金沢JOGNAVI
まち歩きが楽しくなる金沢スマホマップ。金沢観光や散策に欠かせない観光マップはもちろん、江戸時代末期の古地図、地元ホテルマンがお薦めするジョギング・ウオーキングマップが、自分の位置と連動しながら金沢の魅力を紹介。アプリのダウンロード不要で手軽にイラストマップや古地図を楽しむことができます。GPSにより現在地が表示されるので、散策に便利です。
update date: 2019.07.04
このマップ(地図)を見るNumber of spots : 35spots
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4.せせらぎ通り
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3.鈴木大拙館
D.T.Suzukiとして世界的に知られる鈴木大拙は、金沢が生んだ仏教哲学者です。 生誕地そばに建つ当館は、「玄関棟」、「展示棟」、「思索空間棟」を回廊で結ぶとともに「玄関の庭」「水鏡の庭」「露地の庭」によって構成されています。 単にものを鑑賞する場ではなく、来館者が大拙と出会うことによって自由に思索できる場となっています。 住所〒920-0964 石川県金沢市本多町3丁目4番20号 連絡先076-221-8011 利用時間9:30〜17:00(入館は16:30まで) 休日毎週月曜日・年末年始・展示替期間 利用料金一般:300円/団体(20人以上)250円65歳以上:200円高校生以下:無料 駐車場案内一般駐車場なし。車でお越しの際は、近隣有料駐車場等をご利用ください。車いすご利用の方は駐車スペースがございますので、受付までお申し出ください。
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2.緑の小径
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1.金沢21世紀美術館
2004年10月9日にオープンした、ガラス張りの円形美術館。金沢市の中心に位置しています。 「まちに開かれた公園のような美術館」を建築コンセプトとし、誰もがいつでも立ち寄ることができ、様々な出会いの「場」となるような美術館を目指しています。 館内は有料の展覧会ゾーンと無料の交流ゾーンに分かれています。館内外では、五感で楽しめる、建物と一体化した作品(コミッションワーク)が鑑賞できます。 特に人気なのが、レアンドロ・エルリッヒ作の《スイミング・プール》(通称:レアンドロのプール)。プールを介して地上と地下で人と人が出会うことができる作品です。 住所920-8509 石川県金沢市広坂1丁目2番1号 連絡先Tel. 076-220-2800, fax. 076-220-2802 利用時間交流ゾーン:9:00〜22:00展覧会ゾーン:10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 休日展覧会ゾーン:月曜日(月曜が休日の場合は、その翌平日)、年末年始交流ゾーン:年末年始 利用料金入館料無料。展覧会観覧料は内容や時期により異なる。 駐車場案内322台
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5.安江八幡宮
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4.浅野川(中の橋)
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3.主計町茶屋街
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2.暗がり坂
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1.金澤表参道(横安江町商店街)
*写真は東別院
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5.金沢城・石川門
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4.鈴木大拙館
D.T.Suzukiとして世界的に知られる鈴木大拙は、金沢が生んだ仏教哲学者です。 生誕地そばに建つ当館は、「玄関棟」、「展示棟」、「思索空間棟」を回廊で結ぶとともに「玄関の庭」「水鏡の庭」「露地の庭」によって構成されています。 単にものを鑑賞する場ではなく、来館者が大拙と出会うことによって自由に思索できる場となっています。 住所〒920-0964 石川県金沢市本多町3丁目4番20号 連絡先076-221-8011 利用時間9:30〜17:00(入館は16:30まで) 休日毎週月曜日・年末年始・展示替期間 利用料金一般:300円/団体(20人以上)250円65歳以上:200円高校生以下:無料 駐車場案内一般駐車場なし。車でお越しの際は、近隣有料駐車場等をご利用ください。車いすご利用の方は駐車スペースがございますので、受付までお申し出ください。
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3.いしかわ赤レンガミュージアム・石川県立博物館
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2.天徳院
加賀百万石の菩提寺。ロマンを秘める珠姫の寺心なごませる静寂の美。 ●からくり人形「珠姫・天徳院物語」上演時間 午前10時・正午・午後2時・4時(約15分間) ※ただし12月〜2月は4時の上演はありません ●からくり人形DVD上映時間 午前9時30分・11時・午後1時・3時(約15分間) ※上記以外の臨時上映も致します。お問い合わせください。 住所〒920-0942金沢市小立野4-4-4 連絡先076-231-4484 利用時間拝観時間および所要時間 ・午前9時〜午後4時30分 3月〜11月 ・午前9時〜午後4時 12月〜2月 ・お寺の説明・からくり人形上演をあわせて約1時間を要します 休日12月〜2月の毎週水曜日12月29日〜1月3日 利用料金大人 30名未満 (1名) 500円 30名以上 (1名) 450円 中学生 30名未満 (1名) 300円 30名以上 (1名) 270円 小学生 30名未満 (1名) 200円 30名以上 (1名) 180円 駐車場案内あり
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1.寺町寺院群「静音の小径」
かつての一向一揆の勢力を警戒した藩では一向宗寺院を城のお膝元に置き、それを囲むように他宗の寺院を配しました。 寺町寺院群の数はおよそ70にものぼり、樹齢400年近い桜がある松月寺や、犀川ゆかりの雨宝院などが続いています。 住所〒920-8033金沢市寺町
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1.金沢港
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1.武家屋敷跡野村家
長町で唯一、一般公開されている武家屋敷跡。 代々奉行職を歴任してきた加賀藩士・野村伝兵衛信貞の屋敷跡を公開しており、格式を重んじた当時の様式を見学できます。 加賀藩のお抱え絵師、狩野派の画人・佐々木泉景による山水画をほどこした襖や、総檜造りの格天井、ギヤマン入りの障子戸など、文化財的な評価も高い屋敷です。 野村家の庭園は樹齢400年の山桃や椎の古木や六尺に及ぶ大雪見灯篭、さくらみかげ石の大架け橋などが絶妙なバランスで配置されており、濡れ縁のすぐ下にまで迫る曲水、落水を配した佇まいは、屋敷と庭園が見事に調和した造りを見せています。 また、石造りの階段を上ると茶室があり、眼下に庭園を眺めながらお抹茶を頂くこともできます。 2009年にミシュランの観光地格付けにて2つ星に選ばれ、また過去には米国の庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」誌の日本庭園ランキングで第3位に選ばれるなど、海外からも高い評価を受けています。 住所〒920-0865 石川県金沢市長町1丁目3番32号 連絡先076-221-3553 利用時間8:30〜17:30(4月〜9月)8:30〜16:30(10月〜3月) 休日年末26日・27日 利用料金大人¥550高校生¥400小中学生¥250 駐車場案内あり。乗用車6台分。
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2.尾山神社
明治6年に創建された加賀藩祖前田利家公と正室のお松の方を祀る神社。 明治8年に建てられた神門は、和漢洋折衷の3層式で、明治初期に建てられた数少ない擬洋風建築遺構の1つであり現在は、国の重要文化財に指定。 3層目には、ギヤマンがはめ込まれ、夕刻のギヤマンが夕日に映える頃や、日没から午後10時までの明かりが点灯する頃は見頃。 境内には、琴や琵琶など雅楽の楽器を模した橋や島を配した庭園や金沢城二ノ丸の門であった東神門もある。 住所〒920-0918石川県金沢市尾山町11-1 連絡先076-231-7210 利用時間AM9:00〜PM5:00(授与所) 休日無休 駐車場案内あり。10台分。
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3.近江町市場
始まりは1721年。以来、約290年、金沢の食文化を支える「市民の台所」として親しまれています。 平成21年4月に「近江町いちば館」が誕生。日曜営業も始まり、新たな賑わいを見せています。 住所〒920-0905石川県金沢市上近江町50番地 連絡先076-231-1462 利用時間9:00〜17:30 休日店舗によって異なる 利用料金無料 駐車場案内観光バス駐車場(076-234-3120)近江町市場駐車場(076-232-2241)近江町パーキング(076-263-7918)
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2.金沢城公園・石川門
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4.金沢21世紀美術館
2004年10月9日にオープンした、ガラス張りの円形美術館。金沢市の中心に位置しています。 「まちに開かれた公園のような美術館」を建築コンセプトとし、誰もがいつでも立ち寄ることができ、様々な出会いの「場」となるような美術館を目指しています。 館内は有料の展覧会ゾーンと無料の交流ゾーンに分かれています。館内外では、五感で楽しめる、建物と一体化した作品(コミッションワーク)が鑑賞できます。 特に人気なのが、レアンドロ・エルリッヒ作の《スイミング・プール》(通称:レアンドロのプール)。プールを介して地上と地下で人と人が出会うことができる作品です。 住所920-8509 石川県金沢市広坂1丁目2番1号 連絡先Tel. 076-220-2800, fax. 076-220-2802 利用時間交流ゾーン:9:00〜22:00展覧会ゾーン:10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 休日展覧会ゾーン:月曜日(月曜が休日の場合は、その翌平日)、年末年始交流ゾーン:年末年始 利用料金入館料無料。展覧会観覧料は内容や時期により異なる。 駐車場案内322台
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5.玉泉院丸庭園
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3.兼六園
百万石前田家の庭園として造られた特別名勝・兼六園は、水戸の偕楽園、岡山の後楽園とともに、日本三名園の一つに挙げられます。 ほぼ現在の姿に造園されたのは13代藩主斉泰の時代で、「兼六園」の名は宋代の詩人・李格非が書いた「洛陽名園記」に由来し、宏大・幽邃(ゆうすい)・人力・蒼古・水泉・眺望の六つを兼ね備える名園として命名されたと伝えられています。 冬の風物詩・雪吊りや梅苑の紅梅白梅など四季折々の自然と、代々の藩主たちによる絶え間ない築庭の妙が織りなす景観は、屈指の美しさと雄大さを生み出しています。 住所〒920-0936石川県金沢市兼六町1番4号 連絡先Tel. 076-234-3800, fax. 076-234-5292(金沢城・兼六園管理事務所) URLhttp://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/index.html 利用時間7:00〜18:00※10/16〜2月末日8:00〜17:00 休日無休 利用料金大人310円6歳以上18歳未満100円(要事前申込)5歳以下・65歳以上無料(要証明書) 駐車場案内石川県兼六駐車場(県営有料駐車場)基本1時間350円、追加30分150円7:00〜22:00
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1.尾山神社
明治6年に創建された加賀藩祖前田利家公と正室のお松の方を祀る神社。 明治8年に建てられた神門は、和漢洋折衷の3層式で、明治初期に建てられた数少ない擬洋風建築遺構の1つであり現在は、国の重要文化財に指定。 3層目には、ギヤマンがはめ込まれ、夕刻のギヤマンが夕日に映える頃や、日没から午後10時までの明かりが点灯する頃は見頃。 境内には、琴や琵琶など雅楽の楽器を模した橋や島を配した庭園や金沢城二ノ丸の門であった東神門もある。 住所〒920-0918石川県金沢市尾山町11-1 連絡先076-231-7210 利用時間AM9:00〜PM5:00(授与所) 休日無休 駐車場案内あり。10台分。
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4.国重要文化財 志摩
文政三年(1820)に建てられたままに残るお茶屋の建物で、二階を客間とし遊芸を主体としたお茶屋独特の粋な造りとなっており、江戸時代の風情を心ゆくまで堪能する事ができます。 「寒村庵」にて庭を見ながらお抹茶も頂けます。(有料) 住所〒920-0831石川県金沢市東山1丁目13-21 連絡先076-252-5675 利用時間9:00〜18:00 休日無休 利用料金入館料 大人500円 中学生以下300円 駐車場案内近隣に金沢市営観光駐車場があります。
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6.浅野川(梅ノ橋)
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1.近江町市場
始まりは1721年。以来、約290年、金沢の食文化を支える「市民の台所」として親しまれています。 平成21年4月に「近江町いちば館」が誕生。日曜営業も始まり、新たな賑わいを見せています。 住所〒920-0905石川県金沢市上近江町50番地 連絡先076-231-1462 利用時間9:00〜17:30 休日店舗によって異なる 利用料金無料 駐車場案内観光バス駐車場(076-234-3120)近江町市場駐車場(076-232-2241)近江町パーキング(076-263-7918)
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3.ひがし茶屋休憩館
江戸時代末期の町家を復元。 観光ボランティアガイド「まいどさん」が常駐していて観光案内をしています。 手が空いていればひがし茶屋界隈のガイド(約30分)を依頼することもできます。 気軽にお立ち寄りください。 住所〒920-0831石川県金沢市東山1-5-14 連絡先076-253-0087 利用時間9:00〜17:00(12/1〜3/15は9:30〜) 休日無休 利用料金無料 駐車場案内なし。*付近に市営観光駐車場有り。 その他情報車いすの貸出可能(2台:無料)
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5.金沢市指定保存建造物 ひがし茶屋街・懐華樓
築194年の金沢で一番大きなお茶屋。金沢市指定保存建造物。 その中は金箔で織られた畳の茶室、輪島塗の朱階段、加賀友禅の花嫁暖簾、夜は今も一見さんお断りで「一客一亭」のお座敷があげられているお部屋など全てを見学することができる。 名物「黄金くずきり」などの甘味を楽しめるカフェやオリジナル商品を販売する蔵のお店も併設。 季節ごとにお茶屋遊びを体験して頂ける「艶遊会」を開催。「茶屋ウェデイング」のプロデュースも。 詳細はホームページをご覧ください。 住所〒920-0831石川県金沢市東山1-14-8 連絡先076-253-0591 利用時間9:00〜17:00 休日無休 利用料金大人750円小人500円 駐車場案内なし。
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2.主計町茶屋街
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1.近江町市場
始まりは1721年。以来、約290年、金沢の食文化を支える「市民の台所」として親しまれています。 平成21年4月に「近江町いちば館」が誕生。日曜営業も始まり、新たな賑わいを見せています。 住所〒920-0905石川県金沢市上近江町50番地 連絡先076-231-1462 利用時間9:00〜17:30 休日店舗によって異なる 利用料金無料 駐車場案内観光バス駐車場(076-234-3120)近江町市場駐車場(076-232-2241)近江町パーキング(076-263-7918)
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2.金沢城公園
加賀藩の居城であった金沢城の城址を整備してつくられた都市公園。 園内には、木造城郭建築として五十間長屋や菱櫓、橋爪門続櫓などの歴史的建造物が復元されています。 住所〒920-0937石川県金沢市丸の内1-1 連絡先Tel. 076-234-3800, fax. 076-234-5292(金沢城・兼六園管理事務所) URLhttp://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kanazawajou/index.html 利用時間3月1日〜10月15日:7:00〜18:00(退園時間)10月16日〜2月末日:8:00〜17:00(退園時間)※菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓:9時00分〜16時30分(最終入館16時) 休日無休 利用料金入園料:無料※菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓への入館は有料【入館料】大人310円 小人100円 駐車場案内石川県兼六駐車場(県営有料駐車場)基本1時間350円、追加30分150円7:00〜22:00
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3.金沢21世紀美術館
2004年10月9日にオープンした、ガラス張りの円形美術館。金沢市の中心に位置しています。 「まちに開かれた公園のような美術館」を建築コンセプトとし、誰もがいつでも立ち寄ることができ、様々な出会いの「場」となるような美術館を目指しています。 館内は有料の展覧会ゾーンと無料の交流ゾーンに分かれています。館内外では、五感で楽しめる、建物と一体化した作品(コミッションワーク)が鑑賞できます。 特に人気なのが、レアンドロ・エルリッヒ作の《スイミング・プール》(通称:レアンドロのプール)。プールを介して地上と地下で人と人が出会うことができる作品です。 住所920-8509 石川県金沢市広坂1丁目2番1号 連絡先Tel. 076-220-2800, fax. 076-220-2802 利用時間交流ゾーン:9:00〜22:00展覧会ゾーン:10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで) 休日展覧会ゾーン:月曜日(月曜が休日の場合は、その翌平日)、年末年始交流ゾーン:年末年始 利用料金入館料無料。展覧会観覧料は内容や時期により異なる。 駐車場案内322台
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4.武家屋敷跡野村家
長町で唯一、一般公開されている武家屋敷跡。 代々奉行職を歴任してきた加賀藩士・野村伝兵衛信貞の屋敷跡を公開しており、格式を重んじた当時の様式を見学できます。 加賀藩のお抱え絵師、狩野派の画人・佐々木泉景による山水画をほどこした襖や、総檜造りの格天井、ギヤマン入りの障子戸など、文化財的な評価も高い屋敷です。 野村家の庭園は樹齢400年の山桃や椎の古木や六尺に及ぶ大雪見灯篭、さくらみかげ石の大架け橋などが絶妙なバランスで配置されており、濡れ縁のすぐ下にまで迫る曲水、落水を配した佇まいは、屋敷と庭園が見事に調和した造りを見せています。 また、石造りの階段を上ると茶室があり、眼下に庭園を眺めながらお抹茶を頂くこともできます。 2009年にミシュランの観光地格付けにて2つ星に選ばれ、また過去には米国の庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」誌の日本庭園ランキングで第3位に選ばれるなど、海外からも高い評価を受けています。 住所〒920-0865 石川県金沢市長町1丁目3番32号 連絡先076-221-3553 利用時間8:30〜17:30(4月〜9月)8:30〜16:30(10月〜3月) 休日年末26日・27日 利用料金大人¥550高校生¥400小中学生¥250 駐車場案内あり。乗用車6台分。
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2.香林坊
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1.金沢駅
金沢の玄関口である金沢駅。 東広場には金沢を訪れる人に差し出す雨傘をイメージし、おもてなしの心を表わしたガラスのドーム「もてなしドーム」があります。 地下には情報コーナーやイベントスペースがあり、多彩な催しが行われます。 また、その正面に構えるのは、伝統芸能に使われる鼓をイメージした「鼓門」。金沢の新しいシンボルとして親しまれています。 近年、金沢駅周辺にはビルの建設が相次ぎ、ショッピングエリアとしても賑わっています。 住所〒920-0858石川県金沢市木ノ新保町1番1号 駐車場案内金沢百番街・金沢屋上駐車場・金沢西広場自家用車駐車場・金沢駅西暫定駐車場・金沢西口時計駐車場・金沢駅東駐車場