信仰がある。 住所 〒411-0035三島市大宮町2-1-5
-
相生の松 no name
「安達藤九郎」警護の松とも称す。源頼朝が大社に参拝する際、お供の安達盛長が控えた場所と伝える。盛長は鎌倉殿の十三人の一人。 住所 〒411-0035三島市大宮町2-1-5 URL -
-
三嶋大社宝物館 no name
三嶋大社の歴史と資料を、わかりやすく展示しています。 北条政子奉納国宝「梅蒔絵手箱」の完全な模造品を展示しています。奉納当時の材料と技法をよみがえらせ制作しました。制作ビデオも御覧頂けます。 住所 〒411-0035三島市大宮町2-1-5
-
旗挙げの碑 no name
頼朝旗挙げを顕彰し近代に奉納された石碑。頼朝は治承4年(1180)8月17日深夜、三嶋大社祭礼の夜に挙兵。石橋山では敗走するも、富士川の戦いで平家の追討軍を押し返し、直後大社に神領を寄進した。 住所 〒411-0035三島市大宮町2-1-5 URL https://www.mishima-kankou.com/feature/3662/
-
たたり石 no name
もとは大社前の東海道筋にあった石。「たたり」は糸のもつれを防ぐ絡?(たたり)のことで、あたかも人の往来を整理する石として名付けられた。後に除こうとした際にわざわい起きたため「祟り」の意味にもとられるようになった。交通安全の信仰がある。 住所 〒411-0035三島市大宮町2-1-5
-
神鹿園(しんろくえん) no name
大正8年(1919)、奈良の春日山より8頭の鹿が移され、神鹿園と名付けられた。神様のお使いとして大切にされ、現在は50頭ほどになっている。 鹿にあげる鹿せんべいは「大社のよりどころ」で販売。 住所 〒411-0035三島市大宮町2-1-5
-
本殿(ほんでん) no name
慶応2年(1866)落成。国指定重要文化財 現在の社殿群は、嘉永7年の東海地震(安政元・1854)被災後に再建された。本殿は一番奥まった建物で手前に幣殿と拝殿が連なる複合社殿。三棟を総称し御殿と呼ぶ。彫刻は伊豆の名工小沢半兵衛・希道父子一門を中心に制作された精緻なもの。 中央彫刻:天の岩戸開き/右:吉備真備・玄宗の打碁/左:源頼政のぬえ退治 住所 〒411-0035三島市大宮町2-1-5 URL https://www.mishima-kankou.com/feature/3662/
-
舞殿(ぶでん) no name
慶応3年(1867)落成。三島市指定文化財 神楽奉納のための建物で、様々な神事、奉納行事で使用する。中国の孝行説話「二十四考」(にじゅうしこう)をもとにした彫刻が四面に施されている。 住所 〒411-0035三島市大宮町2-1-5
-
芸能殿 no name
本来は総門として建てられたもの(慶応4年〈明治元・1868〉落成)。昭和5年(1930)の北伊豆地震後に新たな総門が建てられたため、のちに芸能殿に改修された。様々な神賑行事・奉納行事で使用されている。 住所 〒411-0035三島市大宮町2-1-5