香を利〜香りが導く利の旅へ〜

普段何気なく歩いている場所でも、歴史的建造物や文学作品に登場する場所、由来をもった通りや地名、新たなまちづくりの試みなど、いつもと目線を変えると色々な魅力を発見することができます。 龍谷大学では「文学部での学び」を活かし、大学生たちが京都市下京区の「魅力」を独自のテーマで切り取ったオリジナルマップの制作に取り組んでいます。
All spots information
6 spots
no name
香を利 - 香りが導く利の旅へ -
no name

私たちの日常の中で香りは様々な役割を果たしている。 何かを食べるときに味がするのは、嗅覚が働き、脳が味覚と嗅覚両方の情報を統合するのだ。 外出時に香水をつけたり、アロマでリラックスしたりするときも香りが働いている。 香りは私たちに様々な利点をもたらしてくれる。 香りに身をまかせて、下京区を歩いてみよう。 ※このピンは、テーマ解説のための情報であり、特定の位置情報を示したものではありません。



