万博記念公園は、1970年（昭和45年）に開催された日本万国博覧会（大阪万博／EXPO'70）の成功を記念し、その跡地に文化・スポーツ・レクリエーション・レジャー施設を兼ね備えた「緑に包まれた文化公園」として整備された公園です。 公園全体では約260ヘクタール、甲子園球場の約65個分もの面積があり、その大部分を占める自然文化園の園内には「太陽の塔」をはじめさまざまなEXPO'70のレガシー、四季の花々、広い芝生広場、飲食施設などがあります。 ※自然文化園・日本庭園共通入園料必要 住所 大阪府吹田市千里万博公園 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園・日本庭園 9:30−17:00 入場料・入館料 自然文化園・日本庭園共通入園料 高校生以上260円・小中学生80円 定休日 毎週水曜日（水曜日が祝日の場合は直後の平日）／年末年始 ※4月1日～5月2日まで・10月・11月は無休 TEL 06-6877-7387（万博記念公園コールセンター） URL https://www.expo70-park.jp/ SNS

1970年（昭和45年）日本万国博覧会（大阪万博／EXPO'70）に政府出展施設として、日本の造園技術の粋を集めて造られた名園です。 西から東に向かって流れるせせらぎに沿って、上代から中世、近世、現代へと4つの造園様式を取り入れ、わび・さびの世界に時を忘れる贅沢な散歩道へといざないます。 ※自然文化園・日本庭園共通入園料必要 住所 大阪府吹田市千里万博公園 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園・日本庭園 9:30−17:00 入場料・入館料 自然文化園・日本庭園共通入園料 高校生以上260円・小中学生80円 定休日 毎週水曜日（水曜日が祝日の場合は直後の平日）／年末年始 ※4月1日～5月2日まで・10月・11月は無休 TEL 06-6877-7387（万博記念公園コールセンター） URL https://www.expo70-park.jp/ SNS

1970年（昭和45年）日本万国博覧会（大阪万博／EXPO'70）当時の出展施設であった鉄鋼館を利用し、博覧会の記念館として、2010年（平成22年）にオープンしました。 1970年の大阪万博に関する貴重な資料を展示、時空を超えて甦る「EXPO'70」の感動を再現する未公開を含む約3000点もの資料や写真、映像が一堂に公開され「EXPO'70」のレガシーを伝える施設です。 2023年（令和5年）8月には別館を増設し、1970年の大阪万博当時に「太陽の塔」の頂部に設置されていた「黄金の顔」や、映像による「EXPO'70体感ギャラリー」など約300点を新たに加えて展示しています。 ※別途入館料必要 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 10:00-17:00 （入館は16:30まで） 入場料・入館料 高校生以上500円、中学生以下無料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 毎週水曜日（水曜日が祝日の場合は直後の平日）／年末年始 ※4月1日～5月2日まで・10月・11月は無休 TEL 06−6877−7387（万博記念公園コールセンター） URL https://www.expo70-park.jp/facility/watchlearn/other-07/ SNS

芸術家の岡本太郎がデザインし、過去・現在・未来を貫いて生成する万物のエネルギーの象徴であると同時に、生命の中心、祭りの中心を示したもので、塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」、過去を象徴する背面の「黒い太陽」という3つの顔を持っています。 内部には原生生物から人類に至るまでの生命の進化の過程を表現した「生命の樹」（高さ約41メートル）があり、日本万国博覧会以降原則非公開であったものを復元・再生し、2018年（平成30年）3月より公開しています。 ※別途入館料必要・予約優先 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 10:00-17:00 （入館は16:30まで） 入場料・入館料 高校生以上 720円 小中学生 310円 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 毎週水曜日（水曜日が祝日の場合は直後の平日）／年末年始 ※4月1日～5月2日まで・10月・11月は無休 TEL 0120-1970-89（太陽の塔コールセンター） URL https://taiyounotou-expo70.jp/ SNS

1977年（昭和52年）11月に開館。 オセアニア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、西アジア、南アジア、東南アジア、中央・北アジア、東アジアに大きく分けた地域展示と、音楽・言語などの展示があり、世界の人びとの生活や技術などを記録したビデオ番組を見ることができます。 ※別途入館料必要 住所 大阪府吹田市千里万博公園10-1 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 10:00-17:00（入館は16:30まで） 入場料・入館料 一般580円、大学生250円、高校生以下無料 詳細は https://www.minpaku.ac.jp/information/basis を参照。 定休日 毎週水曜日／年末年始 TEL 06-6876-2151（代表） 06-6878-8341（案内所）（観覧料・休館日・見学に関する問い合わせ）（平日9：00～17：00／土・日・祝10：00～17：00） URL https://www.minpaku.ac.jp/ SNS

日本万国博覧会の「日本民芸館」を引き継ぎオープン。国内外の陶磁器や染織品など、各地の優れた工芸品、陶磁器や染織品、編組品、木漆工品、絵画などを鑑賞することができます。 ※別途入館料必要 住所 大阪府吹田市千里万博公園10−5 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 10:00-17:00 （入館は16:30まで） 入場料・入館料 一般710円・高大生450円・小中生100円 定休日 毎週水曜日、年末年始、展示替え、夏期休館・冬期休館（随時） TEL 06-6877-1971 URL https://www.mingeikan-osaka.or.jp/ SNS

広大な森の魅力を、様々な遊び・学び・憩い・繋がりを通して感じ取れる拠点として、わかりやすく自然を紹介する展示、自然に直接ふれていただく実習活動（観察、工作）などの自然解説を行っています。 展示室には円柱水槽、大型水槽を導入。木のおもちゃで遊べるキッズスペースや授乳室なども充実しています。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 10:00-16:00 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 毎週水曜日（水曜日が祝日の場合は直後の平日）／年末年始（12月27日～1月4日）／他臨時休館あり ※4月1日～5月2日まで・10月・11月は無休 TEL 06-6877-7387（万博記念公園コールセンター） URL https://www.expo70-park.jp/facility/watchlearn/nature-01/ SNS

住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL SNS

自然文化園 中央休憩所 （上の広場） 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL SNS

日本庭園正門をくぐると正面にある建物です。 日本庭園の中央部にあり、心字池や芝山（築山）を一望できる展望スペースや屋内休憩スペースを備えた休憩所です。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園・日本庭園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園・日本庭園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/japanese-garden/ SNS

茶室「千里庵」は、禅院の方丈（ほうじょう：居室）を象（かたど）って造られています。 室町時代には、方丈前の小さな空間に、水を使わずに石や砂、草木などで自然風景の山と水を象徴化する「枯山水」の庭が発達し、禅僧はこの庭の前で悟りを開こうとして日々座禅に取り組んでいたといいます。 一見簡素で変化に乏しい庭ですが、太陽の移ろいによる砂紋の陰影、植物の多様な緑、生垣越しに広がる空の青も含めて違った色彩を見せてくれます。 このような見方が、簡素なものの中にも、美しさを見出す日本人の「わび」の心に通じます。 （※茶室「千里庵」館内は通常非公開、枯山水はご覧いただけます） 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園・日本庭園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園・日本庭園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/japanese-garden/ SNS

人間国宝・中村外二が手がけた茶室「汎庵・万里庵」。 汎庵は武家住宅様式の書院造りを、万里庵は藁ぶきの小さな建物の草庵をイメージして造られており、互いに添景となるように建てられています。 庭は禅宗の影響を受けた日本独自のもので、水琴窟ももうけられています。 これらの茶室は1970年日本万国博覧会の際に京都商工会議所から寄贈を受けたものです。 （※基本非公開。春と秋に特別公開） 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 通常非公開 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 通常非公開 TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/watchlearn/japanese-garden-03/ SNS

「迎賓館」は、1970年日本万国博覧会の期間中、外国の元首や内外の貴賓の接待、参加国のナショナルデー等に広く利用された施設です。 この迎賓館を一部改修の上、各種の会合宴会、展示会などの会場として、日本万国博覧会が閉幕したあとも、さまざまなパーティ等に利用されてきました。 「迎賓館」は、2000年、ウェディングの舞台として生まれ変わりました。 住所 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園9-1 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 駐車場 専用駐車場あり 営業時間 平日（水曜定休）12:00-14:00 / 15:00-18:00 土日・祝日 10:00-19:00 入場料・入館料 運営事業者の定めによる 定休日 水曜日・年末年始 TEL 06-6877-3330 URL https://www.geihinkan.com/ SNS

造成から40年以上を経て豊かに成長した万博記念公園の森。 空中観察路や展望タワーを通して森の大きさ、生態などを観察することができます。 標高82メートルの展望タワーからの眺めは最高です。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL 06-6877-7387（万博記念公園コールセンター） URL https://www.expo70-park.jp/facility/watchlearn/nature-03/ SNS

華やかなツルバラのアーチや、日本オリジナルのバラが豊富な“ジャパニーズローズガーデン”ほか、全体で約250品種約2400株のバラが咲き誇ります。 優美なバラの姿はもちろん、芳醇な香りも楽しめます。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL 06-6877-7387（万博記念公園コールセンター） URL https://www.expo70-park.jp/facility/watchlearn/rosegarden/ SNS

平和の鐘とは、元愛媛県宇和島市長・中川千代治氏が世界平和への願いを込めて、 世界各国のコインや硬貨等を入れて鋳造し、国連本部に贈呈した鐘で、 公園の鐘は、同氏が再び同じ思いでつくられた姉妹鐘です。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL 06-6877-7387（万博記念公園コールセンター） URL https://www.expo70-park.jp/facility/watchlearn/heiwanokane/ SNS

1970年に開催された「日本万国博覧会」の催し物会場として、開閉会式をはじめ各国のナショナルデー・スペシャルデーなど国際性豊かな多彩な催し物が連日繰り広げられた場所です。 現在では、日本万国博覧会当時の大屋根のモニュメントが設置され、フリーマーケットなどをはじめ、さまざまな催し物が行われる広場として整備されています。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要。 イベント開催時はイベントにより異なる。 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/reserve/nature-09/ SNS

春はポピー、カラシナ、ネモフィラが、秋にはコスモスが咲き誇り、ほかにもコキアやミューレンベルギアなどさまざまな植物が花の丘を彩ります。 ポピーやコスモスの花の催しも開催されます。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/nature/ SNS

住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL SNS

住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL SNS

東西に約360ｍ続く石畳の両側にプラタナスの並木道が続きます。 青葉の季節も爽やかですが、黄金色に輝く紅葉の時期はヨーロッパの街並を思わせます。 季節を問わず人気のフォトスポットです。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/cause/nature/observation/kouyouspot/ SNS

自然文化園内の紅葉スポット。11月上旬から下旬頃に色づきを迎えます。 紅葉渓の入口には、アメリカフウ、タイワンフウなどの樹木。もみじの滝周辺にはヤマモミジ、コハウチワカエデ、メグスリノキなどの各種カエデ類が植栽されています。 ソラードの上から滝をみるととてもきれいです。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/cause/nature/observation/kouyouspot/ SNS

住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要。 コンサート等イベント開催時はイベントにより異なる。 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL SNS

住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL SNS

住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL SNS

自然文化園内にある芝生広場 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要。 イベント開催時はイベントにより異なる。 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/reserve/nature-10/ SNS

自然文化園内にある芝生広場 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要。 イベント開催時はイベントにより異なる。 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/reserve/nature-10/ SNS

自然文化園内にある芝生広場 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要。 イベント開催時はイベントにより異なる。 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/reserve/nature-10/ SNS

お祭り広場の南からEXPO'70パビリオン・東の広場・東口にかけて通じる園路。 全長約200m約100本のソメイヨシノの桜並木があり、桜の季節は壮観。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL SNS

夢の池には、大阪万博開催当時、イサム・ノグチ作「宇宙空間の夢」と題したオブジェ噴水群(6種9基)が造られました。 現在は水が出ませんが、オブジェとして残しています。2011年3月に噴水群は、大阪万博開催当時の塗装色に復元されました。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/etc/heritage_expo70/ SNS

初夏から秋にかけて楽しめる草花を中心に、８つのテーマに沿って植栽された夏風が抜けるガーデンです。 秋には丘のメタセコイアが黄金色に紅葉します。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/flower/46968/ SNS

「心字池」は、日本庭園の近世地区に位置し、草書体の「心」という文字の形をした雄大な池で、中央休憩所からは、芝山（築山）を背景に、心字池、石組み、多くの名木、雪見灯篭など、日本庭園の成熟期にあたる華麗な「池泉回遊式庭園」の景観を鑑賞することができます。 また、心字池周辺は、園路を周遊しながら変化する景観を満喫して日本庭園の集大成を楽しむことができる、当園で最も規模の大きい場所です。 江戸時代は、庭の担い手となる大名によって、多くの庭園が作庭され、見るためだけでなく遊興等にも利用されていました。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園・日本庭園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園・日本庭園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/japanese-garden/ SNS

「松の洲浜」は、日本庭園の中世地区にあり、川が河口付近から海へと注ぐ姿を象（かたど）ったものです。 西端の「深山の泉」からの湧水が南北二つの流れに分かれ、やがてここで合流して心字池へ流れていきます。 白い砂利のまわりにクロマツやハマボウなどの海岸に生える植物が植えられており、 設計者である田治六郎氏は、ここに枯山水庭園の起源となる景観を再現した、と語っています。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園・日本庭園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園・日本庭園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/japanese-garden/ SNS

日本庭園を造成する前の千里丘陵には大規模な竹林が広がっていました。「竹林の小径」は、郷土の風景を再現するためにつくられた場所で、タケの下にはセンリョウ、マンリョウ、ナンテンなどが植えられ、“もののあわれ”を感じさせる静かな流れも配置されています。 手入れされた竹林の静けさの中で、「ししおどし」や「せせらぎ」の音がどこからともなく聞こえ、いっそうの静寂を感じるこの場所で、千里の郷土風景である竹林を思いながら、穏やかな刻（とき）を過ごしてみませんか。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園・日本庭園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園・日本庭園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/japanese-garden/ SNS

平安時代は貴族の“寝殿造り”と呼ばれる邸宅に付随して「寝殿造り庭園」が作庭されていました。 「深山の泉」は、迎賓館を寝殿造りの建物と見立て、この様式をモデルとして作られており、迎賓館のまわりのモミやイヌマキなどは、奥深い山を思わせる景観を形成し、泉から湧きだした水は“時の流れ”を象徴しています。 また、この泉は４つの時代の庭園様式を取り入れた万博日本庭園の源泉を表現しています。 平安時代は中国大陸の影響を大きく受けて、海をイメージした庭が発達しました。 「深山の泉」に立つ石は、島々を表し、手前の石敷きは海岸の多様さを表した洲浜をイメージしています。 平安時代の貴族は、この庭を儀式の場や遊興等に利用していました。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園・日本庭園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園・日本庭園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/japanese-garden/ SNS

「木漏れ日の滝」は、上代地区に位置し、高さ3.5ｍの二段落ちの滝を中心に、その左に一つ、右に二つの形の違った小滝で構成されています。 主瀑に使われている石は、庭園で最も大きく、その重量は1個で17tもある巨石が用いられています。 滝口からの渓流は、流音、姿とも人工の流れとは思えないほどの力強さがあり、両岸にはモミジが多植され、新緑の薄葉を通す光や樹冠の隙間を通る木漏れ日、秋に真っ赤に染まった葉など、訪れるたびに違った表情を楽しめる紅葉渓の景色を呈しています。 昔の人々は、滝の力強さや躍動感に心を動かされ、数々の和歌を残しています。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園・日本庭園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園・日本庭園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/japanese-garden/ SNS

「つつじヶ丘」は、クルメツツジの園芸品種のほか、ヒラドツツジ、サツキなど多種類のツツジを群植し、「ツツジの名所」となるように作庭された場所で、赤・ピンク・白など多彩なツツジが咲き乱れる花のじゅうたんを楽しむことができます。 江戸時代は園芸ブームが起こり、人々が競って品種改良を行うことで多くの品種が生まれ、変わり種や手塩を掛けて育てた自慢の草花を持ちより、その美しさを競い合う「花くらべ」と呼ばれる品評会が各地で開かれました。 江戸の人々に想いを馳（は）せながら、ツツジの花を楽しんでみてはいかがでしょうか。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園・日本庭園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園・日本庭園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/japanese-garden/ SNS

「旋律の鯉池」は、現代庭園をイメージして作庭され、自然石を使わず、直線に切り取られた切石が、オブジェのように並んでいるモダンな庭であり、切石を山々がつながる様子と見立て、そこから湧き出た水が川を経て海に流れる自然の風景を描いています。 設計者である田治六郎氏は、日本庭園の伝統を受け継ぎながらも、その殻を破ろうとする試みとして、新たな創作を表現したと語っています。 大地から隆起したような切石は力強さを感じ、池を泳ぐ鯉は、静かな中にも躍動を感じさせ、動的な風情を添えています。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園・日本庭園に準じる 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園・日本庭園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/japanese-garden/ SNS

日本庭園のはす池は、6,250平方メートルの池に、中央をシンプルなデザインの橋が通り、その周囲をピンクや白のハスの花やスイレンが彩ります。 初夏の訪れとともに7月上旬から下旬をピークに、26品種約1,200株の花ハスと7品種約1,000株のスイレンが池一面に咲き誇ります。 開花に合わせて「早朝観蓮会」を実施しています。 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園・日本庭園に準じる （「早朝観蓮会」開催時は別途） 入場料・入館料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 定休日 万博記念公園自然文化園・日本庭園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/japanese-garden/ SNS

太陽の塔の正面に広がる芝生の広場。 （※立入禁止） 1970年の日本万国博覧会当時は、この広場の上に大屋根が架かっていました。 また太陽の塔の周りには、母の塔（高さ12メートル）、青春の塔（23メートル）なども建っていました。 現在は、中央口ゲートを入ると最初に見える記念撮影の人気スポットです。 （画像はライトアップイベント「イルミナイト万博」開催時のものです） 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 駐車場 営業時間 入場料・入館料 定休日 TEL URL SNS

ドイツ発の独自技術、六角形の足場を生かしたアスレチック施設。クライミングやジップライン、スラックラインなどの様々なアクティビティが楽しめ、その数約120種類。4階層で屋上には景色を楽しめる展望台を設置しています。 ※別途利用料金必要 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 ホームページにて確認（天候要因による変更等もあり） 入場料・入館料 利用コンテンツにより異なる（ホームページ参照） ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 支払い方法 定休日 毎週火・水曜日 / 年末年始 TEL 050-5576-8086（万博BEASTコールセンター） URL https://www.se-amuse.jp/bampakubeast/ SNS

「ボウケンノモリ 万博記念公園店」は、街中でも自然を感じながらアスレチック体験ができるアウトドアパークです。5歳から親子で体験できる「ツリートップアドベンチャー」には、当施設の目玉“もみの池”を横断するターザンロープをはじめ、様々なアクティビティを安全に体験することができます。 ※別途利用料金必要 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 9:30～16:00（最終受付時間15:00） 入場料・入館料 利用コンテンツにより異なる（ホームページ参照） ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 支払い方法 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL 090‐3212‐4010（ボウケンノモリ万博記念公園店） URL https://bouken.co.jp/facility.php?id=18 SNS

高さ13メートルの巨大な空間に5階層で構成された巨大立体アスレチック迷路で、楽しみ方や難易度が異なる2つのコースを立体的に絡めた迷路です。 ※別途利用料金必要 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 9:30～16:30（利用受付） 入場料・入館料 各コース：1名500円（3歳以上有料） ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 支払い方法 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL 06-6875-7755（自転車センター万博事務所） URL https://www.expo70-park.jp/facility/play/nature-08-06/ SNS

街では乗ることができないユニークなおもしろ自転車約40種類、約100台が集合。幼児広場・周回コース・2輪コースがあります。 ※別途利用料金必要 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 9:30～17:00（受付16:30まで） 入場料・入館料 おひとり（3歳以上）30分 500円、超過10分につき 150円 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 支払い方法 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL 06-6875-7755（自転車センター万博事務所） URL https://www.expo70-park.jp/facility/play/nature-08-02/ SNS

1970年（昭和45年）日本万国博覧会当時に造られた「宇宙空間の夢」のオブジェが残る人工の夢の池でサイクルボートをお楽しみください。 ※別途利用料金必要 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 9:30～17:00（受付16:30まで） 入場料・入館料 2人乗り 20分 1,000円 4人乗り 20分 1,500円 超過10分につき 2人乗り 500円 4人乗り 750円 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 支払い方法 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL 06-6875-6643（自転車センター万博事務所） URL https://www.expo70-park.jp/facility/play/nature-08-01/ SNS

ふわふわネットのトランポリンや、やわらかい山型すべり台など魅力いっぱいの遊具です。（対象年齢3～6歳） 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 無料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 支払い方法 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL 06-6877-7387（万博記念公園コールセンター） URL https://www.expo70-park.jp/facility/play/nature-08-04/ SNS

大きな砂場を海にみたてた遊び場。 大きな船にのぼるには、階段、ロープネット、突起の付いた斜面板など、さまざまな登り方ができるので、さまざまな年齢のお子さまで遊べます。（対象年齢3〜12歳） 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 無料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 支払い方法 定休日 万博奇縁公園自然文化園に準じる TEL 06-6877-7387（万博記念公園コールセンター） URL https://www.expo70-park.jp/facility/play/nature-08-05/ SNS

全長30メートルの超大型ローラーすべり台（対象年齢6～12歳） 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 自然文化園に準じる 入場料・入館料 無料 ※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料が必要 支払い方法 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL 06-6877-7387（万博記念公園コールセンター） URL https://www.expo70-park.jp/facility/play/nature-08-03/ SNS

四季の花を楽しめる花壇と安らぎの空間でくつろげる定番の人気カフェ。 ■場所 大地の池 西側 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 11時から16時30分（ラストオーダー16時） 入場料・入館料 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/buy_eat/other-10/ SNS

ピッツァを中心に本格的なお食事が楽しめます。カフェ利用やテイクアウトも可能です。 ■場所 平和のバラ園 南側 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 10時から17時（ラストオーダー16時30分） ※ピッツァを含む一部商品は11時から 入場料・入館料 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL https://www.north-garden.net/suita.php SNS

b-baseでは、ファミリーや、アウトドア初心者の方でも、手軽に手ぶらで本格的なアメリカン・バーベキューが体験できます。 ■ご利用 2時間30分制 ※予約システム上は3時間の枠となりますが2時間30分を過ぎるとスタッフが片付けや次のお客様の準備に入ります。 ■料金エリアにより異なります。詳細はb-baseホームページ等にてご確認ください。 ■場所 夢の池 南東側 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 10時から16時30分（受付は14時まで） 入場料・入館料 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL https://b-base.jp/ SNS

「LIVING PARK」は、《公園にいながら、まるで家のリビングにいるかのような居心地の良い空間》というコンセプトを基に作られたアウトドアリビングです。 併設しているカフェ「WEST」にはグリルが用意されており、オプションのBBQプランを利用したり、好きな食材を持ち込んだりなど、家族や友人と思い思いの時間を過ごすことができます。 ■場所 せせらぎ広場 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 10時から17時（ラストオーダー16時30分） 入場料・入館料 詳細はLIVING PARKホームページ等にてご確認ください。 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL お申し込み・お問い合わせ先 電話:080-7554-0306 受付時間:10:00〜17:00 URL https://living-park.com/ SNS

高級チキンナゲット専門店。シェフがチキンナゲットを作ることへ真剣に打込み、向き合ったこだわりの一品です。 ■場所 お祭り広場西横 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 10時から17時（ラストオーダー16時30分） 入場料・入館料 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL https://nuggetnugget.net/ SNS

厳選された高品質な生豆を焙煎 ■場所 下の広場 東側（ぼうけん海のひろば） 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 [平日］11:00〜17:00（当面） ［土日祝］9:30〜17:00（ラストオーダー 16:30） 入場料・入館料 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/buy_eat/seattles_best_coffee/ SNS

もっちり生地が自慢の焼きたてクレープなど看板メニューはもちろん、軽食もご用意しています。 ■場所 中央口西側 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 万博記念公園自然文化園に準じる 入場料・入館料 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/buy_eat/gela_fru/ SNS

北摂・箕面に本店を構える癒し系カフェが万博記念公園中央口前にオープン。明るくカジュアルで大人も子どももくつろげるスペースです。 ■場所 中央口前 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 9時30分から18時 入場料・入館料 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL https://neu-cafe.com/shop/neucafe-expopark/ SNS

日本庭園心字池に面した無料休憩所の中で軽食を提供しています。和風テイストのグッズも充実。 ■場所 日本庭園心字池南側 中央休憩所内 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 万博記念公園自然文化園に準じる 入場料・入館料 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/buy_eat/nagomi/ SNS

国立民族学博物館内のカフェ&レストランでメニューも豊富です。 ■場所 国立民族学博物館 本館1階 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」「公園東口」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 11:00〜16:30（ラストオーダー16:00） 入場料・入館料 定休日 毎週水曜日・年末年始 TEL URL https://www.minpaku.ac.jp/information/guide/restaurant SNS

吉本興業所属芸人によるブカツ！プロジェクト「たこ焼きブ」が提供しているたこ焼き店です。 ■場所 中央口ゲート 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 大阪モノレール「万博記念公園」 駐車場 万博記念公園駐車場（有料） 営業時間 [平日］10:00～17:00/［土日祝］9:30～17:00 入場料・入館料 定休日 万博記念公園自然文化園に準じる TEL URL https://www.expo70-park.jp/facility/buy_eat/yoshitako/ SNS

万博記念公園 西駐車場（有料） 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 駐車場 営業時間 開場 9:00 入庫 21:00まで 出庫 22:00まで 入場料・入館料 曜日・利用時間・車種により異なる 定休日 年末年始 TEL URL https://www.expo70-park.jp/guide/parking/ SNS

万博記念公園 東駐車場（有料） 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 駐車場 営業時間 開場 9:00 入庫 16:30まで 出庫 20:30まで 入場料・入館料 曜日・利用時間・車種により異なる 定休日 水曜日（季節により営業の場合あり）・年末年始 TEL URL https://www.expo70-park.jp/guide/parking/ SNS

万博記念公園 日本庭園前駐車場（有料） 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 駐車場 営業時間 開場 9:00 入庫 16:30まで 出庫 18:00まで 入場料・入館料 曜日・利用時間・車種により異なる 定休日 水曜日（季節により営業の場合あり）・年末年始 TEL URL https://www.expo70-park.jp/guide/parking/ SNS

万博記念公園 中央駐車場（有料） 住所 Googleマップ Googleマップで確認する アクセス 駐車場 営業時間 開場 9:00 入庫 20:30まで 出庫 22:00まで 入場料・入館料 曜日・利用時間・車種により異なる 定休日 基本無休 TEL URL https://www.expo70-park.jp/guide/parking/ SNS