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たまゆら

竹原駅ホームページ < 住所 > 広島県竹原市中央一丁目1番地1号 < きっぷの発売 > みどりの券売機 みどりの券売機プラス < きっぷのお受け取り > EXサービス 5489サービス < 改札口 > ICOCA対応 改札口コールシステム < その他サービス > 駅レンタカー こども110番の駅 駅スタンプ コインロッカー < 営業時間 > みどりの券売機 7時15分から19時30分係員不在時間帯(始発から7時15分、9時20分から11時、12時15分から14時、15時30分から16時30分、18時50分から最終)

ぽっての同級生、岡崎のりえの大好物・二重焼のお店。 以前は道の駅から本川をはさんで西側に位置し、「たまゆら」では移転前の姿が描かれています。 地元の人からも愛されるあんこたっぷり皮サクサクの二重焼、ご賞味ください。 竹原市HP 竹原市本町1丁目6-16 営業時間:10:00-17:00 定休日:水曜日

ぽっての行きつけの写真館のモデルになった建物。 かつては実際に写真館として使われており、現在は国登録有形文化財にも指定されています。 移転先の新・日の丸写真館の隣ではご親戚がカフェを営んでおります。 竹原市HP 竹原市本町1丁目3-6 入場不可(外観は24時間見学可)

たまゆらの主人公・ぽって達の行きつけのお好み焼き屋「ほぼろ」のモデルになったお店。 作中に登場したメニューを再現した「ほぼろ焼きREVOLUTION」や酒粕入りの「たけはら焼き」などのほか、デザートも豊富に取り揃えています。 たまゆらがきっかけで県外から移住し、ここで働く店員さんもいます。 ほり川HP 所在地:竹原市本町3丁目8-21 定休日:水曜日 営業時間:11:00〜14:00(13:30LO) 17:00〜19:00(18:30LO)

1758年に建てられた普明閣は、京都の清水寺を模して造られました。竹原を一望でき、お好み焼き屋「ほぼろ」やぽっての母と祖母が営むカフェからも近いこの場所で、ぽって達はいつもおしゃべりや写真撮影を楽しんでいました。 竹原市HP 竹原市本町3丁目10-44 8:00~18:00

「たまゆら」作中では、除夜の鐘を撞く場面や、写真部が撮影会をする場面などに登場しました。 毎年10月に開かれるイベント「憧憬の路」では竹あかりが照蓮寺前の石段に並べられるほか、2023年4月にはたまゆら公式イベント「たまゆら同窓会」の会場としても使われました。 竹原市HP 竹原市本町3丁目13-1 24時間見学可

駅舎から出てすぐのところに書かれた「おかえりなさい」の文字は、神奈川県から来たぽってと同じように、竹原に来た人を温かく迎えてくれます。 また2023年10月にはトイレが新しくなり、壁には竹原の名産品であるレンガが埋め込まれました。 地域の皆様と共に積んだレンガの中には「たまゆら」と書かれたものもあるので、ぜひ探してみてください。 竹原市中央1丁目1 24時間見学可(駅舎外)

竹原駅前のあいふる商店街に建てられた、たまゆらのマスコットキャラクター的存在・ももねこ様の石像。 誰かがももねこ様の衣替えをしており、桜や正月飾りで彩られたももねこ様から季節を感じることができます。 竹原市中央2丁目9-24 24時間見学可

