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「映画館の風景や空気、座席の感触。いろんなものに結びついて、映画は記憶になる」 開業して半世紀、サブカルに強いミニシアター。 京都みなみ会館 館長 吉田由利香 ⇒くわしく読む

「商売抜きで会いたい人がいるから、メニューを絞れないんです」 瓢亭で修行後、家業の食堂を継いでうなぎ屋に。 うなぎ料理 美登利 店主 松浦一彰 ⇒くわしく読む

「花が咲いていたら『きれい』と思う。その感性が人を豊かにしてくれる」 藍皿に引き込まれて、古美術の世界へ。 古美術清水 店主 清水拓郎 ⇒くわしく読む

「体力とガッツがすごい。あんな70代、見たことありません」 おばあちゃんが70歳から開業した、おはぎ屋。 巴屋 販売担当 湯上久雄 ⇒くわしく読む

「カップラーメンのない時代、残業食を毎晩100食は運びました」 高度経済成長期に工員さんを支えた大衆食堂。 相生餅 店主 乳原正明、乳原すみ子、乳原正弘 ⇒くわしく読む