未来大への道は比較的単純なのに比べ、教育大は建物がたくさんあってわかりづらいです。
私が教育大軽音サークルのライブを見に行く際使っていた近道を示します。
バスでテーオーデパート前に降り、教育大の厚生会館に行く設定です。

教育大函館校 厚生会館への近道

教育大生のいそうなとこ

国際教養大学（AIU）のキャンパスマップを公開しています。
オンラインマップ上では、国際教養大学の主要施設に関する情報が表示されるほか、アバターを選択してバーチャルキャンパスツアーが体験できます。

国際教養大学　Campus Map

戦時中のエピソードを伝えるプロジェクト「＃あちこちのすずさん」のワークショップが2021年5～6月にかけて東京の法政大学で開催されました。

この地図は、学生たちが多摩地域で調べた情報をまとめた地図です。

※ワークショップのようす（https://www.nhk.or.jp/gendai/comment/0005/topic076.html）

戦時中のエピソード 多摩地域：法政大学

「提供：枚方市教育委員会」
 と記載のある画像の利用については、
 枚方市教育委員会への利用許可申請を行い
 利用手続きに関する許可を得た上で利用ください。

 文化財等特別利用許可申請についてはコチラ
 http://www.city.hirakata.osaka.jp/0000002705.html

萬念寺

涌谷（宮城県遠田郡涌谷町）は江戸時代に仙台藩の要害が置かれ、武家屋敷や寺社などの歴史ある建物が多く残る歴史ある町です。「エコ・ミュージアム涌谷」では、代表的な文化財建造物を昔の復元イラストなどで紹介しています。この絵図は明治34年に描かれた「陸前國箟嶽山観音堂名所全図」（涌谷町教育委員会所蔵）です。

陸前國箟嶽山観音堂名所全図

エコ・ミュージアム涌谷～箟峯寺

2018.10.28開催。
イベント開催：北摂アーカイブス <a href="http://e-library2.gprime.jp/lib_city_toyonaka/cms/" target="_blank">http://e-library2.gprime.jp/lib_city_toyonaka/cms/</a> 
参考資料『とよなか歴史・文化財ガイドブック』 豊中市教育委員会発行 平成20年

とよ散歩 ～ウィキペディアタウン in 豊中～ / ToyoSanpo - WikipediaTown in Toyonaka

とよ散歩 ～ ウィキペディアタウン in 豊中

・アーカイブMapは、地図上に情報をアーカイブし、情報を場所と結びつけることで、「情報の経験」を拡張しようとする試みです。
・このMapでは、高座海軍工廠第三工場区に関するできるだけ多くの情報を集め、それらをそれぞれに関わる場所と結びつけて紹介することを目指しています。
・内部を見学することができない芹沢地下壕内の360度画像、360度動画を見ることができます。
・本Mapの制作にあたり座間市教育委員会にご協力を賜りました。

高座海軍工廠第三工場区アーカイブMap（試作版）

足助伝統的建造物群保存地区の範囲と建物の年代別プロット（2019年（平成31年）2月現在） （『足助（伝統的建造物群保存対策調査報告書）』（足助伝統的建造物調査会編集、豊田市教育委員会発行、2010年（平成22年）12月）に掲載の「保存地区の範囲と建物の年代別プロット」を参照及び一部改変。）

画像ライセンス：表示 - 継承 4.0 国際 (CC BY-SA 4.0)

The Scope of ASUKE Preservation District and the Chronological Plot of Traditional Architectures 2019

ASUKE(Toyota) Preservation District and the Chronological Plot of Traditional Architectures (2019)

このMapは、徳川将軍の日光社参に利用された御成道の宿駅である「鳩ヶ谷宿」全長約472㍍を辿り、僅かに残された文化財を中心に、さらには周辺の寄りたくなる見どころを紹介するためのものです。
　ベースとなる「鳩ヶ谷町絵図」(埼玉県川口市教育委員会所蔵)は、江戸後期のもので農耕地を主体としたものですが、街道周りの耕地状況や道筋、見沼代用水からの分水がよく描かれており、町割や各道筋はほぼ辿ることができます。宿並周辺の小名(小字)である的場耕地・後谷耕地・町屋原・稲荷前耕地・沼田耕地・宮ノ下耕地の区分が明確にわかり、宿と隣接する浦寺（現桜町）・慈林・里・辻・小渕（現三ツ和）・赤井村境も描かれています。また、近年の再開発により宿の面影を残すものが少ないが、できるだけ江戸時代の宿を追体験ができるよう、スポット毎に「日光道中絵図」(国立公文書館)の該当箇所の絵を組み入れるようにしました。
　本Mapは、川口市教育委員会協力のもと、高崎経済大学地域政策学部西沢淳男ゼミナールが作成しました。※絵図と地図の形状とに歪みが大きいため、ＧＰＳ利用時少しズレがあります。

日光御成道「鳩ヶ谷宿」散策マップ

このMapは、江戸時代幕府の経済的基盤である直轄領を支配した代官頭伊奈忠次の二男で、総代官の筆頭である忠治が、知行所7000石(後に3960石)を治めるため構築した陣屋(役所)であると共に、関東100万石の幕府直轄領中30万石支配の役所でもあった広大な赤山陣屋を身近に感じてもらうために、市の文化財である江戸時代中期の陣屋絵図面上を散策しながら遺構・文化財、さらには周辺の寄りたくなる見どころを紹介するためのものです。
なお徒歩時間は、歴史自然資料館からのものです。
本Mapは、埼玉県川口市教育委員会協力のもと、高崎経済大学地域政策学部西沢淳男ゼミナールが作成しました。

赤山陣屋散策Map

赤山陣屋・周辺散策マップ

このMapは、徳川将軍の日光社参に利用された御成道の宿駅である「川口宿」を辿り、僅かに残された文化財を中心に、さらには周辺の寄りたくなる見所を紹介するためのものです。
　なお川口宿は合宿で、荒川を挟んだ対岸東京都北区の岩淵宿と合わせて一宿として扱われています。本陣・脇本陣各1、旅籠屋10。当宿は月のうち1日から15日まで勤め、16日から晦日までは岩淵宿が勤めています。
　ベースとなる「川口宿絵図面」(永瀬洋治家文書)は、天保14(1843)年7月代官関保右衛門役所へ提出されたもので、同4月には12代将軍家慶による最後の日光社参が行われています。黒でくっきりと書き入れられているのは荒川水除の堤道です。堤外や街道周りは灰色で示された畑地ですが、堤内は黄色で示された田方が多くを占めています。
　本Mapは、川口市教育委員会協力のもと、高崎経済大学地域政策学部西沢淳男ゼミナールが作成しました。

川口宿絵図

日光御成道「川口宿」散策マップ

浜田市教育委員会提供　個人蔵　正保城絵図を原図として作成されたものか？

浜田城下町絵図　貞享３(1686)年以前

浜田城下町絵図（江戸時代前期）

京都御苑には平安時代から明治維新まで多くの公家邸宅がありました。また、平安時代中期には、二条大路が京外の鴨川を越えて延長され、白河に院政の地が広がります。豊臣秀吉の時代に寺町通に寺院が集められ寺院街となります。また、明治時代以後には近代教育と学問の発祥地となります。歴史と史跡･文化財の多い京都御苑東北、寺町と二条通、吉田山西麓を歩き、周辺の見所をご紹介します。

22　御所東

はこだてピースマップは、函館の街にひそむ戦争の記憶を地図と冊子にまとめ、
2017年に函館YWCAが刊行しました。
この度、その内容の一部を北海道教育大学函館校・奥平ゼミとのコラボでデジタル化しました。
オリジナル動画も作成し添付していますのでぜひご覧下さい。

はこだてピースマップ　デジタル【函館YWCA×北教大函館 奥平ゼミ】

浜田市教育委員会提供　個人蔵　浜田市指定文化財

浜田城下町鳥瞰絵図　天保7(1836)年以降

浜田城下町鳥瞰絵図（江戸時代後期）

浜田市教育委員会提供　浜田市浜田郷土資料館蔵

浜田城下町絵図　後期松平周防守家時代（文化6(1809)年～天保7(1836)年）

浜田城下町絵図（江戸時代後期）

涌谷（宮城県遠田郡涌谷町）は江戸時代に仙台藩の要害が置かれ、武家屋敷や寺社などの歴史ある建物が多く残る歴史ある町です。「エコ・ミュージアム涌谷」では、代表的な文化財建造物を昔の復元イラストなどで紹介しています。この城下町絵図（涌谷町教育委員会所蔵）は、江戸時代末期に制作されたと考えられています。江合川をはさんで、右手に要害屋敷や上士の武家屋敷群、左手に町人地が区画された様子など、江戸時代の涌谷の歴史的景観を伝えるものです。

涌谷舘下絵図

エコ・ミュージアム涌谷～城下町絵図

濱田町鳥瞰図『浜田みなと』濱田観光協会（昭和11年発行）

浜田町鳥瞰図（昭和10年代）

江差町日本遺産ストーリー周遊マップ

http://opacs.pref.kyoto.lg.jp/opac/urlredirect?etype=ebook&url=http%3A%2F%2Fwww.archives.kyoto.jp%2Fwebsearchpe%2Fdetail%3Fcls%3D152_old_books_catalog%26pkey%3D0000000505
http://opacs.pref.kyoto.lg.jp/opac/urlredirect?etype=ebook&url=http%3A%2F%2Fwww.archives.kyoto.jp%2Fwebsearchpe%2Fdetail%3Fcls%3D152_old_books_catalog%26pkey%3D0000000505

目黒蒲田電鉄・東京横浜電鉄 : 沿線名所案内

Mekama &amp; Toyoko Electronic Railways (1926)

<html>
<body>「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産に登録された萩城下町、松下村塾、萩反射炉が描かれています。 
 備考 ・折りたたみ19cm ・大正14年3月25日印刷、大正14年4月1日發行 ・裏に「萩案内」あり</body>
</html>

萩を中心とせる附近名所圖繪

Hagi, Yamaguchi (1925)

Spaceport Map Remix：SPACE AND OUTER SPACE

Date estimated. Colored pictorial Tourist map of Taiwan with selected places of interest and tourist activities. Published in Chinese and English. Relief shown pictorially and by spot heights.