UNKNOWN ASIA EXTRA 会場マップ

イラストレーション制作ユニットatelier minoriの中之島を舞台にした新作「Mapscape at OSAKA, Nakanoshima」。Mapscapeは「地図を旅する 風景と出会う」をテーマに地図をモチーフにしながらも画中にさまざまな視点からみた風景を織り込んだ作品シリーズです。 ───── UNKNOWN ASIA EXTRA 昨年12月、大阪・梅田で開催した国際アートフェア「UNKNOWN ASIA 2025」。 その出展作品の中からセレクトされたアーティストのアートワークが、 2月1日から28日までの1ヶ月間、中之島エリアでご覧いただけます。 期間中、中之島のオフィスビルの一角が期間限定のギャラリーとなり、冬の街の風景に新たな彩りを加えます。 UNKNOWN ASIAにお越しいただいた方には、お気に入りの作品をもう一度、 はじめて作品をご覧になる方には、アジアや日本で活動するアーティストの多様な表現に触れる機会として、 アートと共に中之島の街歩きをお楽しみいただける、特別なひと月です。 冬の中之島を散策しながら、アートと街の魅力を改めて発見してください。 ───── ▼会期 2026年2月1日(日)‐2月28日(土) ▼会場 ・ダイビル本館(大阪市北区中之島3-6-32) ・中之島ダイビル(大阪市北区中之島3-3-23) ・中之島フェスティバルタワー(大阪市北区中之島2丁目3-18) ・中之島フェスティバルタワー・ウエスト(大阪市北区中之島3丁目2-4) ・関電ビルディング(大阪市北区中之島3丁目6−16) ▼出展アーティスト 【ダイビル本館】atelier minori / andart315 / TANBAN by Shikhambri from India / HEMCO 【中之島ダイビル】icco Yoshimura / mntttk from Thailand 【中之島フェスティバルタワー】加藤 雅貴 【中之島フェスティバルタワー・ウエスト】緒方 ちか / ツダハルト / Han Chandra from Indonesia / わんぱく中年とのまる 【関電ビルディング※】Emma Imayoshi / オクノブユキ ※2月2日(月)から2月20日(金)までの平日のみ開催 ▼料金 入場無料 [主催] ダイビル株式会社 / 株式会社朝日ビルディング [共催] 中之島ウエスト・エリアプロモーション連絡会 [企画・プロデュース] digmeout / UNKNOWN ASIA 実行委員会 [協力] Skeleton Crew Studio / 関西電力株式会社 [後援] FM802 / FM COCOLO [特別協力] 文化庁 /////////// スタンプラリー開催! アート巡りをより深く、そして楽しくするためのデジタルスタンプラリーを実施。 お使いのスマートフォンのウェブブラウザから参加できる「みんまちDROP」を使用し(*)、UNKNOWN ASIA EXTRAの展示会場に加え、中之島エリアに点在する建築やパブリックアートなどのアートスポットを巡り、各所に設置のスタンプを集めることができます。 スタンプラリーに参加された方の中から抽選で、ダイビルやフェスティバルプラザの商品券をプレゼントいたします。 さらに今年は、スタンプラリー参加者向けの特典がバージョンアップ。 「みんまちDROP」で展示作品や街の風景などを投稿いただいた方の中から抽選で「ラ・フェットひらまつ」や「レストラン ヴァリエ」のランチにご招待などUNKNOWN ASIA EXTRA終了後のお楽しみも! * みんまちDROPの使用にあたり、簡単な会員登録が必要です
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UNKNOWN ASIA EXTRA 2026 会場

<出展作家> mntttkタイ・バンコクを拠点に活動するイラストレーター。日常の何気ない瞬間から着想を得ており、出会う人々、手がけるプロジェクト、訪れる場所、自身の歩みを形づくる感情を、ひとつひとつの作品を通して、ありふれた日常に潜む美しさを、鮮やかな色彩と、表情あふれるレンズを通して表現する。 icco Yoshimura京都府生まれ。食卓や料理、家畜をモチーフに、「食べる」という日常の行為に宿る喜びや、人とのつながり、命をいただくことへの静かな感謝をテーマに制作を行う。金や青を基調とした絵画作品を軸に、使用されたダイニングテーブルを支持体とした立体作品など、平面と立体を横断した表現を展開。UNKNOWN ASIA 2025 各賞受賞。食とアートを結び直す独自の世界観を探求している。

<出展作家> atelier minoriイラストレーターのminoriとデザイナーの竹岡寛文によるアート&イラストレーション制作ユニット。大学・大学院で環境・建築デザインを学び、現在は都市や建築をモチーフに作品を制作・発表している。2023年より3年連続UNKNOWN ASIA出展。紀陽銀行賞をはじめ、多数の審査員賞・レビュアー賞を受賞。 TANBAN by Shikhambri日本を拠点に活動するインド人アーティスト。インドのブロックプリント・アートに触発され、現在「TANBAN」というブランドを通じ、代々技術を受け継いできたインドの職人たちと協働し、すべて手仕事によるファブリックを制作している。「Living Prints」 は、ひとつひとつの作品の背後にある職人の技術と、そこに込められたストーリーに光を当て、伝統的なクラフトを未来へとつむぐシリーズ。 andart315 1977年東京下町生まれ、横浜在住。「生きて繁殖する力」をテーマに制作するアーティスト。生まれ持った力と環境から受ける関係性の揺らぎを、詩的なイメージとして可視化する表現を探求している。安らぎや安堵を感じマインドリセットできるような作品を制作。 HEMCO1977年生まれ、名古屋在住のこえだペン画家/グラフィックデザイナー。東京で広告・CM等のデザインに従事し、子ども向け玩具開発でキッズデザイン賞受賞。2009年鎌倉で起業後、映画のデザインなどを手がけ、2022年よりHEMCO名義でこえだペンのインク画制作・発表に注力。
中之島フェスティバルタワー
UNKNOWN ASIA EXTRA 2026 会場

<出展作家> 加藤雅貴1996年奈良県生まれ。芸術と科学の融合を目指し、数式を用いたメディアアートを制作。東京理科大学大学院修了後、大阪大学特任研究員を経て博士後期課程単位取得満期退学。松屋フーズなどの作品制作。山口情報芸術センター展示、ブルーピリオド展展示、「ヒルナンデス!」出演など多方面で活躍。SNS総フォロワー4万人超。
中之島フェスティバルタワー・ウエスト
UNKNOWN ASIA EXTRA 2026 会場

<出展作家> わんぱく中年とのまる自称・世界の“こうさくし”と名乗るアート活動家。図画工作を表現方法に用い、工作とアートが交錯する点を狡猾に考察しながら日夜extremeな“こうさく”活動をしている。「世界をいじって宇宙とじゃれあう」を胸に、大喜利感覚で技術や技法に拘らない創作活動を行なっている。 緒方 ちか1982年大阪生まれ、東京在住 俳優/アーティスト。2021年より独学で活動。無言の人工物と空のみで構成された風景を通して、景色との対話の時間やその背後にある人の気配を表現する。2025年Independent Tokyo特別賞・オーディエンス賞、UNKNOWN ASIAオーディエンス賞。 Han Chandraインドネシア・バンドン出身のアーティスト、絵本作家、ファッションモデル。大学でデザインを学んだ後、モデルとしてアジア各地で活動し、多様な文化に触れる。卒業制作は絵本『Tentang Memaafkan』(許すことについて)として出版され、2万部を超えるベストセラーに。「アートは、共感や優しさ、希望を育むための言語」という信念のもと、愛や平和、環境への配慮をテーマに、広く創作活動を続ける。ジャカルタやバリでの個展など、その活動は多岐にわたる。 ツダハルト2003年大阪生まれ。高校2年生より独学で油彩画を始める。日常に潜む違和感やシュールな瞬間を起点に、複数のイメージを組み合わせながら絵画として構成する。「自分と他人」のあいだに生じる距離やズレに関心を持ち、鑑賞者との関係性そのものを揺さぶる表現を模索している。近年は、粘土を用いた立体的なグラフィック表現や映像制作など、素材や形式にとらわれない実験的な制作も展開している。

関電ビルディングのみ2月2日(月)から2月20日(金)までの平日のみ開催 <出展作家> Emma Imayoshiアーティスト/福岡県出身、大阪在住。デジタルとアナログ双方の手法を用い、「感情×色彩」をテーマに、人の感情の多面性や日常から生まれる感情の渦を表現している。海外カルチャーで培われた鮮やかな色彩感覚と日本的な美意識を融合させ、独自の作品世界を探求。近年は大阪・関西万博会場でのウォールアート制作をはじめ、イベントのメインビジュアル、書籍、広告など多分野でアートワークを展開。 オク ノブユキデザイン、写真、ドローイングの境界を行き来しながら、響き合う表現を探求するクリエイター。写真家として培った視点と、プロダクトデザインの造形感覚が重なり、研ぎ澄まされた線と余白の美を追求したドローイングが特徴。直近のクライアントワークでは、Rakuten Fashion Week TOKYO 2026 SSにてキービジュアル制作へメインイラストレーターとして参加。UNKNOWN ASIA 2021ではHOMES賞を受賞。奈良市在住。MASA MODE ACADEMY OF ART卒業。カルチャーハウス香里ヶ丘 モードクロッキー講座 講師。
アートスポット

2022年に開館した中之島のアートスポット。UNKNOWN ASIA EXTRAの会期中は「拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」が開催されている。 https://nakka-art.jp/

刀剣・武具、仏教美術、茶道具など日本と東アジアの古い時代の美術品を所蔵。UNKNOWN ASIA EXTRAの会場にもなっているフェスティバルタワーウエストの4階。特別展「大原美術館所蔵 名画への旅 ― 虎次郎の夢」が開催されている。 https://www.kosetsu-museum.or.jp/nakanoshima/

