擬洋の国へ -fall in-

普段何気なく歩いている場所でも、歴史的建造物や文学作品に登場する場所、由来をもった通りや地名、新たなまちづくりの試みなど、いつもと目線を変えると色々な魅力を発見することができます。 龍谷大学では「文学部での学び」を活かし、大学生たちが京都市下京区の「魅力」を独自のテーマで切り取ったオリジナルマップの制作に取り組んでいます。
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擬洋の国へ 〜 fall in 〜
旧二条駅舎(京都鉄道博物館)
擬洋の国へ 〜 fall in 〜

1904年に建築された旧二条駅舎は、創設者の田中源太郎が宇都宮駅をモデルに作られたものです。現在は梅小路蒸気機関車館の展示施設となっております。
擬洋の国へ 〜 fall in 〜
擬洋の国へ 〜 fall in 〜

「擬洋風建築」である龍谷大学大宮学舎を中心に、下京区の明治期〜昭和期に建てられたものを紹介していきます。 今なお、人々を魅了し続けるそれらの場所には、様々な時代・文化が反映されています。 そして新しい伝統も生まれつつあります。 ウサギの巣穴にfall inしたアリスのように、「擬洋の国」へ貴方を招待します。 ※このピンは、テーマ解説のための情報であり、特定の位置情報を示したものではありません。


