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63件のスポット
飲食

旨いを楽しめ くしえもん! 中津川駅周辺で夜ご飯、夕食、ディナーなら居酒屋「中津川串揚げ くしえもん」へ! 地元の野菜や海鮮、飛騨牛の串揚げが人気のお店です。当店の串揚げは、その日仕入れた地元の旬の食材をたっぷりと使い、サクサク軽やかに仕上げるこだわりの一本。 ☎ 0573-65-0941 住 中津川市新町8-11 営 【ランチ】11:30~13:30 / 【ディナー】17:00~24:00(L.O.23:00) 休 日曜日 Webサイト
ショップ
地元で長く愛されている「サカエヤ」。布や糸など多種多彩で、さまざまなニーズに対応いたします。手芸が好きな人は是非一度ご来店ください。 ☎ 0573-65-3044 住 中津川市新町7-38 営 月~土 9:00~18:00 /日 9:30~18:00 休 水曜日

夢スタジオ かれん 七五三、お宮参り、成人式、フォトウェディングなど 特別な日の記念写真は、夢スタジオ かれんにお任せください。 ☎ 0573-65-3986 住 中津川市新町8-10 営 10:00~19:00 休 水曜日 Webサイト

一生に一度の成人式お支度はお任せください おぐりは中津川市の着物専門店。店内には着物から小物まで豊富に取り揃えています。 成人式の振袖も、毎年、新作を多数入荷。レンタルの振袖も豊富な種類からお選びいただけます。 おぐりは振袖のお買い上げからレンタルまで、呉服店ならではの品ぞろえ。 お好みの一着を見つけてください。 ☎ 0800-2000-529 住 中津川市新町8-10 営 10:00~19:00 休 水曜日 Webサイト

和・洋陶器をはじめ、香・抹茶などを取り扱っております。また、季節の手拭いはタペストリー代わりの飾り用としてもギフトやお土産に好評です。 ぜひ一度、お立ち寄りください。 ☎ 0573-66-6125 営 10:00 ~ 18:00 休 日曜日

中津川駅から徒歩3分。西太田町通りにある化粧品店です。 個室エステルームを完備して、広々とした店内で周りを気にせずゆっくりお買い物やエステをお楽しみいただけます。 HiCALiYAでは、おひとりおひとりの輝きのために、目の前のお客様に寄り添い、日々のお手入れから、 メイク・スキンケア・エステなどをお手伝いしています。 アルビオン、エレガンス、イグニス、資生堂パーラー取扱店。 ☎ 0573-66-1212 住 中津川市太田町2-4-15 営 10:00~19:00日曜・祝日のみ18:00まで 休 水曜日 Web ひかりやWebサイト instagram ひかりやinstagram

伝統と信頼の印鑑専門店 昔ながらの職人技で丁寧に作る印鑑、ゴム印、オリジナル表札などを豊富に取り揃えています。豊水堂は、お客様の個性やニーズに合わせた特別な印章を提供し、伝統と信頼の品質で皆様をお迎えします。お気軽にご来店いただき、あなたにぴったりの印鑑を見つけてください。 ☎ 0573-65-3479 住 中津川市太田町3-7-1 営 8:30 ~ 19:30 休 日曜日

中津川自慢の特産品が1,000点。 安全・安心の地産品を取り揃えております。 栗で有名な中津川のいろいろな栗菓子や和菓子をはじめ、地酒や木工品、新鮮野菜など盛りだくさんです。 ここでしか手に入らない商品や、秋には17店舗の栗きんとんを販売しています。 ☎ 0573-62-2277 住 中津川市栄町1番1号にぎわいプラザ1階 営 8:30~18:00 木曜日は9時から18時 休 12/29~1/3・2月第3日曜日 Webサイト

フィルムカメラからデジタルカメラ、各種フィルム、アルバム、額撮影など、写真愛好家のための全てが揃います。私たちと一緒に、あなたの写真をより美しく、特別なものにしませんか?素晴らしい瞬間を共に切り取りましょう。お店でお待ちしています! ☎ 0573-66-6655 住 中津川市太田町2-5-35 営 9時から19時(月~土)10時から18時(日) 休 年中無休

全国のこだわりの焼酎や地酒を豊富に取り揃えております。すべて造り手である蔵元様から直接入荷する商品ばかりです。 お酒のこと、蔵元様のことなどいろいろとご説明させていただきながら、お客様のお酒選びのお手伝いをさせていただきます。 ☎ 0573-65-2625 住 岐阜県中津川市本町1-2-9 営 9:00 - 20:00 休 日曜日 Webサイト
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江戸時代元禄年間に酢の店として創業。菓子を作るようになったのは7代目の重蔵の代。酢屋という呼び名を残して「すや菓子舗」とした。 栗の時期には「すや」は栗きんとんひとつに打ちこむ。見栄えのしない菓子ではあるが、口に入れると絶妙な香りと味を持っている。厳選された栗と砂糖のみを使い炊きあげた、気取らず、素朴な味わいで、 「 栗ハ栗ノ味デ 」 「 きんとんは栗のかたちにもどす 」 という昔からの伝統を守っている。 ☎ 0573-65-2078 フリーダイヤル 0120-020-780 住 中津川市新町2-40 営 9:00〜19:00 休 水曜日(9月〜12月は無休/11月に臨時休業日あり) Webサイト
meet tree Café
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中津川市は日本3銘木の木曽桧の産地! 桧をつかった癒し効果が期待できる商品がたくさんあるよ。 なんと栗スイーツが楽しめるカフェも併設 ☎ 0573-67-7711 住 中津川市新町4-19 営 10:00-17:00(L.O 16:00)※材料が無くなり次第閉店となります 休 12月以降は土日祝のみの営業 Webサイト
スタンプウォーク

創業以来、和菓子の心にこだわり伝統を守り続け、地域に根ざした菓子造りに励む和菓子屋。代表銘菓は「めおと栗」。栗きんとんはしっとりなめらか、大きな栗の粒の食感と味わい。秋の味覚を楽しめる一品。 ☎ 0573-65-2543 住 岐阜県中津川市太田町2-3-8 営 8時30分から19時 木曜日は9時から18時 休 1月1日 Webサイト

100年以上受け継がれる味を守る和菓子屋。「栗苞」はメディアでも取り上げられている注目商品。栗きんとんの原料は国産栗と砂糖のみ。❛おこげ❜のできる昔ながらの製法で炊きあげ、丁寧な茶巾絞りで仕上げられる。 ☎ 0120-08-3008 住 中津川市太田町2-5-29 営 8:30~18:00 休 元旦,1月~8月 毎週水曜日 Webサイト

栗菓子だけでなくバラエティ豊かな焼き菓子も取り扱う和菓子屋。1番人気は「しんちゃんのかすていら」。栗きんとんは九州栗と中津川栗をベースにブレンドし炊きあげ。栗の素材を生かすため砂糖は少なめに使用。 ☎ 0573-65-2457 住 中津川市太田町3-3-9 営 8:30~18:00 休 水曜日、第三日曜日※但し9月~12月は全日曜日営業 Webサイト Instagram

中山道宿場町中津川宿で、創業元治元年よりはじまり、木曽路の風格をいまなお伝え、歴史と由緒ある環境に佇む和菓子屋。「嬉しの栗」や「さゝめさゝ栗」は栗好きにはたまらない一品。社長が自ら目利きした国産の厳選栗を丹念に裏ごしした栗きんとんは口の中で溶けていくよう。栗本来の甘みをいかした製法が特徴。 ☎ 0573-66-1372 住 中津川市太田町2-3-5青松ビル 営 8:00~20:00 休 年中無休 Webサイト

200年前から酒造りをしている酒蔵! 銘柄は「恵那山」利き酒ができちゃいます。 ☎ 0573-65-4106 住 中津川市本町4-1-51 営 10時から17時 休 12月31日~1月3日 Webサイト

タイムスリップしたかのような昭和初期に建てられた趣のある日本家屋。お手頃なお値段で本格日本料理を楽しめる。秋限定の栗おこわも売りの甘みを感じられる一品。※予約優先のためお断りする場合がございます。 ☎ 0573-65-2008 住 中津川市太田町2-2-33 営 11:30~13:3017:00~ 休 不定休 Webサイト

中津川市・阿木産の蕎麦の実を自家製粉した十割そばと、中津川の旬の素材を活かした料理が豊富。9月からは栗おこわのランチが楽しめる。山菜、鮎、松茸、天然きのこ、自然薯、猪肉など旬味を使った料理も人気で地酒も気軽に楽しめる。 ☎ 0573-65-2075 住 中津川市太田町2-2-31 営 11:30~そばが無くなり次第 夜は宴会の予約席のみ 休 不定休 Webサイト

中津川の郷土料理・五平餅のみの専門店。注文を受けてから焼くので出来立てあつあつ!タレはごま・落花生・くるみをたっぷり使い、しょうゆと砂糖で合わせた秘伝のタレ。香ばしい香りが店内いっぱいに広がる。 ☎ 0573-65-5014 住 中津川市太田町2-4-12 営 11:00~15:00 休 火,水,臨時休業あり Webサイト

鉄板ミートスパゲッティは「鉄板です」。創業70年喫茶たなかの代名詞の「ミートスパゲッティ」は「肉の食感と食材のうまみ」が出るように工夫したオリジナルソース。50年前からある絶品ミートスパゲッティを食べてください! ☎ 0573-65-2814 住 中津川市新町8-13 営 8:00 ~ 14:00(L.O.) オーダーストップ 14:30 休 毎週水曜日・月に1度木曜日 Webサイト

中山道沿いに位置し、お酒も楽しめる手打ち蕎麦の店。地元のお酒も豊富に取り揃えており、夜は一品料理をあてに居酒屋使いも出来る蕎麦屋。テラス席もあるため、ペット連れの方も大歓迎! ☎ 090-4164-5284 住 中津川市新町1-20 営 11:00 ~ 14:00 (L.O. 13:00)17:00 ~ 21:00 (L.O. 20:30) 休 月曜日 Instagram

昭和18年、中津川市街にていち早く開業した五平餅店。老舗くるみだれは、くるみ・ごま・落花生を丹念にすりこんだ香ばしいたれ。中津川駅前に位置し、昔ながらの味を長年に渡り提供している。お持ち帰りも可なためお土産にも。 ☎ 0573-65-0708 住 中津川市太田町2-1-16 営 10:30〜18:30 休 1月1日(不定休) Webサイト
リバーベッドコーヒー
スタンプウォーク

蔵を改装した和モダンな店内で至福のひと時を過ごせる珈琲専門店。農園から厳選した豆を自家焙煎し、一杯ずつ丁寧に淹れられるドリップコーヒーは豆の種類を選択できる。快適なカフェでリラックスして旅の癒しに。 ☎ 080-8880-2760 住 中津川市淀川町2-25 営 10:00~17:00(LO16:30) 休 木曜日 Webサイト Instagram
holidaypark roastworks
スタンプウォーク

古民家をリノベーションしたカフェ。 自家焙煎のコーヒーと手作りスイーツが楽しめます。 落ち着いた雰囲気が魅力的です。 ☎ 070-4116-1698 住 中津川市太田町2-6-23 営 9:00~18:00(LO17:30) 12月~2月は10:00~17:00(LO16:30) 休 火・水曜日 Instagram

中津川市周辺で育てられた「恵那どり」を紀州備長炭で焼き上げる。中はふんわり、外はサクッとした焼鳥串。 ☎ 0573-67-9278 住 大田町2-5-31 営 11:30-13:30,17:30-23:00 休 月曜日・日曜日不定休 Webサイト Instagram
サクサクとんかつ三遊司
スタンプウォーク

豚ロースを中心に、あげたてサクサクのとんかつ、自家製のみそだれみそかつ、プリプリのエビフライを堪能できます。 ☎ 0573-65-2720 住 中津川市太田町2-4-1 営 11:00~21:30 休 木曜日

チキンハウスでは、毎日新鮮な恵那どりを入荷しております。そしてどんな料理にも合う新鮮な恵那どりを使用した様々な料理でおもてなし致します。唐揚げや焼き鳥はもちろんのこと、岐阜県の郷土料理「ケイちゃん」や、新鮮で無ければ食べることの出来ない鶏のお刺身料理もお客様にご提供することができます。 ☎ 0573-65-4129 住 中津川市新町5-20 営 ランチ 11:00~14:00 LO14:00 夜 平日 17:00~22:30 LO:22:00 金・土・祝日前 17:00~23:30 LO23:00 テイクアウト 10:00〜20:00 休 水曜日 Webサイト

レトロな雰囲気が漂う昔ながらの喫茶店。創業60年近く変わらないこだわり抜いた珈琲豆で淹れたコクの深さが特徴のコーヒーはテイクアウトも可。色鮮やかなクリームソーダもオススメ。 ☎ 0573-65-2966 住 中津川市太田町2-5-36 営 7:30~17:00 休 日曜日 Instagram
路地
見どころ・寄りどころ

地域ラボは地域活性化人材育成事業(SPARC)「ぎふ地域創発人材育成プログラム~地域活性化を目指した知的基盤の確立~」の目的である地域社会の課題解決につながる活躍や新規事業の創業・起業、地域社会での共生ができる人材育成に取り組むための拠点となるものです。 住 〒508-0038 岐阜県中津川市新町1-15

往来庭は昔の街並みを再現したポケットパークです。一番奥へ進むと土蔵風の建物があり、その前で柏手をうつと占い招き猫が出てきます。「今日の運勢は大吉だニャー」などと占いをします。奥にはトイレがあります。 住 岐阜県中津川市新町

中津川 THE SOLAR BUDOKANに参加したアーティストの手形です。市内5カ所に42人の手形があります。佐藤タイジ、沼澤尚、斎藤和義、MIYAVI、堂珍嘉邦、櫻井敦司、、高野哲、大谷ノブ彦、大地洋輔 住 岐阜県中津川市太田町

中津川 THE SOLAR BUDOKANに参加したアーティストの手形です。市内5カ所に42人の手形があります。Char、うじきつよし、冷牟田竜之、Kj、JESSE、SUGIZO、大木伸夫 住 岐阜県中津川市太田町

中津川 THE SOLAR BUDOKANに参加したアーティストの手形です。市内5カ所に42人の手形があります。吉川晃司、藤井フミヤ【Officialsite】、内田勘太郎、木村充揮、ハマオカモト、難波章浩、中納良恵、森雅樹 住 岐阜県中津川市太田町

本町は中津川宿の中でも往時の雰囲気を漂わせる街並みになっています。酒蔵やカフェ、老舗菓子店などが営業し、写真スポットにもなっています。また、隣の家との境に壁を屋根より上まで伸ばし、その壁に小屋根をつけたものが目につく家があります。これが卯建(うだつ)であり、火事になったとき隣の家へ燃え移らないようにするための防火壁です。 住 岐阜県中津川市本町

中山道歴史資料館(脇本陣跡)の道を隔てた西隣、本陣跡斜め向かいにあるのが中津川村庄屋「肥田家」の屋敷です。肥田家は中津川に残る記録によりますと、享保3(1718)年から明治5(1873)年まで、江戸時代の半分、庄屋役を勤めていたとあります。屋号を「田丸屋」といい、参勤交代など大通行がある場合に、比較的身分の高い人が泊まる旅籠でもありました。 住 岐阜県中津川市本町

神代の昔2800年前にイザナキ・イザナミの命が光臨して、天照大神を賜け、その胞衣(えな)を埋納したところが恵那山(えなさん)と言われている。胞衣(えな):胎児を包んでいる膜及び胎盤・臍帯(せいたい)等。また、その場所にイザナキ・イザナミが人類の繁栄と幸福のために置いたのが「女夫岩」だと言われている。 住 岐阜県中津川市駒場

「桂小五郎隠れ家址」という札には「このあたりに昔「料亭やけやま」があり、長州藩士桂小五郎が、京都に向う藩主毛利慶よし親ちか公の行列を待つ間、幕吏の目をのがれて中津川の平田門人市岡殷政と間秀矩の好意で、秘に「料亭やけやま」に隠れ待機した。やがて中津川会議三日間の結果、桂らの主張によって長州藩は尊王倒幕へと決断した。明治変革の秘史を物語る場所である。」と書かれています。 住 岐阜県中津川市新町

「前田青邨生誕の地」の碑です。青邨は、明治、大正、昭和にわたり、日本画の中心となって活躍しました。歴史画を中心に花鳥画・風景画など、有名な絵を数々残しています。東京芸術大学教授、法隆寺の壁画の復元、高松塚古墳壁画模写をはじめ、昭和天皇の皇后様の絵の指導役をもなされました。昭和五二年(一九七七)九二歳でなくなりました。 住 岐阜県中津川市新町
中山道中津川宿高札場
見どころ・寄りどころ

高札というのは人々が守らなければならない法度や掟書を、板に墨で書き、人目のつきやすい高いところに掲示したもののことをいいます。「たかふだ」などともいいます。高札を人通りの多い辻などに掲げるために決められた場所が高札場です。中津川宿の高札場は現在の位置ではなく、茶屋坂を20mくらい離れてあがった飛騨街道との交差点に、よりたくさんの人たちの目につくように建てられていました。 住 岐阜県中津川市太田町

明治初期、中山道宿場町中津川で盛大に商売を営んでいた商人たちが諸家と経済の更なる繁栄を願って当時福の神「えびすさま」として知れ渡っていた摂津国(現兵庫県)の西宮神社の御分霊を拝戴したことでこの地に西宮神社が建立されました。
中津川市中山道歴史資料館
見どころ・寄りどころ

中山道は東海道とともに江戸と京都・大坂を結ぶ重要な街道として発展を遂げました。その中山道の45番目の宿場である中津川宿の旧家から発見された古文書を中心に、中津川市の歴史資料として重要な古文書、公文書等の記録類を継続的に収集・保存し、市民共有の記録遺産として永く後世に伝えるとともに、その収蔵資料を広く公開しています。 住 〒508-0041 岐阜県中津川市本町二丁目2-21 営 午前9時30分から午後5時まで(入館は午後4時30分まで) 休 毎週月曜日(月曜日が祝日等にあたる場合はその翌日)12月27日~1月5日 Webサイト
中津川市ひと・まちテラス
見どころ・寄りどころ

令和5年7月15日、中津川市新町にオープンした「中津川市ひと・まちテラス」がオープンしました。子育て支援、市民交流、学び(図書館)、観光の4つの機能をひとつに集めた複合施設です。幅広い世代が集うことで利用者同士の多様な活動を育み、新たな出会いや交流が誘発され、今までにない発見や創造のきっかけが生まれます。 住 〒508-0038 岐阜県中津川市新町2-38 営 ひと・まちテラス・午前9時から午後9時30分図書館・午前9時30分から午後8時(平日)・午前9時30分から午後6時(土、日、祝)子育て支援センター・午前9時30分から午後4時30分 休 ひと・まちテラス・12月29日から翌年1月3日まで・施設点検日(2月第3火曜日)図書館・月曜日・図書整理日・年末年始・蔵書点検期間・その他ひと・まちテラスの休館日に準ずる子育て支援センター・ひと・まちテラスの休館日に準ずる Webサイト

この倉庫は、大正6(1917)年ごろに建てられた、外側がモルタル塗り、鉄筋コンクリート構造3階建です。明治以降の近代的工法と、従来の土蔵作りが混在した建築方法がとられており、滑車を利用して3階まで荷物を上げることができるようになっています。平成7年(1995)年に「旧間家倉庫」として中津川市の指定文化財になっています。現在は「間家大正の蔵」として公開されています。 住 岐阜県中津川市新町 営 10時から16時 休 火・水・木、年末年始等

秋葉様が祀ってあります。秋葉様というのは「火防(ひよけ)火伏(ひぶせ)」の神様です。昔は御飯を炊くのも、料理や暖房をするのもすべてが薪や炭でした。家は木材と紙、屋根も板葺でしたから火が付けば、隣へも確実に移っていきます。どの家でも火事にならないようにと神様にお祈りしたものです。その神様が秋葉様です。(本社は静岡県周智郡にあり、みんなで集まって、お参りに行きました。これを「秋葉講」といいます。) 住 岐阜県中津川市本町

本陣は、江戸時代に街道が整備されて、街道にはかならず本陣と脇本陣、そして人、モノ、情報を運ぶ仕事をする問屋場がおかれるようになりました。本陣は大名など身分の高い人々がお休みになるところでした。規模が大きく、美濃路の中でも大きい本陣でした。皇女和宮様もここでお泊まりになりました。 住 岐阜県中津川市本町









