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西米良村観光イラストマップ

西米良村観光イラストマップ

人口は宮崎県内でもっとも少ない1,000人ほどの西米良村。面積の96%を森林が占める山村では自然の豊かさと共に「生涯現役元気村」を合言葉に暮らす村人の豊かさに触れることが出来ます。

西米良村観光協会Posted by西米良村観光協会Updated:
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【向江棚田】 大小さまざまな石を積み上げて作った石垣は先人たちの努力を伝えています。木々の緑や四季の花に彩られる山峡を縫うように流れる清流一ツ瀬川沿いに位置し、自然と調和した農山村の原風景が広がり石積みの美しい景観を呈しています。平成11年には「日本の棚田百選」に選定されています。

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【天包山】 標高 1,189m 初心者でも登りやすく、西南戦争の弾痕が残された『坊主岩』があります。

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【市房山】 標高 1,721m 宮崎県と熊本県の県境に位置する山で、宮崎県では祖母山・国見岳に続き3番目に標高の高い山です。

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【石堂山】 標高 1,547m 細い尾根や、ちょっとした岩稜、山頂前のアップダウンの繰り返し。 春には花の山としても親しまれている山です。

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【桃源郷の宿】 コテージ型の宿泊施設です。豊かな自然に囲まれ、四季折々の花や草木がそろった非日常。時代をとび越えたような時間を堪能しましょう!宿泊者特典として小川民俗資料館への入館が無料となっております。 ◆住所◆ 〒881-1302 宮崎県児湯郡西米良村大字小川254 ◆電話◆ 0983-37-1240 ◆チェックイン◆ 14:00~17:00 ◆チェックアウト◆ 11:00 ◆定休日◆ 水・木(要相談)

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【おがわ作小屋村】 小川地区の住民が運営するお食事処。地元の食材を使い、16皿の小鉢を並べた「おがわ四季御膳」が人気です。隣接する「桃源郷の宿」ではコテージ宿泊ができます。※作小屋・・・山仕事をする際に寝泊まりしていた作業小屋のこと ◆住所◆ 〒881-1302 宮崎県児湯郡西米良村大字小川254 ◆営業時間◆ 食事処/平日10:30~14:30 土日祝10:30~15:00 資料館・売店/10:00~17:00 (毎週木曜 / 年末年始 定休) ◆電話◆ 0983-37-1240

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【STELLA SPORTS】 お洒落なテント宿泊プラン、愛犬と一緒に泊まれるヴィラ宿泊プランや【川下り(ダッキー)】【バギー】【レンタサイクル】などアクティビティも充実!宮崎県産の食材を使ったBBQを堪能できるほか、宿泊プランには温泉施設「ゆたーと」のフリーパス券付。一ツ瀬川のせせらぎと豊かな自然中を満喫するグランピングを体験してみませんか? ◆住所◆ 〒881-1411 宮崎県児湯郡西米良村大字村所125-12 ◆チェックイン◆ 16:00~ ◆チェックアウト◆ ~10:00 ◆営業時間◆ ステラカフェ/8:00~17:00 ◆電話番号◆ 0983-36-1305

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【蛇渕】 小川川の上流、岩々に囲まれた小さな渕は漆にまつわる兄弟の民話が残る神秘的な場所です。

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【虹の滝】 水量が多く、時間帯によっては虹が現れる2段の滝。

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【布水の滝】 落差75m。柔らかな、絹のように美しい滝

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【天星の透間 REBORN】 『1日1組限定』の特別なひととき豊かな大自然を一望できるパノラマビューお部屋の中にあるダイニングルームではプライベートシェフが創る旬の食材を使用した料理の数々をゆったりとした空間でお楽しみいただけます。露天風呂に浸かりながら川のせせらぎの音に心身とともにリラックス優雅なプライベート空間、特別な日の宿泊にもぴったり。 ◆住所◆宮崎県児湯郡西米良村村所201-3◆電話◆0983-36-1527◆チェックイン◆15:00~◆チェックアウト◆~11:00

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【川の駅 百菜屋】 村内生産者によるさまざまな物産品(「百菜」)が売っており、おばちゃん達が食事を提供してくれます。地どれの肉厚シイタケを使った「シイタケ南蛮」が絶品です! ◆住所◆ 〒881-1411 宮崎県児湯郡西米良村大字村所208-1 ◆営業時間◆ 食事処/10:00~15:00 売店/9:00~17:00 (年末年始定休) ◆電話◆ 0983-41-4245

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【かりこぼうず大橋】 樹齢約50年の宮崎県産スギを使用した木造車道橋です。特徴のある三角形のトラスは米良三山(市房山・石堂山・天包山)をイメージしたものとなっております。

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【カリコボーズの宿】 コテージ型の宿泊施設で、温泉に隣接しているため、お風呂は温泉を楽しむことができます。BBQセット(コンロ、網、火バサミ)のレンタル可能。夏は川遊びも楽しめ、西米良村の大自然に包まれてのんびりくつろぐのはいかがですか? ◆住所◆ 〒881-1411 宮崎県児湯郡西米良村大字村所264-1 ◆電話◆ 0983-41-4126(米良の庄) ◆チェックイン◆ 15:00~ ◆チェックアウト◆ ~12:00 ◆定休日◆ 水曜(火曜宿泊の方は定休日に伴い、水曜朝食・温泉なし)

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【西米良温泉 ゆた~と】 お肌ツルツル、美人の肌で評判の温泉。化粧水に入ったような気分になります。 ◆住所◆ 児湯郡西米良村大字村所260-6 ◆営業時間◆ 10:00〜21:00 (10〜6月) 10:00〜22:00 (7月〜9月) (毎週水曜 / 元旦 定休) ◆料金◆ 陽の湯・川の湯 大人:500円 / 小中学生:250円 なごみの湯 (貸切専用) 大人:500円 / 小中学生:250円 +貸切料金:1500円 ◆電話◆ 0983-41-4126

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【狭上稲荷神社】 娘の磐永姫を亡くし、悲しみに暮れた大山祇命が辿り着いたのが狭上であり、狭上の古墳は大山祇命の墓と言われています。毎年12月第一土曜日には例大祭が行われ、県内外から参拝客が訪れます。

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【湖の駅】 西米良の東の玄関口と言われており、店内から眺望できる一ツ瀬ダムでは釣りも楽しめます。手うちのそば粉を使った「そばコロ」や、いのししカレー・猪そばなどがオススメです。 ◆住所◆ 〒881-1301 宮崎県児湯郡西米良村大字越野尾132-35 ◆営業時間◆ 売店/8:00~17:00 お食事処/9:00~15:00 (12月31日・1月1日定休) ◆電話◆ 0983-37-1660

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【児原稲荷神社】 国見山登山口の高台にある神社です。五穀豊穣・漁業商業の守護神を祀っており、毎年11月下旬に例大祭が行われています。

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【米良神社】 その昔、己の醜さを嘆いた磐永姫が鏡を投げ、その鏡をたよりに米良の小川に辿り着き、米を育てて暮らしていました。「ヨネヨシ、ヨネヨシ」と喜んだことから、この地方を「米良」を呼ぶようになったと言われています。ところが、病を患い、小川川に身を投げ亡くなられました。不憫に思った村人は「市之宮神社」を建て、のちに「米良神社」と名を改めました。

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【心見の橋】 迫力満点で写真を撮らずにはいられないはず…!

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石垣を遠くから眺めるも良し、近づいて大小さまざまな石積みを見るのも良し!

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【蛇渕】 『うるし兄弟民話』 昔、うるしをとって生活をしている兄弟がいました。兄は上質のうるしを渕に隠し金に替えていました。 このことに気づいた弟は、こっそり漆を盗んで売り歩いていました。 それを知った兄は、弟が渕に近づかないように木彫りの竜を仕掛けました。 後に兄がうるしを取りに渕へ行ってみると、そこには生きた竜がおり、必死の思いで逃げ帰りました。 兄弟は欲を出したことを深く反省し、以後兄弟仲良く暮らしたのでした。 と申すカッチン

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【おがわ四季御膳】 お膳に並んだ16種類の小皿料理 味わいはもちろん見た目のインパクトもばっちり♪

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かりこぼうず大橋をバックに記念写真

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『オイナリサン』と写真を撮ろう♪ 神社にて貸し出しを行っています。