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上野「文化の杜」東京数奇フェス2017イベントマップ

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だれでも楽しめるUENO推進事業

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だれでも楽しめるUENO推進事業 託児サービス 東京国立博物館 正門プラザ内託児室 11/10(金) ~ 11/12(金)、11/14(火) ~ 11/19(日)12:30~15:30 利用料 = 無料(展示をご覧いただく方は別途入館料が必要です) 定員:1日5名前後 ※お子様の年齢による 申し込み方法 = 事前予約優先。0120-788-222(株式会社マザーズ 平日10:00-12:00、13:00-17:00) 数寄フェスや上野公園内の文化施設の来場者を対象に、0歳〜未就学児のお子様をお預かりします。 詳細 = http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1576

だれでも楽しめるUENO推進事業

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だれでも楽しめるUENO推進事業 手話通訳つき建築ツアー 東京都美術館 11/18(土)14:00-14:45 参加費 = 無料 対象 = 手話通訳を必要とする方 申し込み方法 = 事前申し込み制・先着5名(定員に達し次第受付終了)。 ※通訳なしのツアーは当日先着25名程度の受付となります。 アート・コミュニケータの案内で東京都美術館を散策するツアーに手話通訳がつきます。 詳細・申し込み = http://www.tobikan.jp/learn/architecturaltour.html

だれでも楽しめるUENO推進事業

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だれでも楽しめるUENO推進事業 ベビーといっしょにミュージアム 東京都美術館 11/17(金)①10:30-12:00、②13:30-15:00 参加費 = 無料(「ゴッホ展」観覧チケットが必要です) 申し込み方法 = 事前申し込み制・先着各回5組(定員に達し次第受付終了)。 ベビーカーに乗る赤ちゃんとその保護者を対象に、東京都美術館「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」を一緒に楽しむプログラムです。 詳細・申し込み = *募集終了

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Ⓘ「こぱんだウインズ」 門前コンサート こぱんだウインズ(金管六重奏) 上野公園噴水前広場 11/19(日) 14:00~14:30 / 16:00~16:30 噴水池の大巻伸嗣作品の周辺で、金管アンサンブルによるコンサートを実施。季節感あふれるにぎやかな演奏をお楽しみ下さい。自由にご覧いただけます。 こぱんだウインズ吹奏楽へのアツイ思いを原動力に2011年に東京藝術大学入学生を中心に結成された「ぱんだウインドオーケストラ」メンバーによる小編成アンサンブル。楽団名は時を同じくして上野にやってきた二頭の“パンダ”にちなんでいる。メンバーには各方面で活躍を続ける若き管打楽器プレイヤーが揃う、新進気鋭の吹奏楽団である。TV朝日「題名のない音楽会」やNHK-Eテレ「ららら♪クラシック」の他、メディア出演多数。平均年齢は24歳。新時代の吹奏楽団として幅広い活動を続け、吹奏楽界に新しい風を巻き起こしている。http://www.pandawindorchestra.com

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Ⓘオープニングパフォーマンス by DÉ DÉ MOUSE DÉ DÉ MOUSE 上野公園噴水前広場 11/10(金) 16:00-16:30 数寄フェスのオープニングパフォーマンスとして、DÉ DÉ MOUSEが緊急出演決定!大巻伸嗣作品前で数寄をテーマにパフォーマンスを展開します。 DÉ DÉ MOUSE遠藤大介によるソロプロジェクト。作曲家、編曲家、プロデューサー、キーボーディスト、DJ。また、自身の曲のプログラミングやミックス/マスタリング、映像と多方面に活動し、他作品のプロデュース / 楽曲提供 / remixも行う。

コンサート

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Ⓔ藝大生による邦楽ミュージアムコンサート 東京国立博物館法隆寺宝物館 11/17(金) 19:00-20:00 東京藝術大学邦楽科の学生たちが水をテーマにした演奏会を開催致します。 定員: 70名程度 参加費: 無料ただし、東京国立博物館の入館料が必要 演奏者: 藤重奈那子(箏曲生田流3年)町田夢子(箏曲生田流3年)脇坂明日香(箏曲生田流3年)中島麗(尺八都山流3年)吉越栄貴(尺八都山流3年) 演奏曲目(予定): 「春の海」宮城道雄作曲「瀬音」宮城道雄作曲「鶴の巣籠」尺八古典本曲「琉球民謡による組曲」牧野由多可作曲※曲目は変更することもありますので、ご了承下さい。 東京藝術大学邦楽科東京藝術大学音楽学部邦楽科では、伝統を継承すべく、古典音楽の演奏を主に学んでいます。箏曲生田流専攻、尺八専攻では、基本を身につけた上で、更には作曲科や洋楽専攻とも積極的に交流し、新たな音楽の可能性も模索しています。此度の催しで演奏する3年生は、これまでに台東区の「木曜コンサート」「フレッシュコンサート」や藝祭などで演奏しています。※今回のコンサートは箏・尺八5人の演奏者が出演します。

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Ⓚ上野造船所 不忍池 舟プロジェクト 日比野克彦・海部陽介・石川仁 アーティストの日比野克彦、人類学者の海部陽介、探検家の⽯川仁、この3者による「上野造船所」が誕生。海部が代表を務める「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」の展示や日比野デザインの葦舟作りを石川が実施。日比野克彦のワークショップ「今日の記憶を明後日へ運ぶ舟つくり」やトークイベント、完成した葦舟の進水式も開催予定。 日比野克彦+海部陽介+石川仁+住友文彦 「上野造船所トーク 船の物語をつむぐ」 ○ 開催日時 - 11/10(金) 20:00~21:30 ○ 開催場所 - 東京文化会館 大会議室 ○ 募集定員 - 50名 ※お手数ですが1名様につき1件ずつのお申し込みをお願い致します ○ 申し込み方法 - 事前申し込み制 (→こちら) 日比野克彦1958年岐阜市生まれ。1984年東京藝術大学大学院修了。1982年日本グラフィック展大賞受賞、平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門) 受賞。地域性を生かしたアート活動を展開。 現在、東京藝術大学美術学部長、先端芸術表現科教授。 海部陽介理学博士 1969年生まれ。国立科学博物館人類研究部人類史研究グループ長。「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」代表。過去200万年におよぶアジアの人類進化・拡散史を研究。第9回 日本学術振興会賞を受賞。著書に「日本人はどこから来たのか」、「人類がたどってきた道」など。 石川仁探検家葦船航海士・職人 1967年生まれ。様々なフィールドワークを通して先住民族の文化を学ぶ。国連の公式プロジェクト”EXPEDICION MATARANGI""に参加し葦船で太平洋、大西洋をのべ13,000km航海 高知県から伊豆諸島まで葦船で日本初の外洋航海 2019年アメリカ西海岸から葦船で太平洋横断を計画中。

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Ⓙ 上野公園スタディーズ01「茶の本を持って、上野に出かけよう」 港千尋・住友文彦・小沢剛 東京都美術館 講堂 11/10(金) 17:00-19:00(受付16:30~) 上野公園の歴史や文化の魅力を発信するレクチャーシリーズ。そのキックオフとなる今回は、「茶の本」を片手に、ディレクターやアーティストから見た上野公園の魅力と、アーティストにとってのリサーチと異文化共同の可能性について語ります。(企画:特定非営利活動法人Art Bridge Institute) -○ 場所 - 東京都美術館 講堂 ○ 日時 - 11/10(金) 17:00-19:00(受付16:30~) ○ 定員 - 200名 ○ 参加費 - 無料 ○ 申し込み方法 - 事前申し込み優先 (→こちら) *11/8(水)17:00締切。当日席の有無は11/9(木)以降当サイトにてお知らせします。 港千尋写真家、著述家。1960年生まれ。記憶、イメージ、群衆などをテーマに、映像人類学をはじめ幅広い活動を行う。著作『記憶—創造と想起の力』でサントリー学芸賞、写真展「市民の色」で伊奈信男賞。国内外の国際芸術祭でキュレーターや芸術監督を務める。 住友文彦1971年生まれ。あいちトリエンナーレ2013、メディア・シティ・ソウル2010(ソウル市美術館)の共同キュレーター。NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ(AIT)創立メンバー。展覧会=「PossibleFutures:アート&テクノロジー過去と未来」展(ICC、東京、2005)「川俣正[通路]」(東京都現代美術館、東京、2008)ヨコハマ国際映像祭2009ほか。 小沢剛アーティスト。1965年生まれ。代表作は、女性が野菜で出来た武器を持つポートレート写真シリーズ《ベジタブル・ウェポン》(2001〜)、歴史上の人物を題材に事実と虚構を重ね合わせ、物語を構築する《帰って来た》シリーズ(2013〜)など。

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Ⓔ照明探偵団 上野公園に現る vol.2 照明探偵団 東京国立博物館 11/13(月) 18:00-21:00、11/14(火) 18:00-19:00(受付17:45~) 照明デザイナー・面出薫団長率いる「照明探偵団」が、東京国立博物館に照明器具を設置して検証実験を実施します。事前2回のワークショップを経た参加者が、11月14日のライトアップ本番にて、その成果をお披露目します。(企画:照明探偵団 協力:パナソニック株式会社) 【ワークショップ 参加者募集】 連続ワークショップ(全3回)の参加申込は終了しました。 実施日時: 第1回 | 2017年10月16日(月)18:00~21:00 - ガイダンス+照明調査 *募集終了 第2回 | 2017年11月13日(月)18:00~21:00 - 照明実験 *募集終了 第3回 | 2017年11月14日(火)18:00~19:00 - ライトアップ本番 *募集終了 ※各回17:45〜受付を開始します。 ※東京国立博物館は、10月16日(月)、11月13日(月)は閉館日、11月14日(火)は17時閉館となります。ご了承ください。- 集合場所: 第1回 | 東京国立博物館 黒田記念館 セミナー室 第2回 | 東京国立博物館 本館 中2階 会議室 第3回 | 東京国立博物館 平成館 1階 小講堂-

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Ⓒ谷中アートプロジェクト『The Whole and The Part / 全体と部分』 東京藝術大学×パリ国立高等美術学校 グローバルアート共同プロジェクト2017 旧谷邸 期間中 11:00-17:00 「グローバルアート共同プロジェクト」は、2016年4月に東京藝大に新設されたグローバルアートプラクティス専攻と、パリ国立高等美術学校(エコール・デ・ボザール)の両大学の教員と学生がユニットを組み、お互いの国を行き来しながら共同制作を行う革新的なプログラムです。(担当教員: 大巻伸嗣、小沢剛、薗部秀徳、エルザ・カヨ、クレリア・チェルニック) 東京藝術大学GAP専攻 東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻は、グローバル社会の一員として現代アートを実践する人材育成を目的とし2016年に新設された修士課程。留学生も多数在学し、英語と日本語で授業を行う。 パリ国立高等美術学校パリ国立高等美術学校 (通称エコール・デ・ボザールまたはボザール)は、ルイ18世がパリの中心地に設立、1819年開校。芸術家の養成を目的とし、彫刻、絵画、版画、金工、建築などのコースがある。

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Ⓕ藝祭御輿「上野 文化の杜賞」受賞作品展示 東京藝術大学 上野公園噴水前広場 11/10(金) 11:00-20:00、11/11(土) 11:00-20:00、11/12(日) 11:00-17:00 東京藝術大学の学園祭である藝祭で展示された巨大なお御輿を展示します。美術学部・音楽学部の学生たちが力を合わせて制作いたしました。ひと夏をかけて生み出された血と涙の結晶です。本年度の新入生たちによって制作された新作3基が上野の杜を震撼させます。

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Ⓖティーテイスターフォレスト 橋本和幸 with ティーテイスター 上野公園噴水前広場 期間中 「素敵な景色を眺めながらお茶をいただく」、そんな夢をかなえるため、橋本和幸が最近取り組んでいる移動式住居と茶室が様々な場所に赴きます。橋本和幸とコラボをした空間で伊藤園のお茶のスペシャリスト「ティーテイスター」たちがお茶を振舞い、お茶の楽しみ方や日本茶の魅力を紹介します。暮らしや住まいのあり方や豊かさについて見つめ直すきっかけを提供します。 橋本和幸1965年神奈川県生まれ。東京藝術大学大学院修了。インテリアデザイナーとしてホテル、住宅、商業施設などのデザインを多数手がける。アート、建築、インテリア、ディスプレイ、プロダクトなど空間に関するデザイン全般を研究。現在、東京藝術大学美術学部副学部長、同デザイン科准教授。 ティーテイスター伊藤園グループでは、『“おもてなしの心”を大切に、お客様の豊かな食生活に貢献する』をスローガンに、お茶に関する食育活動を行っています。ティーテイスター(茶資格保有者)とは、茶文化からおいしいお茶のいれ方など幅広い知識と技能もつスタッフです。「お茶の伊藤園」として社員がお茶に関する高い知識を持ち、社内外にお茶の啓発活動が行えるよう1994年より運営している社内資格制度で、2017年には厚生労働省より社内検定認定制度の認定を受けました。

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Ⓜミナモミラー 鈴木太朗・空間演出研究所 不忍池(ボート池) 11/17(金) ~ 11/19(日) 日没後 不忍池をキャンバスにたとえ、光を不忍池に投影します。風の流れよって時間とともに変化する、水面にたゆたう反射光を楽しむ作品です。不忍のボート池全周、池に浮遊するオブジェをLEDライトの淡く柔らかい光が囲みます。現実の世界と水面に映し出された世界を結界をなくしひとつにします。 鈴木太朗1973年東京・葛飾区生まれ。2005年東京藝術大学大学院修了。自然界の物理現象を観察、その魅力の綿密な考察と理解から、根源的な美しさをもつ作品を生み出すメディアアーティスト。現在、東京藝術大学美術学部デザイン科准教授。 東京藝術大学美術学部デザイン科空間・演出研究室素材のほか、光や動きなど造形の諸要素を自由に取り入れ、これらの特性を生かした空間表現の可能性を研究。また、テクノロジーなど新分野との融合も含めた、デザインの新しい領域を開拓している。空間・演出研究室メンバー: 麻生啓史、鈴木太朗、西毅徳、渡辺杏奈

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Ⓜ上野造船所 不忍池 舟プロジェクト 日比野克彦・海部陽介・石川仁 アーティストの日比野克彦、人類学者の海部陽介、探検家の⽯川仁、この3者による「上野造船所」が誕生。海部が代表を務める「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」の展示や日比野デザインの葦舟作りを石川が実施。日比野克彦のワークショップ「今日の記憶を明後日へ運ぶ舟つくり」やトークイベント、完成した葦舟の進水式も開催予定。 《TANeFUNe》進水式 ○ 日時 - 11/19(日)11:00~12:00 ○ 場所 - 上野恩賜公園 ボート場 ○ 申し込み方法 - 申込不要 ※自由にご覧いただけます。ボート場入口付近に御集りください。 日比野克彦1958年岐阜市生まれ。1984年東京藝術大学大学院修了。1982年日本グラフィック展大賞受賞、平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門) 受賞。地域性を生かしたアート活動を展開。 現在、東京藝術大学美術学部長、先端芸術表現科教授。 海部陽介理学博士 1969年生まれ。国立科学博物館人類研究部人類史研究グループ長。「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」代表。過去200万年におよぶアジアの人類進化・拡散史を研究。第9回 日本学術振興会賞を受賞。著書に「日本人はどこから来たのか」、「人類がたどってきた道」など。 石川仁探検家葦船航海士・職人 1967年生まれ。様々なフィールドワークを通して先住民族の文化を学ぶ。国連の公式プロジェクト”EXPEDICION MATARANGI""に参加し葦船で太平洋、大西洋をのべ13,000km航海 高知県から伊豆諸島まで葦船で日本初の外洋航海 2019年アメリカ西海岸から葦船で太平洋横断を計画中。

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Ⓐ谷中アートプロジェクト『The Whole and The Part / 全体と部分』 東京藝術大学×パリ国立高等美術学校 グローバルアート共同プロジェクト2017 旧平櫛田中邸 期間中 11:00-17:00 「グローバルアート共同プロジェクト」は、2016年4月に東京藝大に新設されたグローバルアートプラクティス専攻と、パリ国立高等美術学校(エコール・デ・ボザール)の両大学の教員と学生がユニットを組み、お互いの国を行き来しながら共同制作を行う革新的なプログラムです。(担当教員: 大巻伸嗣、小沢剛、薗部秀徳、エルザ・カヨ、クレリア・チェルニック) 東京藝術大学GAP専攻 東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻は、グローバル社会の一員として現代アートを実践する人材育成を目的とし2016年に新設された修士課程。留学生も多数在学し、英語と日本語で授業を行う。 パリ国立高等美術学校パリ国立高等美術学校 (通称エコール・デ・ボザールまたはボザール)は、ルイ18世がパリの中心地に設立、1819年開校。芸術家の養成を目的とし、彫刻、絵画、版画、金工、建築などのコースがある。

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Ⓛ上野造船所 不忍池 舟プロジェクト 日比野克彦・海部陽介・石川仁 アーティストの日比野克彦、人類学者の海部陽介、探検家の⽯川仁、この3者による「上野造船所」が誕生。海部が代表を務める「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」の展示や日比野デザインの葦舟作りを石川が実施。日比野克彦のワークショップ「今日の記憶を明後日へ運ぶ舟つくり」やトークイベント、完成した葦舟の進水式も開催予定。 日比野克彦ワークショップ「今日の記憶を明後日へ運ぶ舟つくり」 ○ 日時 - 11/11(土)、11/12(日)、11/18(土)、11/19(日) 13:00~16:00 ○ 場所 - 弁天堂前広場 ○ 申し込み方法 - 申込不要 ※自由にご参加いただけます。 石川仁と作る葦舟ワークショップ -日比野デザインの《TANeFUNe》を作ろう- 11月10日~11月18日の9日間で探検家の石川仁と共に葦を素材に舟を作り、11月19日に不忍池のボート場で進水式をおこないます。そこで、一緒に舟を作りボート場に舟を漕ぎ出す仲間を募集します。今回作るのは、日比野克彦デザインの『TANeFUNe』という特別な葦舟です。 ○ 開催日時 - 11月10日(金)~ 11月19日(日) 11:00~17:00 ※11月19日の午前中に進水式をおこないます ○ 集合場所 - 弁天堂前広場 ○ 募集定員 - 各日6名程度(連日参加できる方優先) ○ 参加費 - 無料 ○ 対象 - 18歳以上の男女(経験不問) ○ 参加条件 - 2日間以上参加出来る方(全日程参加できる人優先) ○ その他 - 動きやすい服装(屋外での作業になります) ○ 申し込み方法 - 事前申し込み制 (→こちら) 日比野克彦1958年岐阜市生まれ。1984年東京藝術大学大学院修了。1982年日本グラフィック展大賞受賞、平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門) 受賞。地域性を生かしたアート活動を展開。 現在、東京藝術大学美術学部長、先端芸術表現科教授。 海部陽介理学博士 1969年生まれ。国立科学博物館人類研究部人類史研究グループ長。「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」代表。過去200万年におよぶアジアの人類進化・拡散史を研究。第9回 日本学術振興会賞を受賞。著書に「日本人はどこから来たのか」、「人類がたどってきた道」など。 石川仁探検家葦船航海士・職人 1967年生まれ。様々なフィールドワークを通して先住民族の文化を学ぶ。国連の公式プロジェクト”EXPEDICION MATARANGI""に参加し葦船で太平洋、大西洋をのべ13,000km航海 高知県から伊豆諸島まで葦船で日本初の外洋航海 2019年アメリカ西海岸から葦船で太平洋横断を計画中。

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Ⓗプラネテス -私が生きたようにそれらも生き、私がいなくなったようにそれらもいなくなった- 大巻伸嗣 上野公園噴水前広場 上野公園ができる以前、この場所一帯には寛永寺の仏閣が建ち並んでいました。災害や戦争を経て、明治初期に公園となりました。本作品では、寛永寺の山門「文殊楼」をモチーフに、かつてそこに存在したものや時間、空間、記憶の連鎖を体感させる大型インスタレーションを展開します。 大巻伸嗣1971年岐阜県生まれ。1997年東京藝術大学大学院修了。2015年第8回円空賞受賞。様々な手法で、「空間」「時間」「重力」「記憶」 をキーワードに制作活動を展開する。鑑賞者の身体的な感覚を呼び覚ますダイナミックなインスタレーション作品を発表。

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Ⓓ谷中アートプロジェクト『The Whole and The Part / 全体と部分』 東京藝術大学×パリ国立高等美術学校 グローバルアート共同プロジェクト2017 市田邸 ※11/14(火)休館 期間中 11:00-17:00※市田邸は11/14(火)休館 「グローバルアート共同プロジェクト」は、2016年4月に東京藝大に新設されたグローバルアートプラクティス専攻と、パリ国立高等美術学校(エコール・デ・ボザール)の両大学の教員と学生がユニットを組み、お互いの国を行き来しながら共同制作を行う革新的なプログラムです。(担当教員: 大巻伸嗣、小沢剛、薗部秀徳、エルザ・カヨ、クレリア・チェルニック) 東京藝術大学GAP専攻 東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻は、グローバル社会の一員として現代アートを実践する人材育成を目的とし2016年に新設された修士課程。留学生も多数在学し、英語と日本語で授業を行う。 パリ国立高等美術学校パリ国立高等美術学校 (通称エコール・デ・ボザールまたはボザール)は、ルイ18世がパリの中心地に設立、1819年開校。芸術家の養成を目的とし、彫刻、絵画、版画、金工、建築などのコースがある。

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Ⓑ谷中・インフォメーション K's Green Gallery

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Ⓘ上野・インフォメーション 上野警察署動物園前交番前