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マルハナバチ
マルハナバチ 色 黄色と黒 形 ミツバチと似ている 場所 花のあるところ 特徴的な生態 ミツバチとは違い、お尻の毛がふわふわしていて小柄なサイズ
オオスズメバチ
名前 オオスズメバチ 発見者:中川 科:スズメバチ科 特徴:木の樹液や朽木 体長:40〜45mm その他:女王蜂は40〜50mmほど
ヒキガエル
ヒキガエル 発見者:奥井 特徴:茶色、5cm 場所:水辺 その他:背中にイボがあり、 腹に赤茶色の大きな斑点がある。
カエル
エゾリス
エゾリス 特徴:北海道に生息エサを土に隠す めちゃかわいい
スズメ
発見者・松原 種の名前・エゾリス 科名・リス科 見られる時期・年中見れる 全長・22cm~27cm 特徴的な生態・北海道に生息、エサを土に隠す、など コメント・口の中に食べ物をつめていた
モンスズメバチ
発見者 中川 種の名前 モンスズメバチ 科名 スズメバチ科 見られる時期 7〜9月 全長 2〜3cm 特徴的な生態 他のスズメバチとは違い、羽が大きく凶暴
ハシブトガラス
発見者・たかはし 種の名前・ハシブトガラス 科名・カラス科 見られる時期・年中見れる 全長・約40cm 特徴的な生態・全身が光沢のある黒色が特徴、くちばしが太い、など コメント・神経質で攻撃的
カワラバト
カワラバト 発見者:たかはし、三盃、後藤 色: 黒っぽい 形の特徴:鳥 場所:広い所大きさ:小さめ
ヤブヘビイチゴ
名前 ヤブヘビイチゴ 発見者:奥井、粟飯原 特徴:赤く丸い、とげがある 場所:川沿い その他: ⚪︎普通のイチゴと違い、 まんまるで小さく身が白い。 ⚪︎5〜6月頃に果実が赤く熟す。 ⚪︎春に黄色い花を咲かせる。
おにぐるみ
発見者 森田 種の名前 おにぐるみ 科名 くるみ科 見られる時期 9月下旬から10月上旬 全長 5~10m 特徴的な生態
オオウバユリ
名前 オオウバユリ 発見者:粟飯原 特徴:葉が多い、 場所:湿った場所 その他:開花時期は5〜6月頃
ヤマモミジ
発見者 粟飯原 奥井 種の名前 ヤマモミジ 科名 ムクロジ科 見られる時期 10月〜11月 全長 通常は5~10m程度。環境が良ければ12〜20m以上になることもある 特徴的な生態
ハルニレ
名前 ハルニレ 発見者:粟飯原 特徴:樹木がでこぼこ 場所: その他:アイヌ神話ではハルニレの木が女神となって子供を産んだとされる。
松
名前 松 発見者:高橋 科:マツ科 特徴: 赤っぽい、 場所:明るく乾燥した土地に 生えやすい。 その他の特徴: 強度と耐久性に優れ油分(ヤニ)を持つため水にも強いのでパイン材という建材として使われる。
コゲラ
名前 コゲラ 発見者:相澤 科:キツツキ科 特徴:床が軋むような鳴き声 大きさ:15cmほど その他の特徴: 木を突き昆虫を食べる。 縄張りの主張や繁殖の際、木を連続で叩く ドラミングをする。